2022/03/08優勝セッティング

冴えたゲームメーク 西郷真央初Vを支えた14本

違うので、いかに対応できるか」。プロになってから投入した54度のウェッジなど「下(短いクラブ)を厚く(練習)してやってきたので、今回はそれが生きてくれたかな」。 前半4番でピンまで58ydを58度の…
2019/11/23国内女子

鈴木愛「まともになれば負けない」 アイアン修正で4連勝へ

なり、狙いとは逆方向に飛ぶ。原因がわかるからこそ、「右ピンなら左。左ピンなら右に。後半は打つアングルが悪かったんですけど、イメージも悪かった。全部ピンから離れていったし、本当にアイアンは最悪」とため息…
2016/04/23国内女子

ミセス初V狙う若林舞衣子が2打差の好位置

まで6m強をパターでねじ込んだ。 続く17番(パー3、172yd)は地形上、左からの横風でこの日の18ホールでは難度の高まったホール。ドローヒッターの若林は「普通に狙えば、ピンに行く」と躊躇なく5UT…
2014/07/04国内男子

首位とは6打差 松山英樹は連日のナイスカムバック

ではなかったけれど、(ボールは)フェアウェイに行っている。その後のプレーが残念」と、引き続き2打目以降に苦労。それでも4番で2打目をピン手前1メートルにつけ、9番ではエッジからパターで13メートルを…
2008/11/16国内男子

片山晋呉がプレーオフを制す! 石川遼は5位タイ

につけて片山にプレッシャーをかけるが、ここで片山がパターピンそば1メートルに寄せ返す。バーディパットを外した今野に対し、片山がこれを沈めてバーディを奪い決着。今大会初勝利を挙げるとともに、賞金総額を…
2005/06/20米国男子

今日のタイガー/全米オープン最終日

のラフへ。ピンまで残り83ヤードのセカンドショットはグリーンをオーバー。グリーン外からパターでのアプローチを試みるが、これが傾斜途中でスピードが弱まり3オン失敗。2メートルのボギーパットを沈めるが痛い…
2024/02/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.184 ケニア編

。ディスプレイに飾られていたこのモデルが気になりました。ブルズアイはバックフェースを使って両打ちができるのも特徴。当初は左打ちでバランスを整えたり、通常のピン型やマレット型、センターシャフトパターなどを易しく…
2021/09/19米国男子

カギは“バランス” 松山英樹は7打差をあきらめない

ところで、ボギー(13番、15番)を打ってしまった」のが悔しい。予選2日間で握ったマレット型からスイッチしたピンパターの感触も、いまひとつ把握できないまま、パー5を2つ含む上がり3ホールでパーを並べた…
2011/04/04米国男子

P.ミケルソンが1年ぶりの優勝を飾ってマスターズへ!

激しい序盤を乗り越えると、エンジンがかかり始めた。グリーン左奥のエッジから10ヤードをパターで沈めた9番(パー3)から圧巻の5連続バーディ。ショットを次々とピンに絡め、スコアを伸ばした。 昨年の