2016/07/19国内女子 リオ五輪日本代表の大山志保が再び「首痛」で欠場 メジャー「全米女子オープン」には強行出場したものの予選落ち。五輪代表決定後は「出るからには金メダルを目指したい」と回復をアピールしたが、再び今週も出場を見送ることになった。 大山以外の4人の欠場理由は
2016/06/03国内女子 前年覇者の大山志保が背中痛で欠場 リオ五輪「ラストスパートが…」 」、23日からの「アース・モンダミンカップ」の国内2試合に出場し、海外メジャー「全米女子オープン」に参戦する予定。 大山の欠場により、ウェイティングから繰り上げで仲宗根澄香が出場する。(新潟県長岡市/林洋平)
2016/07/28国内女子 母国でリフレッシュしたイ・ボミ「気分転換は完璧」 。 「リオデジャネイロ五輪」への切符を逃した今月上旬の「全米女子オープン」出場後、イは母国・韓国での女子ツアーに出場。「韓国は暑くて練習するのもしんどくて。きのうここに来たら寒いくらい」。家族との時間
2016/09/13日本女子オープン 前年覇者チョン・インジが「日本女子オープン」に今年も出場 レディスサロンパスカップ」に続く、出場メジャー2連勝だった。 昨年7月の「全米女子オープン」で優勝しているが、本格参戦後の今季米ツアーでは勝ち星がない。8月はリオデジャネイロ五輪で韓国代表としてプレーし
2023/01/18米国女子 米女子ツアー開幕戦に畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花が出場 彩佳、21年6月「全米女子オープン」覇者の笹生優花が出場する。 畑岡は渡米を前に、タイトルスポンサーのヒルトングランドバケーションズとアンバサダー契約を締結。レイクノナG&CCをホームコースとする畑岡にとってはホステスプロとしての立場が加わり、多くの期待を背負うなかで米ツアー7年目のシーズンを迎える。
2022/10/22米国女子 師匠ジャンボの助言を胸に 笹生優花13位で最終日へ たようだ。 「あしたはあしたでまた新しい日なので。自分のベストでできたら」。トップのアタヤ・ティティクル(タイ)とは7打差。昨年6月のメジャー「全米女子オープン」以来となるツアー2勝目には爆発力が必要となる。(韓国江原道/玉木充)
2022/12/12米国女子 識西諭里「常に挑戦し続けたい」次の舞台を求めて欧州へ 納得する部分もあった。 今年6月には予選会を突破してメジャー「全米女子オープン」にも出場した25歳。課題は「全てちょっとずつ」と具体的に言葉にするにはまだ時間がかかりそうだが、「自分がめちゃくちゃ不足
2012/07/06全米女子オープン 朴セリのアドバイスは「練習し過ぎるな」 14年前、ここブラックウルフランで「全米女子オープン」を史上最年少で制し、韓国に一大ゴルフブームを巻き起こした朴セリが、再びこの地に戻ってきた。 練習日、そんな朴から22歳の
2012/07/08全米女子オープン 15位タイの藍「流れがうまく作れていない」 「全米女子オープン」3日目、通算イーブンパーで1番からスタートした宮里藍の第1打は、フェアウェイ右サイドのバンカーへ。「砂が雪みたいにすっごい細かくて、てんこ盛りに入っていて足も取られるし、球も沈ん
2003/02/20米国女子 「男子の女子ツアー参戦」に大きな壁 先日「男性プロの女子ツアー進出」というニュースをお伝えしたが、その話が暗礁に乗り上げた。 1998年カナディアンツアーの賞金王に輝いた31歳のブライアン・コンタックが今年の『全米女子オープン』に挑戦
2001/12/29米国女子 2001年LPGAツアーのハイライト ・ウェブは輝かしい2000年に引き続いて二つのメジャーを含む3勝をあげた。全米女子オープンとマクドナルドLPGAチャンピオンシップは年初にウェブが目標としていた試合であり、LPGAチャンピオンシップの優勝
2012/09/14全英リコー女子オープン リュー・ソヨン、初舞台で首位発進! キャディの助けと、大会前日にコーチのイアン・トリッグスと共に取り組んだ調整が功を奏したと振り返った。 昨年、プレーオフでソ・ヒキョンを下して「全米女子オープン」覇者となったソヨンだが、その後は周囲の結果
2023/02/16欧州女子 強風のサウジも「楽しんで」 笹生優花が新キャディと2戦目 は初めて。「今週も楽しんでプレーしたい。あとは、がまん強く」とディランキャディとともに2021年「全米女子オープン」以来の優勝を目指す。(キング・アブドラ・エコノミック・シティ/谷口愛純)
2023/04/21シェブロン選手権 ショットの安定欠き流れつかめず 2オーバー73位発進の笹生優花 ◇米国女子メジャー◇シェブロン選手権 初日(20日)◇ザ・クラブatカールストン・ウッズ ジャック・ニクラスシグネチャーC (テキサス州)◇6884yd(パー72) 2021年「全米女子オープン
2010/04/20国内女子 川奈の難コースを制するのは日本勢か海外勢か!? 優勝。今週は難易度の高い川奈が舞台だけに、「全米女子オープン」を制した実績もある朴がどのようなプレーを見せるのか注目だ。また、現在世界ランキング2位の申智愛(韓国)も参戦予定。 一方の日本勢では、今季
2014/06/07国内女子 成田美寿々が単独首位奪取!大山志保と大和笑莉奈が1打差を追う 「68」をマークし、通算8アンダーとして単独首位に浮上した。2週後の海外メジャー「全米女子オープン」に向けても弾みとなる今季2勝目のチャンスを手繰り寄せた。 1打差の2位には首位タイから一歩後退した
2024/07/25米国女子 カナダのナショナルオープン 渋野日向子は「楽しみだけどムズい」 、グリーン周りも難しいので、なるべく(ティショットを)真っ直ぐ飛ばして、パーオンしていけるようにしたい」 米ツアー今季17戦目。2位になった6月「全米女子オープン」から7試合連続予選通過中と安定した成績を残し
2024/07/13米国男子 2028年「ロサンゼルス五輪」はリビエラで開催 松山英樹の優勝コース ホストを務めるPGAツアー「ザ・ジェネシス招待」の会場として知られ、ことし2月の大会では松山英樹が優勝を飾った舞台でもある。クラブが100周年を迎える26年の「全米女子オープン」、31年「全米オープン
2024/08/17AIG女子オープン(全英女子) 川崎春花が全英女子にエントリー 日本勢は国・地域別2番目の19人目 「全米女子オープン」(64位)、23年本大会(73位)に続く3度目のメジャー挑戦になる。 世界ランクによる出場権を獲得しての大会エントリーは、15日にランク62位の鈴木愛、85位の櫻井心那、16日に88位