2016/11/12国内男子

松山英樹に死角なし 後続に6打差で初の完全優勝へ

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) その背中は時間を追うごとに小さくなっていく。初日から単独首位を独走する松山
2013/04/03国内男子

プロ転向への決意 松山英樹を後押ししたマスターズ

逃した11月の「アジアアマ」以降。「無理な目標だったけど、3連勝すれば50位以内に入れるとも考えていた」と、僅かな望みにすがるしかなかった。 11年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で優勝した2
2024/04/25旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.187 日本編

と、毎年ココで行われている国内ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」に最後に出場したのは2017年でした。2位だったプロ2年目の2013年が一番の記憶にあります。最終日最終組を回って、最後は谷原
2012/08/27国内男子

池田、藤本ら男子ツアー選手が宮城県を激励!

『泉国際ゴルフ倶楽部』において、東北高校のゴルフ部員27名と東北福祉大学のゴルフ部員12名へのゴルフレッスン会を開催。昨年のジャパンゴルフツアー『三井住友VISA太平洋マスターズ』で、アマチュアながら
2011/11/14国内男子

松山英樹のプロ転向はいつ?

静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開催された「三井住友VISA太平洋マスターズ」で、松山英樹が倉本昌弘、石川遼に続く史上3人目(1973年のツアー制施行後)のアマチュア優勝を果たした。最終日は中盤に
2011/11/13GDOEYE

石川遼、松山英樹の快挙を語る

静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開催された国内男子ツアー第22戦「三井住友VISA太平洋マスターズ」。2011年大会は、そのディフェンディングチャンピオンの石川遼と同学年の松山英樹が優勝を飾り
2012/11/11国内男子

石川遼が今季初勝利! 最年少で通算10勝目に到達

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡県)◇7246ヤード(パー72) 2シーズンの間、石川遼から遠ざかっていたタイトル。久しく感触を忘れたカップを手に
2004/11/22プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのもうひとつの栄冠<平石武則>

起こったルール裁定の実例 <三井住友VISA太平洋マスターズ> 4日目、2番ホール(パー4)のグリーン右側で競技委員要請があった。 事の内容は、球が道路とOB柵の間にある60センチ程の芝の上にあり、旗
2015/11/15国内男子

「新生」片山晋呉を支える“鷹の寿命”の話

勝利の味はこれまでの28回とは少し違った。静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで行われた国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」最終日は、濃霧のため最終ラウンドがキャンセルとなり、前日までの
2012/11/11石川遼に迫る

2年ぶりの勝利に涙の石川遼 ウイニングボールの行方

声を震わせると、待ち焦がれた勝利の味が甦ってきた。石川遼が2010年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来、2年ぶりの復活勝利を同大会で飾った。通算11アンダーの単独首位で最終ラウンドに出ると