2015/05/13米国男子

石川遼は手応え継続「あとは積み重ねだけ」

の目安にしている。「そこまでは、あと数カ月突っ走っていこうと思っている」。 この日の練習ラウンドでは、好調なショットを連発しつつ、グリーン周りのアプローチに時間を割いた。「芝が先週と違うので、フェース
2015/05/04米国男子

ウッズ、恋人リンゼイ・ボンと破局

てくれた。不幸にも、僕たちはとても多忙な生活を送っており、お互いが競争の激しいスポーツを戦っている。一緒の時間を過ごすことは難しい」とウッズ。 一方で、ボンも自身のフェイスブック(FB)で同じように
2015/05/02ギアニュース

スポーティーな『ザ・ゴルフウォッチ スポルト』

スポーティーな『ザ・ゴルフウォッチ スポルト』 MASAは5月下旬、グリーンオンシリーズの時計型GPS距離計に丸形フェイスの『ザ・ゴルフウォッチ スポルト』を発売する。「ザ・ゴルフウォッチ」シリーズ
2015/05/07ギアニュース

話題の『アキュロックパター』がいよいよ上陸!

するシャフトアングル、ボールを順回転で転がし、直進性を得られるフェースアングルを採用。さらに、同パターは右足つま先(右打ちの場合)付近にボールをセットすることで、正しいパッティングストロークを生み出す
2015/05/27国内男子

選手コメント集/~全英への道~ミズノオープン 事前

■片岡大育 (前週「関西オープン」でツアー初優勝) 「(お祝いは)ビックリするくらいありました。ライン、フェイスブック、メール、電話。すごかったですね。優勝した喜びか、意外と疲れはないです。昨日も
2016/05/09欧州男子

「チャレンジは失敗」武藤俊憲は失意のモロッコ参戦に

で、パーオン率は22%と低迷。日本でも指折りのショットメーカーの姿は見る影もなく、雨に濡れた肩をガクリと落とした。 「ドライバーもアイアンもフェースに乗らず、ボールを拾えていない。途中からスイングが
2016/06/14ギアニュース

ダンロップが新「スリクソンZシリーズ」を発表

フェース下部でのミスヒット時のたわみを、芯で捉えたときと遜色ないレベルに改善したという。 同社では、このシリーズに採用した技術を総称して『Ripple Effect Technology(リップ
2016/01/13ツアーギアトレンド

石川遼 2016年初戦に2本のFWを新投入

。 フェアウェイウッドは飛距離よりもコントロール性を重視するという石川。前提として求めるものは「基本的には“顔”」だという。「5Wは前のモデルだけど、フェースが真っ直ぐ向いているような感じだった」と
2016/07/06ギアニュース

ヨネックスが「EZONE XPG Type HD ドライバー」を発表

ではさらにフェース長を短くして重心をヒール側に寄せ、重量4gの軽量化も実現。ボールのつかまりやすさと高弾道打ち出しを追求し、結果としてヘッド体積も5cc小さい455ccとなった。 このコンセプトに
2015/12/10ギアニュース

プロの要望をカタチにした『KS-601』

ネックからのラインの立ち上がりに仕上げることで、ボールが逃げる・滑るイメージを払拭。そして、「打感に厚みを感じたい」という要望に関しては、ボールとコンタクトするバックフェース部分を肉厚にすることで
2015/12/16ギアニュース

“熱意系”を刺激する本間ゴルフ『Be ZEAL』

変えることによって、好みのつかまり性能に調整できる。また、スクエアフェースによる顔の良さも特徴で、アドレス時にターゲットに合わせやすく、安心感をもたらしてくれる。 シャローバック形状は『Be ZEAL
2014/09/10ギアニュース

『スマホパター』でパッティングを磨こう!

「ナイスイン」、距離感精度を極める「ナイスタッチ」、何球でも打てる「フリーパット」の3つのゲームモードが内蔵されている。 シンプルで直感的なインターフェイスも特徴で、カップインの判定だけでなく「カップのどこ
2014/07/12全英リコー女子オープン

予選通過の森田理香子「通らなきゃいけないと思った」

回っているうちに通らなきゃいけないっていう気持ちになってきた」。 この日のラウンドで自身に課していた「飛ばなくても、フェアウェイをキープしていく」という課題。将来のために取り組んでいるフェース
2014/10/22ギアニュース

キャロウェイからプロ上級者向けのアイアンが発売

下旬発売)とダイナミックゴールド(S‐200・11月中旬発売)になる。 次に『APEX UTアイアン』は、アイアン型ユーティリティでは同社初のカップフェースを搭載。ウッドと同等の「カーペンター455
2014/07/02ギアニュース

名器を融合したキャロウェイの新ウェッジ

、『56C』と『58C』は、スコアラインの幅を広くした「MD2グルーブ」を採用。フェースのスコアラインとスコアラインの間に同社独自の「レーザーミルド・マイクログルーブ」加工を施すことで、従来モデルと
2014/04/10ギアニュース

視覚効果で正確なパッティングを

セットアップ。インサイドやアウトサイドに白いラインが見えたら、ヘッドが上手く目の真下にセットできていないというワケ。 さらに、フェースインサートには、やわらかいウレタンフェースを採用。これは、心地よい打球音と打
2013/11/06ギアニュース

ジュニアゴルファーにもコバート

。アイアンは、幅広ソールと深いキャビティ構造を採用。低重心設計に加えて、耐久性の高いステンレス製ヘッドをセットアップしている。 パターはプロスタイルのブレード型。施されたミルド加工のフラットフェース