2019/03/13国内女子 7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花 、大会2勝のイ・ボミと全美貞(ともに韓国)、前年3位の横峯さくら、プロギア用品使用契約選手の原江里菜、藤本麻子、辻梨恵ら108人がエントリーした。 前年の最終日に19ホールを戦ったアンと鈴木は初日、原江里菜を加えた3人でプレー。比嘉はテレサ・ルー(台湾)、李知姫(韓国)と同組でティオフする。
2019/09/29国内女子 【速報】柏原が首位、畑岡1打差で後半へ 渋野はイーブンでプレー中 立つ柏原明日架が後半10番をプレー中。前半に3つ伸ばし、ツアー初優勝に向けて絶好の位置でサンデーバックナインへ折り返した。 1打差の通算8アンダーで、最終組を回る畑岡奈紗と辻梨恵が追う。2週前
2021/03/05国内女子 首位に森田遥と西郷真央 渋野が4 打差5位浮上 6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、山路晶、上田桃子、岡山絵里、新垣比菜、辻梨恵と並んで通算6アンダー5位に浮上した。 前回2019年大会覇者の比嘉真美子は原英莉花、勝みなみとともに通算3
2021/03/10国内女子 高知での2年ぶり国内女子ツアーは無観客開催 鈴木愛がタイトル防衛に挑む 、辻梨恵はホステスプロとしての期待と責任を胸にティオフする。 なお、開幕前日の11日は東日本大震災からちょうど10年目にあたる。当時、大会は初日(11日)のラウンドを終えたものの2日目以降は中止となり、競技不成立となった。
2017/08/11国内女子 比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位 辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2017/10/13国内女子 混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進 でホステスプロの柏原明日架。3アンダーの7位に辻梨恵が続いた。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの13位発進。前週優勝の吉田弓美子はイーブンパーの24位で続いた。 今季1勝のイ
2017/06/09国内女子 【速報】宮里藍は通算イーブン 予選通過へ ている選手も多く、60位タイまでの決勝ラウンド進出は濃厚になった。辻梨恵が通算10アンダーでトップ、1打差の通算9アンダーでキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミが続く。
2017/06/09国内女子 【速報】宮里藍パー発進 ギャラリー8700人超 40分に1番(パー5)からティオフ。宮里は第2打を右に曲げてラフに入れたが、木々の間から低く打ち出してグリーンに乗せた。ここから2パットでパーをセーブした。 すでに2日目の18ホールを終えた初日首位の辻梨恵が、通算10アンダーで暫定トップにいる。
2018/03/07国内女子 7年連続プレーオフでツアー記録更新なるか 鈴木愛、イ・ボミらが出場 コース特有の風は毎年ドラマを作り出し、計7度のプレーオフを演出している。 初日のペアリングも発表され、賞金女王の鈴木愛はキム・ハヌル(韓国)、ホステスプロの辻梨恵と同組。大会2勝(12、16年)のイ・ボミ
2018/10/06国内女子 新垣比菜と全美貞が首位を並走 ささきしょうこ1打差 から出たささきしょうこ。7バーディ、ノーボギーでこの日のベスト「65」をマークし、首位と1打差に迫った。 通算5アンダーの4位に黄アルム(韓国)。通算4アンダーの5位に辻梨恵と岡山絵里。通算3アンダー
2014/03/20国内女子 先週予選落ちの比嘉真美子 リフレッシュを経て再スタートへ 」(クラブ、キャップ、キャディバッグ)のPRを兼ねた写真撮影が行われた。 招集されたのは、比嘉真美子、堀奈津佳、渡邉彩香、鬼澤信子、辻梨恵、西山ゆかり、福田真未と、若手・ベテランを交えた面々。現在は
2021/04/10国内女子 “勝率5割”へ小祝さくらと稲見萌寧が暫定首位 2日目も日没順延 ラウンドを3バーディ、ボギーなしの「69」。まさにデッドヒートを繰り広げている。 ホールアウトした辻梨恵、3ホールを残す森田遥が1打差の2アンダーで追う。 第2ラウンドの残りは11日午前7時半に再開の予定。その後、60位タイまでが進出する決勝18ホールを行う。
2021/04/11国内女子 “勝率5割”の争いは稲見萌寧に軍配 POで小祝さくら破り今年3勝目 3アンダー3位にキム・ハヌル、ペ・ソンウの韓国勢と比嘉真美子。2アンダー6位に今季1勝の岡山絵里と、辻梨恵が入った。 前回の2019年大会覇者の申ジエは通算4オーバー30位だった。
2024/06/16国内女子 36歳・若林舞衣子が1打差逃げ切りで下部ツアー初優勝 が最高位だったが、5試合目で初のタイトルをつかんだ。 岩橋は19年以来の下部2勝目を逃した。 3アンダー3位に辻梨恵、石川明日香、河村来未、下川めぐみの4人。2アンダー7位に廣田真優が入った。 賞金
2014/11/20国内女子 上田桃子が今季初の首位発進 女王争い窮地のイ・ボミは出遅れ 森田理香子、次週米ツアーの予選会出場のため今季ラストゲームとなる横峯さくらほか、辻梨恵、新崎弥生、藤崎莉歩ら7人が続く。 2人に絞られた女王争いでは、賞金ランクトップを独走するアン・ソンジュ(韓国)が2
2024/11/08国内女子 ルーキー政田夢乃が自己ベスト「64」で首位発進 年間女王戴冠狙う竹田麗央は出遅れ 、会心の初日を終えた。 今季1勝の安田祐香が「65」で回り、7アンダー2位。ツアー未勝利の上野菜々子と辻梨恵が6アンダー3位につけた。 今大会で初の年間女王戴冠の可能性があるメルセデスランキング1位の
2024/11/12世界ランキング 山内日菜子が105ランクアップ 安田祐香は自己ベスト更新/女子世界ランク ベストとなる100位に。同じく2位の辻梨恵は140ランクアップで314位に順位を上げた。予選落ちを喫したものの、初の年間女王を戴冠した竹田麗央は2つ順位を落として20位となった。 今シーズン限りでの
2015/12/04国内女子 ツアー未出場の沖せいらがトップ通過 シード喪失組は明暗/女子ファイナルQT 言い聞かせるかのように静かに目を伏せた。 2015年度プロテスト合格組では、武尾咲希が9位、岡山絵里が10位、高木萌衣が26位、辻梨恵が33位に入った。例年は上位35人前後に入れば、出場資格が限られた試合を除くほぼ全試合への出場が可能になる。
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す みましょう。 レッスン前に、辻梨恵プロと松澤さんのインパクト直前のヘッド位置を飛球線後方からの視点で比較してみましょう。時計で例えると、体の正面から見て6時をインパクトとして、その手前の8時での
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月