2020/08/06ツアーギアトレンド 松山英樹も実戦投入 スリクソンの新シリーズ「ZX」 」と、松山が握るウッド型ユーティリティとして「ZXハイブリッド」もラインアップされた。 また、アイアンでは人工知能の力でデザインされたフェースを採用した「ZX5」、ツアーキャビティと銘打たれた「ZX7」、アイアン型ユーティリティの「ZXユーティリティ」が展開される模様だ。
2020/04/21欧州男子 ボールリフティングで雪山登り オーストリアの25歳はそしてイケメン まで登る」として、ウェッジのフェースでボールを弾ませながら山道を歩いた。バックパック姿で川にかかる橋を渡り、岩山を上り、砂利道を踏みしめてついには雪原へ。最後はそのままスイングして雪山の彼方に白球を
2020/06/09ギアニュース 「マーベリック」1W ツアーモデル2機種が追加発売 伸びていき、アゲンストでもより自信をもって振り抜ける。いまもこの1本で練習をしていて、再開後の今シーズンが楽しみです」と意気込みを語った。 ともにフェースのバルジ(横方向の丸み)とロール(縦方向の丸み
2020/06/06ギアニュース 11代目「マジェスティ プレステジオ」 7月10日発売 性能とインパクト時の爽快感を向上させたという。 ウッドのフェースには、波紋状の曲面設計「3Dウェイブフェイス」を新採用。ドライバーではインパクト効率が3.6%アップし、ボール初速の向上に成功した。また
2021/12/18米国男子 テーラーメイドの未発表1Wも投入? タイガー・ウッズ“復帰戦”ギア フェース面の鮮やかな赤が目を引く。ロフト角の表記は9度。ソール部にあるスライド式のウェイトは、ややヒール側に寄せている。 プロアマ戦後の会見では「まず、重心をより前方に移動させたので、ボールをよりカーブさ
2022/01/06米国男子 「世界1位は僕の人生の夢」 モリカワはテーラーメイド新作1Wで新年初戦 ドライバー「ステルス プラス」を投入した。 フェースには60個のカーボンの部品が張り付けられているが、24歳は「それでもチタン製のドライバーのような感触。(クラブを替えて)ボールスピードが上がったのは今回が初めてで、スピードが上がれば飛距離も上がる」と力を込めた。(ハワイ州マウイ島/石井操)
2020/09/14ギアニュース 1mに強みのパターがさらに進化 ヨネックス「TP-S600」「TP-GR2」 プリンシプル理論に基づく設計パターの最新モデルとなる。 同理論は清永明・福岡大学名誉教授が提唱。1mのパットをフェーススクエアでインパクトする条件のもと、ストロークが0度~5.61度の範囲内に収まれば
2020/09/02ギアニュース キャロウェイ新作「BIG BERTHA」 限定モデルとして10月9日発売 」「マーベリック」の同社シリーズで定番となった、AI設計による「FLASHフェース」や、ヘッド内部の2本の柱「JAILBREAK テクノロジー」を採用。最軽量カーボンをクラウン部に用いた
2020/11/14ギアニュース 本間ゴルフの未発表ドライバーがお披露目! 一般向け試打会も順次実施 明かされる予定の新クラブがメディアに初公開された。 サイト上では、そのほか「かつてない日米合作デザイン」や「新形状フェース」などの情報が掲載されている。同社は近年、シャフトとの一体設計でミート率を上げる
2020/02/04ギアニュース 「SM8」ウェッジ誕生 「ソニーオープン」使用率最高記録に貢献 重心設計デザイン『プログレッシブCG』を進化させ、より狙い通りの距離感とスピンコントロール性能を高次元で実現。さらに重心を同じ高さのままフェース前方へ押し出すことで浅重心化させ、慣性モーメントを高め
2019/10/27国内女子 戦闘意欲に闘争心 強気が口をつく稲見萌寧のV戦線 よりも闘争心は負けない自信がある」。17番(パー3)でも3つ目のバーディとし、優勝戦線に踏みとどまった。 初優勝後にはエースドライバーのフェースが割れ、その後はクラブ選びにも時間がかかった。前週
2019/10/12米国男子 長年の相棒とお別れ ステンソンの新たな3Wは? のSNSで明かした。 PGAツアーの公式ページによると、9月の欧州ツアー「BMW PGA選手権」の大会前日に、愛用していた2011年発売の『キャロウェイDIABLO Octane』3Wのフェース面が
2019/10/25米国男子 「タイガークリニック」その内容は? 巻き起こった。質疑応答のコーナーでは「プッシュアウトの癖を直す方法は?」などの質問に丁寧に答えた。 最後にロブショットを披露。「ウェッジのフェースを地面と平行になるように開き、トップラインを地面に滑ら
2021/07/06ギアニュース “ミニドラ”として名器復活!「300 ミニドライバー」数量限定で発売 組み合わせたマルチマテリアルを採用。最新モデル「SIM2」シリーズに搭載する「ツイストフェース」「貫通型スピードポケット」といった最新技術が盛り込まれ、コンパクトでありながら高慣性モーメントと高初速性能を
2021/11/30優勝セッティング パターはキャメロンで“イップス対策” 堀川未来夢は信頼のBSギアで2勝目 フェースの開閉をさせてしまい、(出球に)大きな影響が出る」という。 今大会はスコッティキャメロン製、クランクネックのマレットタイプを使用した。試合で右手が“いたずら”をしても、「ボールへの影響が少なく
2021/10/11ギアニュース 高ミート率で飛ばす44.5インチ設定 プロギア「egg 44 ドライバー」11月発売 、ボールをフェースの芯をどれだけ正確にとらえたかの指標となるミート率の向上だ。アマチュアゴルファーを対象にさまざまな長さのクラブでテストを重ねた結果、一般モデルよりも短めな44.5インチが最も振り抜きやすく
2021/11/13アマ・その他 ベストスコア「67」で6位浮上 稲垣那奈子は「I WANT TO WIN!」 、ホールアウト後の練習場では「そんなに悪くなくて、どうして良くなかったのか分からなかった」という状態。だが、自分の癖は把握している。ヒール気味に当たらないように、打つ球の向こうにもう一つの球を置いてフェースのトゥ
2021/06/11ギアニュース 新製法の仕上げを採用「TP コレクション HYDRO BLAST」パター発売 採用し、フェースには厚さ3mmのインサートに下向き45度に刻まれた溝が順回転へと導く独自の「PURE ROLL(ピュアロール)」を搭載。ツアープロからも定評が高い機能性と、新製法による美しい仕上がりを
2021/03/04ギアニュース スパイダーシリーズ新作「EX」「SR」パター誕生 向上させた。アライメントは、白地のエリアにブラックの1本ラインで構成。アーチェリーからインスピレーションを得たデザインとのこと。 また、両パターのフェース部には、同社で初となるTPUウレタンと
2021/04/10ギアニュース スコッティキャメロン「PHANTOM X パター」に4モデル追加 。 世界ツアーからのフィードバックを経て加わったのは、前作と同じモデル名でリニューアルされた「X5」「X5.5」と、新型ヘッドを搭載した「X11」「X11.5」。フェース素材は同シリーズ旧モデルの