2010/08/13全米プロゴルフ選手権

【GDO EYE】小田孔明「なんで緊張しちゃうんだろ・・・」

スタートする予定になっているため、流れに乗ってさえしまえば、小田のペースでガンガン攻めることもできる。今年の全英は2日間で終わってしまったが、今回は4日間活きの良いゴルフを見せてもらいたい。(編集部:本橋英治
2010/07/02国内男子

【GDO EYE】暫定首位から急降下!それでも笑顔のジェイ・チョイ

したいし、何年か日本で戦って実力をつけてからアメリカ(米ツアー)に帰りたい」という目標も持っている。今週は早くも優勝争いからは脱落してしまったが、ジェイの吸収力と順応性を見ると、今年中に優勝することも夢ではないと思えてくる。(編集部:本橋英治
2009/11/21国内男子

【GDO EYE】やった!ホールインワン達成!ベンツ獲得??

ことで、第1回大会から設定されていない。17番に車が展示されているのは、最終ホールとなる18番パー5は、ティグラウンドからグリーンまで、1人でも多くのギャラリーに観戦してもらいたいという大会側の配慮からなのです。(編集部:本橋英治
2012/04/15国内男子

池田勇太は最終日に笑顔

プレーオフという状況に「入れ!」と叫んだが、その気持ちは届かず、入らなかった瞬間に「じゃ、帰るわ」と一言残して車に乗り込んだ。(三重県桑名市/本橋英治
2012/04/07国内女子

佐伯三貴は倉本昌弘効果で2位に浮上

なと、一石二鳥大作戦で行きたいです(笑)」と終始笑顔が耐えない。最終日もリラックスムードで倉本の教えどおりに戦い、逆転で昨年5月の「フンドーキンレディス」以来の勝利を狙う。(兵庫県三木市/本橋英治
2012/04/14国内男子

デビュー戦の藤本佳則、狙い通りにじわり浮上

、浅地洋佑、川村昌弘)のうちでは年齢も2人に比べて4つ上の貫禄か。「このコースは序盤に難しいホールがあるので、ボギーの1つは覚悟しています。その分、後半に伸ばせるようにしたい」と、終盤にスコアを伸ばして上位進出を狙う。(三重県桑名市/本橋英治
2012/04/14国内男子

冨山聡「片山さんと回りたかった」

)ですけど、ちょっとでも近づけるように頑張ります」と、師匠を脅かす存在になるべく、気合いを入れなおす。(三重県桑名市/本橋英治
2012/04/13国内男子

冨山聡は自身の2試合連続優勝争い!

恒例となった宮崎合宿だが、今年は「もっと長く来いと誘っていただいたので」と4週間参加。「ゴルフのことだけでなく、生活習慣までいろいろ学びました」。師匠に叩き込まれたゴルフに取り組む姿勢を忠実に貫く富山が、早々に優勝を飾り、目標とする日本シリーズ出場資格はなるか。(三重県桑名市/本橋英治
2012/04/13国内男子

キム・キョンテがジワリの上昇5位タイへ

の「マスターズ」も体調面では本調子ではなかったキョンテだが、ゴルフの調子は上向き。2010年の賞金王が早速勝利を収めるのか、残り2日間の戦いが注目だ。(三重県桑名市/本橋英治
2012/04/08国内女子

申智愛は上がり2ホールのミスで自滅

」と、冷静に振り返る。 申は次週を休養にあて、再来週はハワイで開催される米ツアーに出場。そして、日本に再来日し、2試合に出場する予定を立てている。(兵庫県三木市/本橋英治
2012/04/12国内男子

15本でスタートした櫻井勝之「これも勉強です」

さわやかに話す。「今はまだ体作りが課題なので、これからジムにでも行って鍛えてきます」と少し開き直ったように話す。櫻井は現在ツアーを通年で出場する資格はないこともあり、ツアーで戦える準備のひとつに体力づくりも掲げ、次なる試合も見据える。(三重県桑名市/本橋英治
2012/03/31国内女子

斉藤愛璃はすでにツアーでも人気者!

組でラウンドするはずだった諸見里、笠の間に入った斉藤は、サインを終えると1人1人に笑顔で会釈を返していた。(静岡県袋井市/本橋英治
2012/04/01国内女子

斉藤愛璃は後半「47」と崩れて賞金ゼロ

斉藤は「パッティングで、悪いと思ったらすぐに修正できるように練習をしたいです。また気持ちを切り替えて頑張ります」と、次戦以降への課題を掲げて、今週から始まった14試合の連戦に挑む。(静岡県袋井市/本橋英治
2010/08/28国内男子

【GDO EYE】生涯初からわずか2日で再びホールインワン達成!!

調整を行った上井に「どうしよう明日もホールインワンでちゃったら」と言うと「そんなことが起きたら死んでしまうかも。いままでピンにかすったこともないのにびっくりですよ」と笑って返す。ラッキー続きの上井だが、最終日には自身初の優勝という最大のラッキーに恵まれるのだろうか。(編集部:本橋英治
2010/10/02国内男子

【GDO EYE】首位タイスタートの朴が署名漏れで失格!

日本語を少しでも話せたならば、周囲の選手や競技委員に忘れ物をしたことを告げ、途中退席が可能か確認することもできたはず。ある意味、言葉の壁が起こしてしまった事件だけに、異国の地で戦う選手たちは、気をつけて欲しい事例となった。(編集部:本橋英治