2009/04/11マスターズ

遼は無念!片山は上位キープ!今田も執念の予選突破

をきった片山晋呉は、この日1バーディ、2ボギーの73。通算4アンダーとスコアを1つ落としたが、首位と5打差の6位タイで決勝ラウンド進出を決めた。また、石川と同じ1オーバーからスタートした今田竜二
2012/01/14米国男子

【速報】松山英樹は通算3オーバー 予選通過が厳しく

を通じて3バーディ、5ボギー。昨年に続き、予選落ちが濃厚となった。 その他の日本勢は小田孔明が「65」でスコアを5つ伸ばし、通算3アンダーで予選ラウンド2日間を終了。「68」をマークした今田竜二が通算1
2006/11/05国内男子

市原建彦が混戦を制し初優勝を飾る!

単独の3位には、鈴木亨が通算16アンダーとしてフィニッシュしている。 その他今大会米国ツアーから一時帰国して参戦し注目された今田竜二は、この日4つスコアを伸ばし通算12アンダーとして、10位タイ。またベテラン尾崎健夫は通算8アンダーの28位タイとして、今大会を終えている。
2006/11/03国内男子

J.M.シンが単独トップ! 平塚哲二が1打差でこれに続く!

11アンダーの単独3位にI.J.ジャン(韓国)が続く展開。 注目選手では、米国ツアーから一時帰国して参戦している今田竜二が、8バーディ、ノーボギーと猛チャージで通算3アンダーの45位タイへ急浮上。そんな中、ディフェンディングチャンピオンの矢野東は、スタート前に左背中痛を訴えて、競技を棄権している。
2004/05/25国内男子

米国育ちの貞方章男が日本ツアーに挑戦だ!!

、シード権を掴むことはできなかった。貞方の兄貴分でもある今田竜二は、今シーズンネイションワイドツアーで1勝し、先週も4位に入った。その刺激も受け、今回は日本のツアーに挑戦する。
2012/02/14米国男子

P.ミケルソンの2週連続Vなるか? 石川、今田、池田が出場

・バデリー(オーストラリア)が通算12アンダーで逃げ切り勝利。日本勢は石川遼、池田勇太、今田竜二の3人が出場し、唯一決勝ラウンドに進んだ池田が62位タイで4日間の戦いを終えた。 今年も石川と今田、今季米ツアー
2005/02/06米国男子

ミケルソンが優勝に王手!今田は23位に後退

終えて活躍が期待されていた今田竜二は、3番でダブルボギーをたたき出鼻をくじかれる。だが、その後はバーディを積み重ね、この日1アンダーまで盛り返した。そして迎えた18番、ティショットが池につかまり、痛恨の…
2003/04/05米国男子

日本の4人が揃って決勝ラウンドに進出!!

人も予選落ちしなかったのはこれが初めて。 田中秀道、久保谷健一、貞方章男、そしてもう一人は、丸山茂樹ではなく今田竜二。久保谷健一はこの日だけで4つスコアを伸ばし3アンダー20位に急上昇。1打差の2…
2003/04/01米国男子

マスターズ前哨戦!

、田中秀道に加え、マンデー予選を勝ち抜いた今田竜二が出場予定。約300名のうち4名だけという狭き門だったが、69の好スコアを出して突破した。2001年ソニーオープン以来の米ツアー出場となる今田だが、下部組織での優勝経験が生きるか見もの。生活をともにしてきた後輩貞方との米ツアー初対決にも注目が集まる。
2008/11/14国内男子

片山が首位に浮上! 今田が2打差、石川遼が3打差で追う

.K.ホ(韓国)、松村道央、今田竜二が続いている。今田はスタートホールでティショットを左の林に打ち込みダブルボギー発進としたが、「パー5も4つあるし、焦らずにプレーしたのが良かった」と、その後8つの
2011/05/06米国男子

B.ハースが単独首位!今田も好スタート

アンダーの4位タイにはルーカス・グローバーとパット・ペレス。4アンダー、6位タイのグループにツアー初優勝が待たれるリッキー・ファウラーが入った。 そして唯一の日本勢、今田竜二がフィル…
2011/01/11米国男子

今田が今季初登場、日本人選手7人の活躍に期待!

、2008年の「AT&Tクラシック」から未勝利の今田竜二。昨年は肋骨骨折などのケガに悩まされる1年だったが、後半徐々に調子を上げると、最終戦の「三井住友VISA太平洋マスターズ」を、惜しくも優勝は逃し…
2012/06/05米国男子

全米OP直前!石川遼の第3幕が始まる

ため、今回の遠征の残り3試合でさらに上積みを狙う。また、先週予選を突破した今田竜二も今大会に出場する。今田にとって昨年3位タイに入った相性の良い大会だけに、上位進出も期待したいところだ。