2016/04/23国内女子

ミセス初V狙う若林舞衣子が2打差の好位置

日を迎える。 川奈の風が鳴りを潜めたこの日、リーダーボード上位はバーディ合戦を繰り広げた。若林は終盤の15番までを4バーディ2ボギー。迎えた16番(パー5)で3打目をグリーン左手前カラーまで運び、ピン
2016/07/22国内男子

引き締まった?小田孔明、ミケモンパターで復調GO!

が上位に並ぶリーダーボードでは、その名前が実力者として際立っている。 一昨年の賞金王は、昨季0勝で賞金ランキング10位。今季はここまで11試合に出場し、トップ10入りが一度もない。「久々に予選を余裕で
2016/07/22国内男子

時松隆光が1打差2位 首位はキム・ボンソプ

。「リーダーボードも少なくて、自分のポジションが分からずにピリピリせずに戦えた。今週、同じ感じでできれば面白い」と週末を見据えた。 通算11アンダー3位に41歳の岩本高志。通算10アンダー4位にチンナラト
2016/11/18国内男子

初エースの池田勇太 首位浮上も左肩の不安消せず

右20センチにからめてリーダーボードのトップに躍り出た。 池田が今大会で首位に立つのは、優勝した2010年の最終日以来。今季3勝目を挙げれば賞金ランク1位の谷原秀人を抜いてトップに立つが、今は左肩への
2017/10/01国内男子

パー3で首位が「6」 キム・ヒョンソンの優勝スルリ

バンカーを備える名物コースで「6」。2位に2打差をつける通算15アンダーで首位を走っていたが、リーダーボードの最上位から転がり落ちた。 「崖のプレッシャーがあったので、右を向いて打ったら、引っ掛けて左に
2017/07/28国内女子

次の“ミセスV”は私! 新婚の川満陽香理は「流れに乗りたい」

琢磨してきた仲間だけに、自身がカップを掲げるイメージも膨らんだ。 今季は19試合に出場して最高位は16位タイどまり。初Vを目指し、3日目以降は「リーダーボードを見ないで、自分のゴルフに集中したい」と気持ちを引き締めた。(山梨県鳴沢村/玉木充)
2016/10/07国内男子

ソン・ヨンハン首位 池田勇太が2位に急浮上

バーディ「67」としてリーダーボードを駆け上がり、首位争いに加わって決勝ラウンドに突入する。 通算6アンダーの3位に、首位から後退した海老根文博のほか、宮里優作、額賀辰徳、アンジェロ・キュー(フィリピン
2016/10/15国内女子

最新パターも支えに 松森彩夏が3位に急浮上

単独3位に浮上し、首位と1打差に詰め寄った。自己ベストを2打更新するチャージでリーダーボードを駆け上がり、プロ4年目の22歳がツアー初優勝のチャンスを引き寄せた。 今季は3月の開幕戦「ダイキ
2014/06/28国内女子

1万円でも来て欲しい!申智愛のラブコール

「全米女子オープン」をスキップして、日本ツアーで優勝を勝ち取った。「自信になったし、今年は日本でやると決めたので、早く日本に慣れたいです」とやるべきことは明確だ。 リーダーボードの上位には、申から見て日本ツアーの先輩
2014/08/10国内女子

申智愛 優勝の原動力はお菓子10年分!?

。 後半の14番で唯一のボギーをたたいたが、多くのギャラリーが見つめる最終18番でも、第3打をピンそば50センチにピタリとつけて大歓声に包まれると、これを沈めて笑顔でガッツポーズ。この日は、リーダー
2014/08/02国内男子

小田孔明 “奇跡のボギー”で優勝争い生き残り

に踏みとどまった。 2日目に「65」をマークし、首位とは3打差で第3ラウンドを開始した小田は、ムービングデーも着実にスコアを伸ばした。後半2番までに4バーディでリーダーボードの上位にドカッと腰を下ろし
2014/08/08国内女子

柏原明日架、堀琴音ら ほろ苦いプロデビュー

バーディ。前半はトータル3つのバーディで、一時はリーダーボードの上位に顔をのぞかせた。しかし後半は、10番でティショットのミスが招いたボギー。「気持ちを立て直せずボギーを続けてしまった」と、4つの