2019/11/14国内男子

今平周吾はノーバーディで39位 石川遼は林に阻まれ74位

(パー5)はティショットを左に曲げてスコアを伸ばせなかった。 後半3番(パー5)、フェアウェイから“直ドラ”で2オンに成功し、続く4番(パー3)は8mの下りのパットを沈めて2連続バーディとしたが、5番を3
2019/11/24国内女子

池に消えた4連勝…鈴木愛「自分でもすごい」

、12番では下り6mをねじ込んでバーディ。「自分のプレーに徹していた。特に(渋野のプレーを)見てなかった。自分ができることをやった」と力強く拳を握った。 最終18番は4mのバーディパットを入れ、単独2位に
2019/11/21国内男子

プロ初の同組ラウンド 松山英樹と今平周吾がせめぎ合い

11番(パー3)では「相当強かったけど、ラッキーです」と下り8mのロングパットが勢いよくカップに飛び込み、連続バーディの滑りだし。だが、1Wショットを右の松林に打ち込んだ12番をボギーとすると、続く3
2019/10/13国内女子

イ・ボミが6位 賞金シードほぼ当確に安堵

の無観客試合になったイン9ホールの最終日を3バーディ、ボギーなしの「33」でプレー。計27ホールを、ボギーなしでまとめ切った。16番(パー3)では下りの4mを沈めて2連続バーディとし、「最近の私は4m
2019/09/07国内女子

アン・シネの秋深き 賞金稼ぎとプロテスト視野

(パー5)でようやく初バーディ。フェアウエイから3打目をピン上2mにつけ、下りのラインを慎重に決めてギャラリーの歓声に応えた。しかし「きのう9アンダーが出たので、2度と出ないようにしたんじゃないかと思う
2020/11/15国内男子

バーディ数は1位 中島啓太は史上5人目のアマ優勝ならず

下りのパーパットを沈めてガッツポーズを作った。11番から2連続ボギーの後、すぐに2連続バーディと食い下がったバックナイン。「風が強く、自分の力が足りなかった」という18ホールで、向かい風に何度も
2019/10/04日本女子オープン

安田祐香は予選通過率95% 海外メジャー含め10試合連続

イーブンくらいかなと思っていた。なので、ボギーをたたかなければ、と気持ち的には落ち着いていた」と、最終18番(パー5)は下りの3mをジャストタッチで流し込み、バーディで締めるとパターを握る両手に力を
2021/11/26ツアー選手権リコーカップ

連続アンダーパー記録更新中 西郷真央の「調子と運」

エールで、自分のボールがハーフで3回ディボッドに入るなど『すごいついてないな』っていう日があった。だけど、プロテストの最終日最終ホールで、普段自分が決められない距離、下りの7mとかのパットが入って『運が
2021/06/25国内女子

堀琴音は復調実感「出る試合は全て優勝を」

なった」と表情も明るい。 前半12番でバーディを先行。ピンチは2mの下りスライスラインのパーパットを残した17番だけだったとし「ショットはそんなに怪しくなく、ラフに外しても『ここならまだいける』という
2021/10/10国内男子

得意なラインを残す 杉山知靖を導いた“逆算力”

に対して冷静に計算を働かせた。 「きょうの全体的な流れを見ると、フックラインが入っていた。今日のピン位置なら、ちょっと下りになっちゃうけど、上につければフックラインでバーディパットを打てる