2011/06/25ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ 藍、2打及ばずに予選落ちでメジャー終幕 一因となっているようだ。「気持ち的にも流れがある方が割り切れる。今は結果が息継ぎしている感じ」と、宮里も難しい状況に複雑な表情を見せた。【NY州ピッツフォード/今岡涼太】
2011/06/24GDOEYE 2週間後の前哨戦?LPGAはメジャーシーズンへ突入 。「プレッシャーかも?」と笑ったが、世界ランク1位に堂々と君臨する女王にも、やはり察することのできない悩みはあるようだ。【NY州ピッツフォード/今岡涼太】
2011/06/23ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ 好相性のコースで上位を狙う宮里美香 、今日はデッドに狙ってもまだ足りなかった」と宮里。 明日以降もピンを狙ったショットでバーディを量産していくことが必要となる。肝心のショットの調子は「まあまあです」という宮里だが、「私的にはまあまあがいいんです(笑)」と、しっかりと付け足した。【NY州ピッツフォード/今岡涼太】
2009/10/30国内男子 【GDO EYE】首位・星野の密かなリベンジ 、ぎりぎりで予選通過を果たして明日は奇遇にもインスタートの最終組。この日も風呂場で一問答あったのだろうか?谷口さんの面白い話も聞きたいので、是非二人とも頑張って貰いたいものです。(編集部:今岡涼太)
2021/03/12国内女子 10年前は母校の体育館が避難所に 武尾咲希「もどかしい気持ちだった」 た。 「目標は初優勝を挙げることです」という26歳。強い思いで残り2日に挑んでいく。(高知県香南市/今岡涼太)
2021/03/12国内女子 森田遥は好調維持 「準地元」でリベンジへ しようと思って2.5mくらいのパーパットを3つくらい決められた」と気合のプレーに満足そうにうなずいた。この日の1打も最終日の1打も、ストロークとしては同じ1打。これまで味わった悔しさを無駄にはしない。(高知県香南市/今岡涼太)
2020/08/22国内シニア チャレンジ、レギュラー、そして… 塚田好宣が目指すシニア初V レベルを上げておかないと」と意気込む。 「先輩たちと勝負するのは楽しいです。ピリピリした雰囲気がないので、逆に楽しくできる」という国内シニア。その先には大きな夢が広がっている。(群馬県渋川市/今岡涼太)
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 メジャー意識はどの程度? 小祝さくら「プレーしちゃうと忘れちゃう…」 けど…(※かなり、長いです!)」 我が道を行く独特の感覚はつかみづらいが、なんとも癒やしキャラであることは間違いない。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初メジャーへ2位浮上 笹生優花は「まあまあ」で折り返し 決められないです」と困惑気味。「きょうはまあまあでした」という自己評価が、精一杯の回答だった。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/10/18国内女子 西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位 。でも、グリーンからは初めてです」とうまく1mにつけてパーセーブした。 「日本女子プロ選手権」では最終日最終組をプレーしたが、「76」と崩れて7位に終わった。今週は優勝争いには届かなかったが一歩前進。「どの試合も目標はトップ10」という中で、今季3度目のトップ10入りを記録した。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/18国内女子 プレッシャー掛け過ぎた自分を反省 古江彩佳は連覇ならず 古江。「良い状態で来ていると思うので、それを崩さず楽しんで試合をやっていきたい」と残り少なくなった今年を見据えた。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/17国内女子 「パターに助けられた」 浅井咲希はリベンジVへ首位浮上 あまりよくなくて…。こんな良い位置にいて、頭がついていってない」と、戦闘モード全開とはちょっと違う。 あす最終日は天候が回復する予報。「あまり欲張らず、普通にプレーしたい」という浅井だが、「パターさえ決められれば優勝できると思った」という先週のリベンジへ、絶好のチャンスが到来した。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/17国内女子 脇元華はリズム重視でパット開眼 目に焼き付けた“女王”のリズム 信じてプレーをしたい」という23歳。「パターのリズムだけ考えてやっていきたい」とやることは明確だ。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦 パットができたし、4日間良いパットができていた」と、ポジティブな経験も得た。 次週「デサントレディース東海クラシック」(愛知・新南愛知CC美浜コース)もQT46位のランキングで出場可能。この勢いを継続できるかに注目だ。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/02/14米国男子 イーグル発進のウッズ 24と8でコービーを偲ぶ アップの10分ほど。今朝の練習場で球を操る感覚が戻ってきて、それを18ホール続けようとしたけれど、9ホールしか続かなかった」と、失速の理由にも多少思い当たる節がある。 首位とは5打差。まだ、たっぷり54ホールが残されている。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/今岡涼太)
2021/04/21国内男子 今年初の予選通過へ 石川遼「ミスを減らしてスコアメークを」 ない石川。「OBもあるし、池も絡んでいる。すごく狭い感じはないけれど、4日間の戦いの中でミスを減らしてスコアメークしていきたい」と、改造中のスイングと向き合いながら、好成績を目指していく。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/04/19国内女子 18歳アマ・竹田麗央 今秋プロテストへ手応え 」という竹田。キャディを務めた母で女子プロの平瀬哲子さんも「みんなにだいぶ近づいているかなと実感しました」と、娘の頼もしいプレーを評価した。 優勝した山下美夢有から、たった2学年下の世代。若い世代の芽吹きが続いている。(熊本県菊陽町/今岡涼太)
2021/03/14国内女子 堀奈津佳が3年ぶりの予選通過「素直にうれしい」 いる。「決められたチャンスでどれだけできるか。そういう面でも良かった」と数少ない実戦できっちりと結果を残し、14日の最終ラウンドをプレーする。久しぶりの“休息日”ではない日曜日を楽しみたい。(高知県香南市/今岡涼太)