2014/04/19米国女子

スタンフォードが4打差リードで王手 野村敏京は10位に後退

、ちょっと気をつけてやりました。『スイングリズムがすごくいいね』と言ってくれました。 (朴セリが優勝していた当時を知っている?)覚えています。それを見てゴルフを始めたんですから。緊張しましたが、一緒に回れ
2022/03/13米国女子

畑岡奈紗「気持ちを切り替えて」3打差逆転へ

なかなか寄らないという感じで、ショットでリズムを作れなかった」と、中継局WOWOWのインタビューで振り返った畑岡。「特に後半のショットがなかなかチャンスにつかなくて長い距離のバーディパットばかり打って
2022/03/06米国女子

畑岡奈紗 2桁アンダー達成も「もう少し伸ばせたかな」

、14番はバーディパットがカップに蹴られるなどツキもなし。「(後半2つある)パー5で伸ばせなかったのが、バックナインでなかなかリズムつくれなかった要因」と話した。 終盤は終始厳しい表情に。最終18番を
2022/02/05米国女子

「65」→「75」 畑岡奈紗“きのうと別人のゴルフ”

パット数は初日「27」から「33」に増えた。 打つ前のルーティンを整理することでリズムを生んでいたグリーン上だが、「きのうから何も変えずにやって、逆に徐々に良くなっていると思ってやっていたので、ちょっと
2006/11/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、4位タイも「一番良いパフォーマンスが出来た」

イーブンパー72。それでも「4日間本当にいいリズムでプレーできて、今年で一番落ち着いていたし、一番いいパフォーマンスが出来たと思う」と今季アメリカでの集大成となった最終戦を総括した。 好調なショットでピンそばに
2006/11/18宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、首位キープ! ツアー初Vに一歩前進

、直後の3番、4番を連続バーディとすると、9番、14番でもバーディを重ねスコアを着実に伸ばした。「とにかくリズム良く回れたのが大きかった。力みすぎず、16人に入れればいいと思ってプレーしました」。初日
2009/09/27石川遼に迫る

ホストプロの遼、連続バーディで締めて16位タイ

ウィークポイントでしたが、やっと自分の距離感が出せた。良いリズムが、17番でやっと出てきました」。 17番では4日間を通して1オンは叶わなかったが、気分を良くして迎えた最終18番も、4メートルを沈めて連続
2009/09/24石川遼に迫る

遼を襲った緊張と重圧… 54位タイと出遅れ

、「普通にプレーできれば予選通過はできると思っています。明日はリラックスして身体を柔らかくして、早く自分のリズムでプレーしたいですね」と話す。ホストプロとして、2年連続の予選落ちは是が非でも避けたいはず。異質な緊張感の中で明日の2日目に挑む。
2009/11/07石川遼に迫る

遼、堂々の8位タイで最終日へ

、このホールで2mのパーパットを沈めた石川は右手で力強くガッツポーズ。「自分のリズムを崩しがちになってしまうけど、切れずにプレー出来た」と、集中してこの難局を乗り越えた。 前半を1バーディ1ボギーで
2009/08/30宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、首位に1打差で最終日へ!今季2勝目のチャンス到来

迎えた。 腰を気にかけながらのプレーが、逆に「自分にとってはいいリズムと力加減になっていた」と振り返る宮里。「ショットが安定していた」と、前半から好調なプレーを披露する。序盤の3番パー3でバーディを
2009/10/24石川遼に迫る

遼、改良中のショットが安定せず40位タイに後退

林越えのショートカットを狙ったティショットがあわやOBというミスショットとなり、パーどまり。最後まで良いリズムを掴めないまま、この日2バーディ、2ボギーのイーブンパーで終えた。 今週はショット、特に
2009/10/22石川遼に迫る

遼、ピンチをしのいで最後はイーグル締め!

ボギー、13番のバーディを挟み14番でもボギーを叩き、「朝からバーディチャンスにつけられなかったことが大きい」と、リズムに乗り切れない。15番と16番では、連続してティショットを右に曲げて林に打ち込む
2007/11/04宮里藍が描く挑戦の足跡

日本のファンの声援を重く受け止め、再び米国に戻る

ティショットで「やっぱり出てしまった。前半は我慢のゴルフに徹していたが、後半はようやくリズムを取り戻すことができた」。14番以降の宮里は、本人がかたるようにパーオンを繰り返しショットは安定していた。しかし