2022/11/18国内男子

大槻智春が「63」で首位浮上 1打差3位に比嘉一貴ら 石川遼31位

。 連覇を狙うチャン・キムは通算3アンダー25位。前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」優勝の石川遼は「68」で回り、プロ3戦目の蝉川泰果、アーロン・ワイズらと並んで通算2アンダー31位で決勝ラウンドを迎える。 中島は通算3オーバー74位で予選落ちした。
2022/11/12国内男子

「ヤバい×3」の6オーバーから 星野陸也は意地の挽回

、同じ組に入ったともに21歳の蝉川泰果と中島はいずれも出だし10番から2連続バーディ発進。一方、26歳はダブルボギー、ボギーでスタート。つまずきは、それで終わらない。さらにボギーとダボを1つずつ記録し
2020/12/01日本シリーズJTカップ

コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦

、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来也、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島は出場資格なし)
2023/04/16国内男子

蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ

大堀裕次郎、平田憲聖と並んで10アンダー6位。中島は9アンダー9位。2週前の今季開幕戦を制した今平周吾は4アンダー21位で終えた。 石川遼はこの日「73」と落とし、1アンダー31位。昨季の女子ツアー年間女王・山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近畿大)はイーブンパー39位で4日間を終えた。