2021/07/01日本プロ 木下裕太が初の首位発進 2打差7位に石川遼 ・今平周吾ら12人が続いた。 賞金ランキング1位の星野陸也は1アンダー38位。 3試合連続優勝がかかる木下稜介は「74」で終え、3オーバー103位で出遅れた。
2021/08/28国内男子 S.ビンセントが首位キープ 重永2位、石川は3位に浮上 7位に、賞金ランキングトップの星野陸也と貞方章男。また、前週優勝でディフェンディングチャンピオンの比嘉一貴は、通算9アンダーで今平周吾、池田勇太らと並ぶ9位につけている。
2021/08/27国内男子 大槻智春とS.ビンセントが首位に並ぶ 秋吉翔太が最終ホールでアルバトロス トップの星野陸也は「70」で回って通算5アンダーとし、石川遼、上井邦裕らと並ぶ17位で、決勝ラウンドへ進んだ。
2021/08/26国内男子 今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延 ・ハンが6アンダーでそれぞれホールアウト。 歴代大会覇者の池田勇太と藤田寛之に加え、武藤俊憲、中西直人、岩本高志、阿部裕樹が5アンダー暫定7位につけた。 東京五輪代表の星野陸也は3アンダー。2週連続優勝を
2021/05/18国内男子 国内初のプロアマ形式 2021年男子ツアー第6戦 通算14アンダーで優勝をつかんだ。 大会連覇がかかる関藤直熙は初日、藤田寛之と同組で東コースを、石川遼は石坂友宏と西コースをプレーする。 前週大会優勝者の星野陸也と今季2勝の金谷拓実は同週開催の海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」(サウスカロライナ州キアワアイランド)に参戦するため出場しない。
2024/05/06世界ランキング 蝉川泰果が17ランク上昇で137位 松山英樹15位/男子世界ランキング ザンダー・シャウフェレ、5位ジョン・ラーム(スペイン)ら上位勢に変動はなし。 日本勢最高位の松山英樹は15位のまま。中島啓太が76位(1ランクダウン)、久常、星野陸也94位(5ランクダウン)、金谷拓実105
2024/05/08全米プロゴルフ選手権 「全米プロ」日本勢は松山英樹ら4人が出場 ウッズもフィールド入り 星野陸也もリストに掲載されたが、肺から空気が漏れる「気胸」の完治を目指して戦列を離れており、欠場を決めた。
2024/04/23世界ランキング 2週連続Vのシェフラーが1位独走 松山英樹は15位/男子世界ランク では松山英樹が変わらず15位で日本勢トップ。2番手に77位中島啓太、次いで89位久常涼、90位星野陸也、106位金谷拓実となっている。
2022/09/22国内男子 今平周吾、桂川有人が首位発進 プロデビュー戦の中島啓太19位 遼は星野陸也、木下稜介らと並んで2アンダー36位。賞金ランキングトップの比嘉一貴はイーブンパー79位と出遅れた。
2020/11/22国内男子 金谷拓実が死闘プレーオフ制してプロ初勝利 石坂友宏は惜敗 ボギーの「67」で回り、ともにアマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)と中島啓太(日体大2年)、池田勇太、星野陸也らと並んで通算9アンダー8位に入った。
2020/06/30国内男子 今平周吾、石川遼らがエントリー 7月非公式大会「ゴルフパートナー」 (JGTO)を通じてエントリーした。 そのほかの2019年賞金ランク上位者の堀川未来夢、浅地洋佑、星野陸也、新選手会長の時松隆光も29日までに出場登録を済ませた。今年1月に唯一開催された公式戦「SMBC
2020/10/15日本オープン 今平周吾が単独首位発進 谷口徹とアマ2人が1打差 位につけた。 堀川未来夢と片山晋呉、市原弘大、今野大喜が2アンダー5位。9月「フジサンケイクラシック」に続く2戦連続優勝を狙う星野陸也はイーブンパー17位につけた。 プロデビュー戦の金谷拓実は3
2020/11/03国内男子 男子ツアーも海外勢“復帰”へ 「VISA太平洋マスターズ」エントリー 。海外勢は22人。 日本勢は昨年大会でアマチュア優勝を飾った金谷拓実がプロとしてタイトル防衛に挑戦。石川遼、星野陸也、「日本オープン」で激しい優勝争いを演じた稲森佑貴と谷原秀人もエントリー。アマチュアの
2024/06/15全米オープン 【速報】石川遼は通算8オーバー 2年連続の予選通過はならず オーバー、金谷拓実は13ホールを終えて9オーバー。星野陸也、河本力は19オーバーで競技を終えた。 現在トップは5アンダーで、プレー中のルドビグ・オーベリ(スウェーデン)とマチュー・パボン(フランス)。初日
2024/06/24世界ランキング 石川遼が2年ぶりVで38ランクアップ 松山英樹は13位/男子世界ランク 「KLMオープン」10位の星野陸也が109位から103位に浮上。金谷拓実が120位(2ランクダウン)、蝉川泰果が160位(1ランクダウン)と続いた。 「トラベラーズ選手権」で今季6勝目のスコッティ
2024/06/03世界ランキング 米下部ツアー初優勝の大西魁斗は261ランクアップ 松山英樹15位/男子世界ランク は15位から変動なし。DPワールドツアー(欧州ツアー)「ヨーロピアンオープン」を6位で終えた中島啓太は2ランクダウンの86位。以下、久常涼が91位(4ランクダウン)、星野陸也が105位(2ランクダウン
2024/08/05世界ランキング 銅メダル松山英樹12位、金スコッティ・シェフラーは1位を維持/男子世界ランク てランキングは2ランクダウンの96位。日本勢では久常涼99位、星野陸也112位、金谷拓実137位となっている。
2023/09/30国内男子 金谷拓実と木下裕太が首位浮上 蝉川泰果は5位に後退 チャンピオンシップ」以来となるツアー2勝目を目指す。 通算10アンダー3位に大会主催の興和株式会社と所属契約を結ぶホストプロ星野陸也が続いた。木下稜介が通算9アンダー4位。 首位から出た蝉川泰果は2バーディ
2023/02/14全米オープン 「全米オープン」日本最終予選会は5月に茨城GCで 、千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブで行われ、参加した28人のうち杉山知靖、出水田大二郎、トッド・シノット(オーストラリア)が通過した。また、米テキサス州で香妻陣一朗と星野陸也が、カナダで小平智が
2023/04/21国内男子 金谷拓実が日本勢最上位の2打差5位 比嘉一貴、久常涼は予選落ち 。5バーディ、1ボギーで連日の「66」とした金谷拓実が日本勢最上位の通算8アンダー5位グループにつけた。 国内ツアー最長記録の16ラウンド連続60台となる「67」で回った星野陸也、稲森佑貴、嘉数光倫