2021/02/17国内女子 国内女子ツアー21年初戦まで2週間 沖縄での観客動員は直前判断も 2021年の国内女子ツアーは、3月4~7日に沖縄県南城市の琉球ゴルフ倶楽部で開催される「ダイキンオーキッドレディス」で幕を開ける。2020年と21年が統合されたシーズンは昨年に14戦を消化。今年は
2022/05/29国内女子 28ホールの長丁場 松森彩夏はアドレスから集中力切らさず 右の腰が出てきて、ドローヒッターなのに出球が左に(ミスが出る)。だから肩、腰のラインを真っすぐ合わせて」 日没で持ち越された前日未消化の第2ラウンドからの長丁場。1日で8つバーディを決めた(第2
2022/06/24国内男子 佐藤大平が暫定首位、1打差に宮本勝昌 日没順延 23位。 2週前の「ASO飯塚チャレンジド」を制した池村寛世は96位と出遅れたが、「69」とスコアを伸ばして通算2アンダー83位。 あすの午前6時40分に2ラウンドの未消化分がスタートし、同9時40分に第3ラウンドが開始予定だ。
2021/06/26国内男子 「たまたま勝ったと思われたくない」木下稜介が求める“強さ” 入らなかった」という初日は「70」と消化不良のプレーだったが、初めてキャディに起用した奥嶋誠昭コーチとすぐに修正。「(2日目から)パターを替えようかと思った」と揺らいだ状況から正しく導いてくれる存在が
2021/06/23国内男子 石川遼からのLINEに超ハードトレ 木下稜介の熱いオープンウィーク 29歳。「うれしいですけど、満足はしていない」と表情を引き締める。 初優勝の翌週、久しぶりに大阪のジムへ。8連戦を消化した体をケアするつもりで訪れたが、「2勝目が大事だから…」というトレーナーの言葉に
2022/04/30国内男子 金子駆大ら4人が首位で折り返し アマ中島12位 石川&星野は予選通過 ・キム、前年覇者の岩田寛ら7人が続いた。 アマチュアの中島啓太(日体大4年)は2ホールを消化し、6バーディ、2ボギーの「66」。「イメージトレーニングだけはしてきた」と念入りな準備で首位と3打差の通算5
2022/04/30国内男子 距離計測器の使用で失格 国内男子ツアー初 によるサスペンデッドとなった2日目は10ホールを消化し、3日目の午前7時から残りを再開予定だったが、この日の朝に本人から初日の出だし2ホールで距離計測器を使用したと申告があったという。 米女子など海外
2021/03/20国内女子 サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差 首位の高橋彩華は14ホールを消化し、2つスコアを伸ばして通算10アンダー暫定2位。イ・ミニョン(韓国)が「65」でプレーして通算9アンダー。小祝さくらが4バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。山内
2022/10/07国内女子 ママになって知った“おなか”の大切さ 横峯さくらの気づき 、きょう。最初の3ホールは先々週のままやってラフに行った」。開始3ホールを終えて思い出し、4番(パー3)でバーディ。「一番忘れてはいけない」ポイントだと改めて実感した。 2日目は未消化分と第2ラウンド
2021/05/28国内女子 工藤遥加が3打差首位 “ママ初参戦”の横峯さくらは予選落ち ホールアウトしたのは、日没12分後の午後7時9分。通算10アンダーとした工藤遥加が3打差の単独首位に立った。 この日34ホール消化した工藤。前日の夜は「ご飯食べずに寝ました」と午後8時に就寝し、この日は
2022/09/02国内男子 大会初出場の岩崎亜久竜が暫定首位 「なんとか耐えられた」 。それが良かったと思います」と14ホールを消化して3バーディ、3ボギーのイーブンパー。通算6アンダーでスコアボードのトップに立った。 あすは15番パー5から第2ラウンドを再開する。「あと4ホールだけな
2022/07/21国内女子 小祝さくら 地元で「みんゴル」みたいなイーグル ティショットも安定した。 今季の前半戦の17試合で予選落ちが4試合。トップ10は2試合と消化不良が続いたが、「本当に少しずつ良くなっている。きょうはいいスタートが切れた。自信を持っていきたい」と前を向く。 昨年の「アース・モンダミンカップ」以来となるツアー5勝目を目指す。(札幌市南区/玉木充)
2022/06/20全米オープン 【速報】松山英樹「65」 クラブハウスリーダーで後続のプレー待つ/全米OP最終日 。同じ最終組のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)、13ホールを消化したスコッティ・シェフラーが4アンダーで続く。 松山は前半6番から2連続バーディを奪った。後半12番で8.5mのフックライン
2024/08/30国内男子 連日順延の男子ツアー もし18Hで終わったら…賞金はどうなる? では、36ホールを消化すれば競技成立となるが、1973年のツアー制度施行後で“不成立”の例はない。 短縮競技において、賞金ランキングの加算は54ホールが75%、36ホールが50%に減額される。36
2024/08/31国内男子 3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上 差をつけている。 7アンダーの2位に、5ホールを残して5つ伸ばしている細野勇策が浮上。6アンダーの3位に11ホールを消化したショーン・ノリス(南アフリカ)が続く。 4アンダーの4位に、いずれも
2019/10/18日本オープン 2度の中断で日没順延 今平周吾が通算イーブンパーでホールアウト に日没サスペンデッドとなった。暫定首位に5ホールを消化して通算2アンダーとした藤本佳則が暫定首位に立った。 60人が18ホールを終えられなかったが、ホールアウトした中では、2ラウンド続けて「71」で
2019/08/02国内女子 ミレニアム生まれ 澁澤莉絵留が縁起担いで上位をキープ 。この日は初日の未消化分の10ホールと第2ラウンドの16ホールの計26ホールを終え、トップを走る濱田茉優に2打差の通算8アンダーとしている。 澁澤はラウンド中、終始目土袋を手にラウンドしており「学校の元
2024/08/10国内女子 「きょうのことは忘れます」 大里桃子は10位から予選落ちで初メジャー「全英」へ 挑戦。渡英を前に今週が最後の出場となる大里桃子は通算3オーバーの66位で予選落ちに終わり、「きょうのことは忘れます」と気持ちの切り替えに努めた。 悪天候により順延となった第1ラウンドの未消化分を終えて3
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ ホールアウトした申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華、未消化分をプレーしたリ・ハナ(韓国)とともに1打差2位グループで並んだ。 13ホールを回った岩井明愛は4アンダーとなり、1988年のツアー制以降では日本勢初の