2017/10/26国内男子

賞金ランクトップ2 小平智と宮里優作が首位発進

ねじ込み4つ目とした。「このコースは得意。初日としては上出来だし、優勝を狙っていきたい」。1Wへの信頼とともに、言葉に含める自信も増してきた。 1打差の4アンダー5位タイに宮本勝昌、松村道央ら5人
2013/03/16国内男子

藤本佳則が8位タイで最終日へ L.リーが首位浮上

、逆転圏内につける8位タイで最終日を迎える。さらに1打差の11位タイに、この日のベストスコアとなる「63」をたたき出した宮本勝昌と山下和宏が続く。2位タイから第3ラウンドをスタートした矢野東は「74
2019/11/29国内男子

小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失

ボードの一番上。「変わらずやりたいです。まだ半分ですから」と無欲を強調した。 通算8アンダー2位に「65」でプレーしたアンソニー・クウェイル(オーストラリア)。首位から出た宮本勝昌は「71」とし、松原
2020/04/19国内男子

松山英樹、石川遼、今平周吾…ご当地プロの活躍を調べてみた

、溝口英二 宮城 24 岩田寛、星野英正 静岡 24 宮本勝昌、芹澤信雄 和歌山 23 高山忠洋、原口鉄也 鹿児島 21 小田龍一、稲森佑貴、出水田大二郎 徳島 21 尾崎直道、尾崎将司 熊本 19 永野竜太郎、秋吉翔太、重永亜斗夢 京都 14 平塚哲二
2019/12/01国内男子

11人が初シード 中西直人はパフォーマンスでも魅せる!

.ジェーンワタナノンド、S.ビンセント、G.チャルングン、J.クルーガー、D.ペリー、R.ジョン、佐藤大平、P.ピーターソン、T.ペク、キム・ソンヒョン、中西直人 <賞金シード復帰選手> Cha.キム、宮本勝昌、香妻陣一朗、貞方章男、永野竜太郎、梁津萬、塚田陽亮、塩見好輝、竹谷佳孝
2016/04/28国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ初日

やらないとはまるコースだから、しっかりやります。(今年の目標は)勝つことです。20代に負けてられないって気持ちです。なんだかんだで、谷口(徹)さんや宮本勝昌)さんら周りの世代が頑張っているので、まだまだ負けないように。気持ちは43歳じゃないです」
2014/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/ゴルフ日本シリーズJTカップ2日目

てくれて沈んだ流れを呼び起こした感じです。昨日はディフェンディングチャンピオンとして緊張したけど、今日は落ち着いて出来たし、気持ち良かったです」 ■宮本勝昌 3バーディ、ノーボギー「67」 通算5
2016/11/27国内男子

最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符

順) 池田勇太、谷原秀人、キム・キョンテ、ソン・ヨンハン、片岡大育、小平智、片山晋呉、今平周吾、武藤俊憲、宮本勝昌、高山忠洋、藤本佳則、永野竜太郎、B.ジョーンズ、小田孔明、宮里優作、リュー・ヒョヌ
2009/10/28国内男子

【GDO EYE】観戦マナー向上へ、石川らが啓蒙VTRに出演

、ギャラリー啓蒙の為のVTR撮影を行った。出演したのは、石川の他、藤田寛之、宮本勝昌、片山晋呉、小田龍一、矢野東の計6選手。6名のコメントを繋げて、会場内用の音声無しと、会場外用の音声ありの2種類を収録。次週
2009/12/14国内男子

【GDO EYE】最終決戦は大フィーバー、そして大混乱

予定時刻は8時15分。7時30分ごろに到着予定だった宮本勝昌は8時30分の会場入りとなり、当初のスタート予定時刻を20分遅らすことに。今大会の、そして昨今のゴルフ人気を物語るようなハプニングとなった
2009/11/28国内男子

10年ぶりの優勝なるか!?丸山茂樹「明日は自分の世界で戦います!」

プレーしますよ。今週の目標は、次週の日本シリーズ出場資格獲得ですから。今の時点でライバルになるのは、(宮里)優作、宮本勝昌)だから、2人を抑えればそれでOK」。あくまでも優勝を意識しすぎず、試合前に立てた目標に向かって最終日も戦うつもりだ。
2012/06/26ギアニュース

ツアーステージプロ使用モデルの新色が登場

より先行発売する。 また、VIを池田勇太・小田龍一、WSを薗田峻輔・平塚哲二、WPを宮本勝昌・高山忠洋、YEを近藤共宏・宮里聖志が使用予定。今回発売の4色(CBTX24、CBTX25、HCTX24)は
2011/04/14GDOEYE

国内女子ツアーは獲得賞金の3%を義援金に!

行われた。この時の模様を記者達の前で説明した選手会長の宮本勝昌は多くの異論が出たことを示唆するような苦しげな様子を見せた。 金額の多寡は違えど、プロゴルファー達が自ら稼いだ賞金の一部を義援金に回す
2011/07/15ギアニュース

男子プロが被災地を激励訪問

(JGTPC/会長:宮本勝昌プロ)による被災地および被災者支援の一環として、(社)日本ゴルフツアー機構(JGTO)、東北福祉大学、各メーカーのプロサービス及びゴルフトーナメント関係者の協力のもとに実現され
2023/06/02日本ツアー選手権

2Rは降雨サスペンデッド 米澤蓮が暫定首位 中島啓太は2打差で完走

たたくなど「75」で終え、通算8オーバーの暫定100位と予選通過は絶望的となった。 国内ツアー今季2戦目の小平智は体調不良、前週の海外シニアメジャー「全米シニアプロ選手権」を10位で終えた宮本勝昌は腰痛を理由に、第2ラウンドスタート前に棄権した。