2006/09/30宮里藍が描く挑戦の足跡 藍「近くて遠いような3打差」、最終日はチャン・チョンと直接対決! 多かったですね。いいリズムで回れました」という宮里。「明日は天気が悪いと聞いていて、スコアを伸ばすなら今日しかないと思っていたので、1つでも多くバーディをとっておきたかった」と、イメージ通りのプレーに
2009/12/04宮里藍が描く挑戦の足跡 藍「自分のミス」、メジャーチャンピオン相手に惜敗 たわけじゃないけど、13番で決めてリズムに乗れた」と、苦しい中でも流れを掴んでの健闘だった。 初日を終えて韓国チームに16ポイントと大差のリードを許してしまった日本チーム。「団体戦といっても、個人勝負
2010/07/31石川遼に迫る 遼、予選最下位通過からコースレコードを奪取し8位タイに浮上!! できてリズムが良くなりました」と振り返る。 石川の勢いはまだまだ続いた。前半最後の9番パー5から再び3連続バーディを奪い、14、15番でも連続バーディ。このラウンドだけで9つのバーディを積み重ね「63
2008/07/13桃子のガッツUSA ノーボギーでまとめ、9位タイに再浮上! 。リズムを狂わせるどころか、以後は多くのチャンスを演出する上田。7番パー5ではティショット、2打目を正確にフェアウェイへと運び、3打目をピン右奥2メートルにナイスオン。これを沈め、この日初バーディを奪う
2008/06/29宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、イーブンパーへ後退も「メジャーはここから」 スタート予定。しかし、雷雲の接近による中断があった為、実際のスタートは、12時前までずれ込んだ。その間、一旦ホテルに戻ったという宮里は、「2時間位リラックス出来たので、うまくリズムを作り直せた」と、新たな
2008/09/12宮里藍が描く挑戦の足跡 後半はショットが安定、明日に繋がる流れをつくる イーブンパーに届かなかったが、光明は見えた。「前半はアドレスがしっかりきていなくて、途中から右目を狙って打つようにしたら、リズムとテンポも良くなって後半はすごく良かったです」と、引っかかり気味だったショット
2008/08/23宮里藍が描く挑戦の足跡 グリーンに苦しむも、「明日は大丈夫!」 としてパッティングルーティンのリズムを上げ、「入るときは良いテンポで決め打ち出来ている」と、自己分析。ショットの調子は引き続き良いだけに、明日もバーディチャンスは多そうだ。「今日は伸ばしても良い内容だっ
2000/10/13国内女子 初日は高又順。山田、大城など追走 から調子があがってくるという本人の言葉どおり、初日単独首位の座をキープした。5バーディ、ボギーなし。「前半がすごく良くってノーボギーで行こうと思っていました。寒いくらいのほうが、リズムもよくなるしね
2000/09/29国内女子 好スコア続出。首位は大城あかね た。同組でラウンドした不動裕理、片野志保らがじっくりラインを見て、いいリズムで回っているのに感心し、自分でも“間”を大切にプレーした。「若いのに自分のゴルフがしっかりしてるなと思ったし、自分にもプラス
2001/04/06国内女子 初日トップは2アンダーの三橋理衣。2打差以内の14人の混戦状態でスタート。 立った。「シードを取れたので、冬の時期にある統一予選会に出なくてすんだ分、余裕をもって計画どおりにトレーニングができた」というように、リズム良くマイペースでラウンドできたのがよかったようだ。三橋は開幕戦
2011/11/23石川遼に迫る 遼、松山との予選同組ラウンドに興奮 の「日本オープン」以来となる、ジュニア時代から、しのぎを削った同学年のプレーヤーとの“直接対決”を「自然と気合も入る」と歓迎した。 「リズム、プレースタイルを含め、すごく一緒に回りやすい選手の一人と
1999/10/21国内男子 ジャンボ首位。丸山も久しぶり たことで、リズムが作れたという。6バーディ、ボギーなしで「スコア的には満足。守るホールと攻めるホールがわかっている。うまくパーセーブしながら明日からバーディを狙っていく」 白浜は主催者推薦で出場した93年に今大会を優勝している。
2011/09/01国内シニア 高松厚が単独首位!高橋勝成が3打差を追う からリラックスしてゴルフが出来ている」と話した高橋勝成。「前回のファンケルではコースの計算が出来ていなかったし、リズムや構え方もダメだった。それを今週(北海道に)帰ってきて弟とゴルフする事で、悪い部分を
2003/04/28米国シニア ブルース・リツキが1打差で逃げ切り優勝! の大雨にリズムを崩した青木は、2日目を追えて10オーバー54位の最下位。最終日はアーノルド・パーマーをかわして53位で終了したが、今後の青木に期待しよう。 ところで、最終的に15オーバーの最下位となっ
2000/06/03国内男子 依然絶好調。佐藤信人がダントツ首位に なし。ひたすらアンダーを重ねて2位に4差をつける独走態勢に移った。 この日、佐藤信人がフェアウェイを外したのはわずか2回。「全体にいいリズムで振れている。木曜からだんだん良くなってきている。パターの
2001/03/11国内男子 思わぬ展開!? 中嶋常幸を振り切った片山晋呉が21世紀の開幕戦を制した。 んで・・・」というようにショットのバラつきボギーが止まらなくなった。 12番パー5でもパーオンせずアプローチをパターできっちり寄せ、パーをセーブしてからリズムを取り戻した。前日イーグルを奪った17番
1999/10/21国内男子 ジャンボ首位。丸山も久しぶり たことで、リズムが作れたという。6バーディ、ボギーなしで「スコア的には満足。守るホールと攻めるホールがわかっている。うまくパーセーブしながら明日からバーディを狙っていく」 白浜は主催者推薦で出場した93年に今大会を優勝している。
2001/07/08国内男子 執念のバーディ! 深堀圭一郎がまたしてもジャンボをねじ伏せた リズムで入った深堀はティショットをフェアウェイセンターに運んだが、ジャンボは右のラフへ。セカンドで果敢に攻めたジャンボのボールは、グリーンをオーバー、3オンしたがおよそ1.5メートルのパーパットを外して
2017/10/20国内男子 武藤俊憲ら5人が首位 石川遼は45位発進 ケースを考えれば、武藤が「短期決戦ですね」と言うのも当然だ。「このまま、きょうのような感じでスコアが出てくれれば。パターがもう少しリズム良く打てればいい。きょうの前半を耐えたことで、後半にもつながった