2022/04/02国内女子

大会記録をマークの16歳 上田澪空と149cmのライバル

。 今年から、手塚とともにナショナルチームのメンバー入り。今後は並んで国際試合に臨む機会も増えてくる。「私も頑張らないと。オーガスタ、私も気持ちは今、オーガスタ!」。その言葉は、きっとあしたも震える背中を支えてくれる。(静岡県袋井市/谷口愛純)
2022/11/18国内男子

中島啓太がプロ初の予選落ち 「楽しめていない」ものとは

、ナショナルチームのコーチのガレス・ジョーンズ氏とメッセージをやり取りした。恩師からは「これから(キャリアは)何十年も続いていく。深く考え、パニックにならないように。まだ始まったばかり」と背中を押され
2022/10/21日本オープン

PGAツアー返り咲きへ 小平智が狙う“5年シード”

、“世界”を見ている。意識が高いと思うし、練習の質も高くなってくると思う」。自らも背中を見られている1人としての自覚を胸に「チャンスをものにしたい」と意気込んだ。(兵庫県三木市/亀山泰宏)
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

勝負のカギは決めきれなったバーディパット 西村優菜

察していた。「入れたいパットがあると、1打に集中するよりも気持ちが前にいき過ぎてしまう。攻め方もショットもいいので、さじ加減かな」と背中を押した。 面積が小さく高速に仕上がったグリーンが待つ西コース
2022/12/01国内女子

寒さ吹き飛ぶイーグルも 新垣比菜は15位で最終日へ

ダウンなどの防寒対策を徹底する選手が多く見られた。午前9時5分にスタートしていった新垣比菜もその一人で、「背中にカイロを2枚貼った。朝から寒かったので身体が固まらないようにしていた。ラウンドしながら
2019/08/24国内男子

パー4を3Wで抑えてワンオンも チャン・キムが持ち味発揮

された短いパー4(17番)では、「ドライバーで打つとグリーンを越えてしまう。3Wで抑えて打った」と悠々とワンオンに成功し、2パットのバーディを奪ってみせた。 背中痛と右手骨折により昨季の1年間を棒に
2019/12/01国内男子

石川遼は10年ぶりの賞金王ならず 今季6回目のトップ10

決めた。 体調は完治していない。かすれ声を飲み込みながら追った上位陣の背中は、とらえられなかった。秋のショット不振から抜け出す兆しを探っているところ。この日の収穫は6Iでのティショットをピンそばに