2007/06/28UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

初優勝を狙う竹本直哉が抜け出して単独首位に!

・レイコック(オーストラリア)、佐藤信人ら5人が2アンダーで追っている。 その他注目選手では、地元で今季初優勝を狙う片山晋呉が、1アンダーの10位タイとまずまずの滑り出し。一方
2007/07/12国内男子

谷口徹が前週より好調をキープし、トップタイスタート!

、細川和彦、鄭駿(韓国)が1アンダー。さらにイーブンパーの6位タイに伊澤利光、 矢野東、片山晋呉ら9選手が並ぶ、混戦模様となっている。 その他注目選手では、深堀圭一郎が、宮里聖志、高山忠洋らと並んで、1
2007/07/10国内男子

「全英オープン」を控えたプレーヤーたちの活躍に注目!

優勝を果たした谷口徹ら、勢いに乗る選手たち。いずれも「全英オープン」を翌週に控えており、闘志あふれるプレーを見せてくれるに違いない。 その他にも、今季初優勝を狙う宮本勝昌、宮里優作らにも注目。両者とも前週の大会でベスト10入りを果たしており、今週も優勝争いに絡んでくるのかに期待が集まる。
2007/05/24国内男子

桑原克典が単独トップに立つ! 平塚哲二ら3人がこれを追う

3年)は、3オーバー27位タイと健闘を見せている。 その他の注目選手では、ディフェンディングチャンピオンの横尾要、片山晋呉らが3オーバーの27位タイ。米国ツアーから一時帰国して参戦している丸山大輔、谷原秀人らは4オーバーの48位タイ発進となっている。
2007/05/22国内男子

横尾要が2連覇を狙う! 前週の雪辱に燃える宮本勝昌にも注目

なった片山も、地元で2週間分の奮起に意欲を燃やしているはずだ。 その他にも深堀圭一郎、星野英正、田中秀道、谷原秀人、伊澤利光ら多くの優勝候補たちが出場を予定。前週は、15歳の現役高校生、石川遼が史上最年少チャンピオンになった男子ツアー。その余韻が冷めやらぬ中でも今大会、再び波乱が起きる可能性もある。
2007/07/13国内男子

谷口徹が首位タイを守る! アマ伊藤涼太は予選落ち

追う展開。さらに続く単独の6位には、谷口と同じ首位タイからスタートしたプロム・ミーサワット(タイ)が、通算1アンダーとしている。 その他注目選手では、矢野東が通算イーブンパーの7位タイ、ベテラン尾崎健夫
2007/06/02国内女子

上田桃子が単独トップ! 横峯さくらも単独2位へ急浮上!

美貞が欠場している。その隙に、トップとの差を少しでも詰めておきたいところだ。 その他の注目選手では、大山志保がスコアを一気に6つ伸ばして、佐伯三貴らと並ぶ通算3アンダーの4位タイ。諸見里しのぶはスコアを2つ落として、通算イーブンパーの19位タイへ後退している。
2007/06/01国内女子

佐伯三貴が単独トップ!横峯さくらは15位タイ

3選手が、2アンダーで猛追している。 その他、前週に13ヶ月ぶりの勝利を飾った不動裕理は、1アンダーの7位タイ。また横峯さくらは、飯島茜らと並んでイーブンパーの15位タイ。一方大会2連覇を狙う中田美枝は2オーバーの40位タイとやや出遅れて、この日のラウンドを終えている。
2006/05/12日本プロゴルフ選手権大会

中田範彦と谷口徹がトップ!片山晋呉が4位タイに浮上

権を持たない中田が、この日もトップを守った。4つのロングホールのうち3つをバーディとした中田は、1つボギーがあったもののその他はすべてパーでまとめ、2アンダー。通算8アンダーでトップの座を守った
2007/08/27国内男子

宮本勝昌が2003年以来の復活勝利を飾る!

手が届かなかったスティーブン・コンラン(オーストラリア)。通算12アンダーの単独4位には、この日のベストスコア「63」を叩き出して28位タイから急浮上した兼本貴司が入った。 その他、地元福岡出身の藤田寛之は、宮里聖志と並び通算11アンダーの5位タイ。谷口徹は通算7アンダーの19位タイで競技を終えた。
2007/07/15国内男子

谷口徹が2週連続優勝を飾る!

通算9アンダー。続く3位タイには、小田孔明とウェイン・パースキー(オーストラリア)が通算8アンダーとしている。 その他注目選手では、ベテランの尾崎健夫が、宮里優作、小山内護らと並んで、通算3アンダーの6
2007/07/14国内男子

谷口徹が単独首位に立ち、2週連続優勝に王手!

アンダーとして、逆転優勝を目指す。 その他注目選手では、ベテランの尾崎健夫が通算2アンダーの6位タイ。宮里聖志が通算イーブンパーの14位タイ。また、横田真一は宮里優作らと共に、通算3オーバーの24位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2007/08/14国内女子

賞金女王を狙う上位選手のタイトル争いに注目!

トップの全美貞をはじめ、それを追う大山志保、「全英リコー女子オープン」後では初の国内戦となる横峯さくらら。ツアーも中盤に入り、賞金女王を狙う上位選手のタイトル争いも見所となる。 その他にも
2006/10/29国内女子

プレーオフの末、福嶋晃子が横峯さくらを破り優勝!宮里藍は4位タイ

。また注目の集まった宮里藍は、この日は2つスコアを落としてしまい、通算5アンダーの4位タイで今大会を終えている。 その他、現在賞金ランクトップの大山志保は通算3アンダーの8位タイ。今季プロテストトップ通過を果たしている有村智恵は通算2アンダーの12位タイとしている。
2006/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が単独2位と好スタート!トップはJ.M.シン!

アンダーで猛追している。 その他注目選手では、アマチュアで高校生の片岡大育が、2アンダーの6位タイに。またベテランの尾崎将司、中嶋常幸は4オーバーの80位タイ。青木功は7オーバーの107位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2006/11/05国内男子

市原建彦が混戦を制し初優勝を飾る!

単独の3位には、鈴木亨が通算16アンダーとしてフィニッシュしている。 その他今大会米国ツアーから一時帰国して参戦し注目された今田竜二は、この日4つスコアを伸ばし通算12アンダーとして、10位タイ。またベテラン尾崎健夫は通算8アンダーの28位タイとして、今大会を終えている。
2006/11/09国内男子

小田龍一が単独首位に!S.ガルシアは首位と2打差の5位タイ

セルヒオ・ガルシア (スペイン)、横田真一 らが、4アンダーとしている。 その他注目選手では、昨年の覇者ダレン・クラーク (北アイルランド)が3オーバーの49位タイ。また米ツアー帰国組の2人、今田竜二 は3アンダーの8位タイ、丸山大輔 は1アンダーの15位タイとして、この日のラウンドを終えている。