2019/12/26佐藤信人の視点~勝者と敗者~

地の利で感じたゴルフのポテンシャル

ません。「三井住友VISA太平洋マスターズ」では金谷拓実選手、AbemaTVツアー「石川遼 everyone PROJECT Challenge」では杉原大河選手が優勝と、女子ツアーでの「黄金世代
2021/11/16進藤大典ヤーデージブック

「オレが優勝させてやる」 谷原秀人とつかんだ初Vの記憶

これまでPGAツアーから話題をピックアップしてきた本コーナーですが、今回は特別編です。「三井住友VISA太平洋マスターズ」で谷原秀人選手が5年ぶりの優勝。僕にとっては、プロキャディ人生で初めて優勝を
2021/10/24米国男子

松山英樹 逃げ切り優勝の軌跡を振り返る

23アンダーで優勝した。米ツアー通算3勝目を遂げ、丸山茂樹が保持していた日本人の米ツアー最多勝利数に並んだ瞬間だった。 2016年11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」 アマチュア優勝を遂げた舞台
2012/11/11GDOEYE

石川遼の10勝目は、“奇跡無き勝利”

、いきなり何でもできたりする。でも、僕はそうじゃない。最初は全然できないことの方が多い。裏で、影で頑張ってきたタイプなので」。 国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」で2年ぶりの勝利を挙げた石川
2008/11/24プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの最強ペア<谷口徹&今田竜二>

1年ぶりの日本ツアー参戦となった2週前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で話題になったのが、弟分の貞方章男のこと。今田竜二は広島県出身。貞方は奈良県。血のつながりはまったくない。しかし2人は兄弟
2012/04/07マスターズ

松山英樹、“ルール”知らずに2年連続の予選通過

?」という報道陣への質問に、思わず周囲は大笑い。「ルールを知っていたら?もっとラクにやっていました。15番(パー5)も、17番もセカンドでグリーンを狙っていなかった」。昨年ツアー初優勝を果たした「三井住友
2023/12/25国内男子

1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編

「ゴルフ日本シリーズJTカップ」優勝の蝉川、ソン・ヨンハン(韓国)、大槻智春らが使用するピンがトップ。中島や岩崎が使うテーラーメイドが1本差で2位になった。なお、「三井住友VISA太平洋マスターズ」優勝者
2011/12/18GDOEYE

アジアゴルフ界に嫉妬する

マスターズ」で優勝。また「韓国オープン」にも参戦し、同大会では米国の人気者リッキー・ファウラーがプロ初優勝をマークした。 アジア諸国の選手招致は活発だ。確かに日本ツアーでも「三井住友VISA太平洋マスターズ