2008/01/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 445

大きくなるもの。ところが、今回のX-DRIVEは意外にもヘッド体積がサイズダウンされていた。前作が460CCだったのに対し、最新モデルは445CC。 だが、構えると小さい感じがしない。前作は
2007/11/06マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ ViQドライバー(2008年モデル)

海外で活躍する宮里藍が使用する「ViQドライバー」。2008年モデルとして注目を浴びているドライバーを早速、試打マシーンことマーク金井氏が徹底試打を慣行した。ヘッド、シャフト、グリップまで最新の技術
2007/09/18マーク金井の試打インプレッション

PING G10 ドライバー

行った。 ロフト10.5度/オリジナルシャフト(S) ロフト9度/プロフォースV2 ハイロンチ(S) オレンジ色を大胆にあしらったソール形状。一目見て最新モデルなことが分かるが、派手なソールに比べると
2016/04/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ZERO Speeder

藤倉ゴム工業が2014年に発売した『Air Speeder』は、どのメーカーよりも早く30g台前半の軽さを実現した。その設計思想を受け継ぎ、最新技術をいかんなく投入し、さらに先を行く世界最軽量の20
2012/01/17○○の実験隊

2012年モデルを先取り!アベレージ向けドライバー編

のアマチュアゴルファーに試打してもらい、6モデルの性能を評価してもらった。なお、試打クラブのシャフトはすべて純正のSで統一した。このレビューを、ぜひ今年のエースドライバーの参考にしてもらいたい。 最新
2012/12/04マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GT

感じたい人 ・ツアーADのBBよりも少しやさしいシャフトを使いたい人 グラファイトデザイン、ツアーADシリーズの最新作であるGTシリーズ。これまでのモデル同様、横縞模様のグラフィックで、カラーは鮮やか
2011/11/01マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ランバックス プラチナ

良さにこだわる人 ・球筋を打ち分けたい中上級者 ・シャフトで飛距離アップを狙いたい人 ランバックスシリーズの最新モデルとなるランバックス プラチナ。カラーリングはダークシルバーと鮮やかなホワイトの
2011/09/27○○の実験隊

フブキ、プラチナなど、人気のシャフトを調査せよ

グラム台のSで統一。テスターの評価から、それぞれモデルの特徴が明らかに!ぜひ、皆さんのシャフト選びの参考にしてもらいたい。 最新!女子プロに人気のシャフト5機種の性能はいかに 「女子プロには球がつかまる
2013/11/12マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 709 リミテッド

最新モデルである「ツアーAD MT-6」が標準装着されている。709よりもさらにアスリートライクに仕上がっている709リミテッド。見た目通り、ハードヒッター御用達ドライバーなのかどうか、じっくりテスト
2019/08/11topics

ウェッジは「平成」30年間でどう進化したのか?

平成元年ウェッジと令和元年ウェッジを試打検証 31年前の平成元年に人気だったモデルと令和の最新モデルを試打比較する企画、今回のテーマは「ウェッジ」。前回のアイアン編ほど大きな差は生まれないと予想して
2019/06/23シャフト選び

ドライバーの飛距離アップ! 最適シャフトの選び方

ヒッターなら、シャフト重量は60グラム台、45インチのドライバーで総重量310グラム超がオススメです。 最新のシャフトは高機能な素材を利用してクラブバランスの重量調整がしやすくなったり、弾き感が強くなったり
2012/02/14マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR PRO リミテッドエディション フォージド ドライバー

。 ・スピンを減らして飛距離を稼ぎたい人 ・球筋を打ち分けたい中上級者 ・シャフトにこだわりを持つゴルファー ナイキのフラッグシップブランド「ヴィクトリーレッド」。その最新作となるのがVRプロ
2020/11/26クラブ試打 三者三様

G425 MAX ドライバーを筒康博が試打「ヘッドの存在感大」

言うよりも、高慣性モーメントを含め、画期的で斬新な設計。現代ドライバーの最先端を走っていることは間違いないので、最新モデルのヘッド設計を把握する意味でも、候補のひとつには必ず入れて、試打を行うべきだと