2023/04/22国内男子 53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー 、通算3アンダーの51位で最終日を迎える。 リーダーボードの上位も望めそうだった序盤を経て迎えた6番。1Wショットに続いて2打目もバンカーに入れた石川は、3打目でピンを2mオーバーさせた。強烈な下りの
2024/04/06国内女子 “ママさんルーキー”神谷和奏は涙の予選落ち「もう一回やり直したいくらい悔しい」 よりもリーダーボードが気になって、自分の中で整理がつかなかった」と振り返る。 悔しさいっぱいの「78」から学んだことが、始まったばかりのプロゴルファーとしてのキャリアの糧になる。「優勝経験のある2人と
2024/04/26国内男子 佐藤大平「自分でもびっくり」 ツアー自己ベストタイ「62」で暫定首位浮上 チャンス。やっている時は本当に必死で、あまりリーダーボードも見ていなかったし、上がってみてすごいビッグスコアで自分でもびっくりした」と話した。 佐藤と並ぶ暫定首位は、欧州ツアー1勝のヤニク・パウル
2014/03/22国内女子 1ペナにも腐らず…猛追の原江里菜が1差2位浮上 6季ぶりVなるか から、パターで20ヤード先にあるカップに直接ねじ込み2連続。さらに16番で1メートル、17番(パー3)で2メートルを決める4連続バーディで、停滞していたリーダーボードを一息に駆け上がった。 そんな原だが
2014/06/28国内女子 1万円でも来て欲しい!申智愛のラブコール 「全米女子オープン」をスキップして、日本ツアーで優勝を勝ち取った。「自信になったし、今年は日本でやると決めたので、早く日本に慣れたいです」とやるべきことは明確だ。 リーダーボードの上位には、申から見て日本ツアーの先輩
2014/04/18国内男子 初ボギーで安心?!プロデビュー戦Vへ大堀裕次郎が首位堅守 首位タイの座を守った。 リーダーボードの上位を終始キープした第2ラウンド。史上3人目となるプロデビュー戦での初優勝という快挙にまた1歩近づいても、大堀は落ち着き払っていた。「前半は良かったけれど
2014/08/10国内女子 申智愛 優勝の原動力はお菓子10年分!? 。 後半の14番で唯一のボギーをたたいたが、多くのギャラリーが見つめる最終18番でも、第3打をピンそば50センチにピタリとつけて大歓声に包まれると、これを沈めて笑顔でガッツポーズ。この日は、リーダー…
2014/08/02国内男子 小田孔明 “奇跡のボギー”で優勝争い生き残り に踏みとどまった。 2日目に「65」をマークし、首位とは3打差で第3ラウンドを開始した小田は、ムービングデーも着実にスコアを伸ばした。後半2番までに4バーディでリーダーボードの上位にドカッと腰を下ろし
2014/08/08国内女子 柏原明日架、堀琴音ら ほろ苦いプロデビュー バーディ。前半はトータル3つのバーディで、一時はリーダーボードの上位に顔をのぞかせた。しかし後半は、10番でティショットのミスが招いたボギー。「気持ちを立て直せずボギーを続けてしまった」と、4つの
2014/11/15国内男子 池田勇太が3打差6位 “苦手科目”を着々と克服中 静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開催されている国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」3日目。バッバ・ワトソンが「77」の大乱調でリーダーボードの上位が入れ替わる中、池田勇太が5バーディ
2014/04/18国内女子 高1の15歳アマ・勝みなみが“はにかみ”首位発進! 、初日のリーダーボードのトップに名前を連ねた。前半14番からの5連続を含む6バーディ、ノーボギーで「66」をマークして6アンダーとし、賞金ランキングトップのO.サタヤ(タイ)と首位を分け合った。 アマ選手
2014/06/19日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯 昨年まで賞金“0円” プロ11年目の近藤啓介が首位タイ発進 国内男子ツアーの今季メジャー第2戦「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」初日を終えて、混戦模様のリーダーボードに無名の35歳が飛び込んできた。近藤啓介が6バーディ、1
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 20歳の鈴木愛が2位発進 昨年プロテストのリベンジも 国内女子メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」初日のリーダーボード上位に、昨年のプロテストに合格した20歳が名前を連ねた。今大会初出場の鈴木愛が4バーディ、2ボギー「70」でプレー
2014/06/25国内女子 勝みなみ、森田遥、堀琴音らは終盤でサイレン 雷雲に恨み節 女子アマチュア日本一を決める「日本女子アマチュアゴルフ選手権」が、茨城県の大洗ゴルフ倶楽部で25日(水)に開幕した。最近の国内女子ツアーでトップ10フィニッシュを続け、リーダーボードを賑わせている
2013/09/28国内男子 メジャー王者がジワリ浮上 Y.E.ヤン に回らせてもらったけれど、学ぶものは多かった」 初日の片山晋呉の独走から、一転して混戦となった秋口の一戦。日本、韓国、オーストラリアにタイ…国際色豊かなリーダーボードとなったが、彼が実績ナンバーワンであることだけは、間違いない。(大阪府茨木市/桂川洋一)
2013/05/02GDOEYE アンダーパーがただ一人 “冬景色”が予告した荒れ模様 ながら「これはジャパンオープンか」。御年70歳の安田春雄も「こんなのは初めて」。選手たちの表情は一様に疲労感でいっぱいだった。 リーダーボードに燦然と唯一の赤字(アンダーパーを示す)を残した近藤は
2015/11/21国内男子 「壁になる!」宮里優作が単独首位 松山英樹イーグル締めで4位浮上 つけると、目の色を変えた。「イーグルパットのときだけは気合いを入れた。どうしても入れたいと思った」。みごとなフィニッシュで、自己ベストにあと1打に迫る好ラウンドを終えた。 リーダーボードの上位には、東北
2006/05/07国内女子 大山志保が今季2勝目を飾る!P.クリーマーは3位タイでフィニッシュ 。3位タイに入り目標にしていたリーダーボードに乗れて良かった。自信を取り戻して米国に帰れる」とコメント。惜しくも日本戦3連勝はならなかったが、次回は「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」に出場を予定し
2008/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 片山晋呉が首位タイ!石川遼も快進撃!! 手前1メートルにつけバーディを先行。 その後もショットが冴える石川は12番で5つ目のバーディを奪い5アンダーまで伸ばしリーダーボードの一番上に名前を掲げた。しかし14番でダブルボギー、続く15番はボギー
2007/04/19国内男子 宮瀬博文が復活を告げる単独首位! 片山晋呉は52位タイ発進 に躍り出た。 スランプに陥っていた宮瀬が、リーダーボードの頂点に名を刻んだ。 2003年に2勝を挙げ、通算6勝目を達成。同年12月には米ツアーのクオリファイも突破し、2004年の米ツアー出場権を獲得