2015/09/24プロのデータから見えた上達の道

大城さつきのパッティングを徹底分析!

、迷ってしまうこともあるという。苦手なパットを克服するためにおこなっている大城プロの練習法とは?ぜひ参考にしてください。 (協力 大厚木カントリークラブ 桜コース)
2016/03/02女子プロレスキュー!

“上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵

どんな傾斜でも安定したパッティング♪ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「上り、下りと傾斜が分かっていながら、距離感を合わせるのに苦労しています。どんな傾斜でも、安定したパットでカップに近づけるには…
2022/02/09女子プロレスキュー!

パッティングが劇的にうまくなる練習法 山田彩歩

「効率のいいパッティング練習」をレスキュー♪ パッティングが劇的にうまくなる練習法 山田彩歩がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーJさんの悩み】 「3パットが多くてスコアが伸びません。パッティングを…
2020/05/21ゴルフ・トライアウト無限大

読んで、狙って、転がして 芸人ティモンディがパッティングを学ぶ

だけで距離を調整することを教える高島プロ。それを聞いたふたりは、すぐにその感覚を掴みます。 球触り対決!? ふたりのセンスの高さを見込んで、3ホールのパッティング対決を行うことに。ハンデとして毎ホール高島プロが最初に打ちます。プロのパットを参考にふたりは優位に進めることができるでしょうか。
2020/05/20女子プロレスキュー!

パットが上達!効果的な素振りとは? 熊谷かほ

「パッティングでの合わない距離感」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「グリーン上でカップを大きくオーバーしたりショートしたり…。どうすれば距離感を磨くことができますか?」 【熊谷かほのレスキュー回答】 カップに入れたい、寄せたいという気持ちが強いほど、距離感を合わせることが難しくなります。原因は、手先を使って合わせようとしているから。毎回バラバラに腕や手を動かしてしまい、いつも同じイメージで距離を出すことが難しくなっているのです。 1. 手首の角度を変えない 距離感が合わない人は、アドレス時とインパクト時で、手首の角度を変えてしまっています。手先の小さな筋肉でパターを動か...
2018/06/10女子プロレスキュー!

練習法を変えればパットはうまくなる 岡村優

「ストロークの安定感」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「打った瞬間から『これじゃ入らない』と思うような明らかなミスヒットが多く、悩んでいます。どうしたらストロークが安定するのでしょうか?」 【岡村優のレスキュー回答】 パッティンググリーンや自宅でマットを敷いて練習する際、ただカップに入れるだけではストロークはなかなか安定しません。狙ったところに打ち出せず、ストロークの調子が悪くなった時に、私が実際に行っている練習方法を2つご紹介します。 1. ボールへの意識を忘れてみる ミスヒットの原因は「しっかりとボールに当てたい」「ラインに乗せたい」と、結果ばかりを意識してしまうか...
2022/09/27topics

14本中2本をパターに!? “二刀流”がメリット大な理由

? 「パットの課題は大きく分けて2つ。それは、距離感と方向性です。この2つは全く異なるもので、使う脳(思考)も別もの。距離感は、パッティングというよりもアプローチに近いイメージで、“寄せる”ための脳…
2015/10/16このコースで真の80台!

洋芝の洗礼にご用心! ホウライカントリー倶楽部(前編)

合わせないと3パットの恐怖におびえることに。上級者でも叩くのも無理はない。 この4番ホール。実は、GDOスコア管理アプリで抽出したホール・バイ・ホールの難易度ランキングで2位。ホールごとの詳細…
2022/07/26クラブ試打 三者三様

スパイダー GT パターを西川みさとが試打「何でもできそう」

。振っていてブレのない感覚は、プレッシャーのかかったショートパットに役立ちそうです。しかも小ぶりな視覚効果により、メリットは安定感だけではなく、ロングパットにも感じられました」 ―好みのモデルは…