2012/09/21国内男子

小田孔明、疲労困憊での2位タイキープ

スタートは疲れるね、日が暮れてくるし、風も強くなったし」と、を落として猫背の姿勢でロッカールームへと向かった。(兵庫県三木市/本橋英治)
2012/08/03米国男子

日本勢苦戦・・・全選手がオーバーパー発進

。「少しでも曲がるとセカンドで狙えない。パーが取りづらい。それがこのコースの難しさ。日本なら許容範囲(の曲がり)だけど・・・」。苦笑いを浮かべながら、を落とした。 そして午後から出た谷口徹は、1
2023/03/05米国男子

世界ランク1位争いも白熱 シェフラー&マキロイは奪還なるか

するとそうなることがある。足のラインが右を向いたり、が開いたりしていた」。2018年以来となる大会2勝目への準備は着々。「ビッグネームがたくさんいて、同じコース、試合で良いプレーで競い合うのは素晴らしいこと」とハイレベルな争いが待ち遠しい。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2010/12/12GDOEYE

佐伯三貴「来年はキャディさんを労わります!!」

キャディバッグをから下ろした。 「高校生のころは仲間と担ぎあったりしたけど、プロになってからは初めてなので。でも凄く勉強になりました。男子は飛距離が全然違うし、シニアの技の多さにもびっくり。目からウロコ状態
2013/06/28国内女子

全美貞が単独首位に浮上 堀奈津佳、飯島茜が4打差3位

試合連続の予選通過を果たした。 <先週のリフレッシュ効果? 全美貞はパット復調から猛チャージ> スタート時に4ストロークあった首位の差を早々に詰め、を並べたのも束の間。全は一気に抜き去り、そして
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯さくらは逆転ならず 1ストローク差に泣く

バーディ直後の16番。「(芝目が)逆目と順目があって、ちょっと意識し過ぎた」という約16メートルのバーディパットが5メートルショート。痛恨の3パットボギーを叩き、「すごくもったいなかった」とを落とし
2013/11/10GDOEYE

上がり3ホールで失速…桑原克典は悔しい8位

食い下がった。 しかし「ゴルフはやっぱり上がり3ホールだと思った」と、ホールアウト後の名手はを落とした。16番のバーディで可能性をつないだかに思えたが、17番の第2打は奥のカラーまで行き、強烈な下りの
2013/11/21国内女子

大山志保 “癒やし”のコースで単独首位発進

は「今年で一番リラックスして出来た」とクリアに成功。「私は気合いを入れると悪くなる。やっぱりの力を抜いて回るのが一番いい」と、納得のラウンドに胸を張った。 大山がプレー中のリラックス方法の1つとして
2012/08/19GDOEYE

サンデーバックナインの明暗

いたと思う」と、後半はノーバーディ2ボギーと罠にはまった。自分のふがいなさを噛みしめつつ、「まだまだだなという感じです」とがっくりとを落とした。 森田理香子は飛距離のアドバンテージを生かしきれず、8
2013/06/27国内女子

城間絵梨、20歳の誕生日に7位タイ発進

、ショットの結果よりも、その過程と感覚を重視。「自分の中で“決まり”を作り、それを見つけようとした」。その結果、見いだしたのは「を回して、体重移動をして、体を使ってしっかりと振り抜くこと」。その成果が
2013/11/02第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

2位の水巻善典は小林正則に続く”Wタイトル”へ虎視眈々

グリーンを相手に、加齢とともに踏ん張りの効かなくなった下半身にもどかしさを抱えながらのプレー。結果として生じてしまう距離感の“誤差”に何度もを落としたらしい。 しかし、それでも、初日に首位発進し、2日目
2013/04/28国内女子

酒井美紀は9位で終戦 「佐伯さんの気迫が凄かった」

メートル弱のバーディパットをショート。「あれが打てなかったのは悔しかったです」とを落とした。 流れを作れないまま6番までパーが続き、7番でダブルボギー、続く8番でもボギーを叩き、初優勝の希望はサンデー