2019/11/14国内男子 今平周吾はノーバーディで39位 石川遼は林に阻まれ74位 (パー5)はティショットを左に曲げてスコアを伸ばせなかった。 後半3番(パー5)、フェアウェイから“直ドラ”で2オンに成功し、続く4番(パー3)は8mの下りのパットを沈めて2連続バーディとしたが、5番を3
2020/06/25国内女子 【速報】渋野日向子は後半3バーディでイーブン 2ペナに「本当に情けない」 パットも入っていなかった」と振り返った。挽回はバックナイン。10番でボギーをたたいたが、14番、15番で4mを沈めて2連続バーディを奪った。最終18番では下りの3mを流し込んでバーディで締め、「最後は
2019/11/24国内女子 池に消えた4連勝…鈴木愛「自分でもすごい」 、12番では下り6mをねじ込んでバーディ。「自分のプレーに徹していた。特に(渋野のプレーを)見てなかった。自分ができることをやった」と力強く拳を握った。 最終18番は4mのバーディパットを入れ、単独2位に
2019/11/21国内男子 プロ初の同組ラウンド 松山英樹と今平周吾がせめぎ合い 11番(パー3)では「相当強かったけど、ラッキーです」と下り8mのロングパットが勢いよくカップに飛び込み、連続バーディの滑りだし。だが、1Wショットを右の松林に打ち込んだ12番をボギーとすると、続く3
2019/09/02国内女子 難関ホールで唯一バーディを奪ったアマ和久井麻由 夢への挑戦 オン。下りフックラインのバーディパットを沈めた。最終18番でもバーディを奪って通算3アンダーとして、10位に入った。 両親の影響で7歳からゴルフを始めた。憧れの選手はステーシー・ルイス。ことし2月
2019/10/13国内女子 イ・ボミが6位 賞金シードほぼ当確に安堵 の無観客試合になったイン9ホールの最終日を3バーディ、ボギーなしの「33」でプレー。計27ホールを、ボギーなしでまとめ切った。16番(パー3)では下りの4mを沈めて2連続バーディとし、「最近の私は4m
2019/11/16国内女子 「賞金女王って言っちゃいけない」 渋野日向子は予選落ちに涙 引っ掛け、グリーン左奥へ。10ydの下りのアプローチを「恐る恐る行き過ぎた」と2mショートした。パーパットはカップにけられ4mオーバーし、そこから2パットを要した。「2打目も、3打目もどうにかなった。結局は
2019/09/07国内女子 アン・シネの秋深き 賞金稼ぎとプロテスト視野 (パー5)でようやく初バーディ。フェアウエイから3打目をピン上2mにつけ、下りのラインを慎重に決めてギャラリーの歓声に応えた。しかし「きのう9アンダーが出たので、2度と出ないようにしたんじゃないかと思う
2019/11/08米国女子 「波があり過ぎ」松田鈴英はエースから4連続ボギーの大波ゴルフ は直後の10番で急転する。下り1mのパーパットを外して3パットのボギーとすると、12番からは2度の3パットを含む4連続ボギー。「(10番の3パットを)もうちょっと引きずらないようにしたら、こんなに落ち
2020/11/19国内男子 苦手フェニックス攻略へ 石川遼「ちょっとしたことだと思う」 なかった」と自身のゲームプランには納得できる部分もある。「ただ、今日はアイアンの距離感が合わなかった。下りのラインが多くなって、そのパットもショートしがちだった」と反省する。先週、ツアー屈指の高速
2020/11/15国内男子 バーディ数は1位 中島啓太は史上5人目のアマ優勝ならず の下りのパーパットを沈めてガッツポーズを作った。11番から2連続ボギーの後、すぐに2連続バーディと食い下がったバックナイン。「風が強く、自分の力が足りなかった」という18ホールで、向かい風に何度も
2019/10/04日本女子オープン 安田祐香は予選通過率95% 海外メジャー含め10試合連続 イーブンくらいかなと思っていた。なので、ボギーをたたかなければ、と気持ち的には落ち着いていた」と、最終18番(パー5)は下りの3mをジャストタッチで流し込み、バーディで締めるとパターを握る両手に力を
2021/07/04日本プロ 稲森佑貴がやっぱり来た 「感慨深い」池田勇太と日本プロ した後半に猛チャージ。最終18番で3mの下りのフックラインを読み切って、この日6つ目のバーディを奪って「66」をマークした。首位とは1打差の2位だ。 大会の直前まで好調とは言えなくとも、日本タイトルが
2021/11/05国内女子 21人中4人が作陽高出身 トップ合格の尾関彩美悠「先輩のようなすごいプロに」 たたいたが、パー4の最終18番は、ここまで3日間すべてバーディを奪ってきたホール。「もちろん(バーディを)狙ってました」と、下り3mのスライスラインを流し込むバーディフィニッシュで「70」として高久を
2021/11/26ツアー選手権リコーカップ 連続アンダーパー記録更新中 西郷真央の「調子と運」 エールで、自分のボールがハーフで3回ディボッドに入るなど『すごいついてないな』っていう日があった。だけど、プロテストの最終日最終ホールで、普段自分が決められない距離、下りの7mとかのパットが入って『運が
2021/06/25国内女子 堀琴音は復調実感「出る試合は全て優勝を」 なった」と表情も明るい。 前半12番でバーディを先行。ピンチは2mの下りスライスラインのパーパットを残した17番だけだったとし「ショットはそんなに怪しくなく、ラフに外しても『ここならまだいける』という
2021/10/10国内男子 得意なラインを残す 杉山知靖を導いた“逆算力” に対して冷静に計算を働かせた。 「きょうの全体的な流れを見ると、フックラインが入っていた。今日のピン位置なら、ちょっと下りになっちゃうけど、上につければフックラインでバーディパットを打てる
2021/12/03日本シリーズJTカップ 今季最難関パー3 唯一のバーディは人生初「ぎっくり腰」の上井邦裕 引きずったままティオフ。「しっかり振れない。(スイングのポイントを)意識して『真っすぐ行ってくれ』と願うだけ」。12番で下りの8mを沈めるなど、安定したパットを頼りにスコアメークした。 10月に39歳に
2021/12/02日本シリーズJTカップ 「最後にワナ」星野陸也はダボ締め 名物18番パー3で生まれた初日のバーディは 、下りのラインを残すカップの上で止まった。直前のチップも同じようにグリーンの強烈な傾斜を警戒しすぎたのが原因。「いつもだともうちょっと行く(転がる)のに、止まってしまった。一番はアプローチが失敗。『手前で
2017/04/23国内女子 「20代最後の悪あがき」吉田弓美子、渾身の13m パーセーブで2季ぶりV 面に乗せよう」と放ったアプローチは、ピンを大きくオーバー。ボギーを覚悟した約13mの下りスライスラインをねじ込み、渾身のパーセーブとして逃げ切った。 「痛みに耐えながらも、無欲でひたすらゴルフをしよう