2023/02/16欧州女子

強風のサウジも「楽しんで」 笹生優花が新キャディと2戦目

「トーナメント・オブ・チャンピオンズ」では6位に入る好スタート。「本当に優しいですし、ゴルフをよく知っているので頼りになります」と笑顔を交わした。 中東での試合はジュニア時代に訪れたカタール以来、サウジアラビア
2010/08/20国内男子

男子下部ツアーで快挙! アマチュアの小平智が優勝!

ました」。石川遼、池田勇太、薗田峻輔ら若手の台頭が目覚しい男子ツアーにおいて、また1人注目の若手が誕生した。 同世代の薗田とは仲も良く、ジュニア時代から戦いをともにしてきた仲。「悔しいというか、すごい
2024/07/15記録

「全英オープン」記録集

4連勝トム・モリス・ジュニア(1868~72)※1871年は大会中止3連勝ジェイミー・アンダーソン(1877~79)ボブ・ファーガソン(1880~82)ピーター・トムソン(1954~56)2連勝トム
2018/03/04国内女子

前日はシーサーの絵付け体験 畑岡奈紗は3位で渡米

をチップインバーディ。後半は4つスコアを伸ばした。 荒天で中止となった前日3日目(3日)はジュニア時代からしのぎをけずってきた同年代のカリス・デイビッドソン(オーストラリア)とともに那覇市内の中心街へ
2021/01/14国内女子

ゴルフきょうは何の日<1月14日>

藍サントリーレディス」を主催する同社には縁を感じていた。10歳だった2010年の大会期間中、会場の六甲国際GC(兵庫県神戸市)で行われたジュニア向けのスナッグゴルフで優勝。「すごく思い出に残っている
2022/05/23全米オープン

出水田大二郎はリベンジ果たして全米切符獲得「まずはしっかり予選通過を」

ラウンドで4連続バーディを奪うなど「66」の猛チャージでメジャー切符を手に入れた。「率直に、うれしいです。ジュニアのころから憧れていたので光栄です」と満面の笑み。「出場するからには、最低でも予選通過。目の前の一打に集中してやりたいです」と、憧れの舞台を見据えた。(千葉県山武郡/谷口愛純)
2020/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

地元・寺西明が初の日本タイトルへ首位発進 谷口徹34位

。レギュラーツアー6勝を誇るが、「日本ジュニア」「日本アマ」「日本学生」と積み上げてきた日本タイトルも、「日本オープン」は2位止まり。「日本シニアオープン」も2018年の15位が最高位だ。 2アンダーの
2014/03/05国内シニア

キャロウェイゴルフ、72歳の松井功と新契約

提供を行うという。 1941年生まれの松井は今年72歳。06年から2期6年にわたって日本プロゴルフ協会の会長を務め、13年からは相談役としてゴルフ界の発展に尽力している。また現在はNPO法人日本ジュニア
2013/09/17国内女子

宮里美香が初参戦 賞金レースも過熱

らがタイトル獲得に挑む。そのほか、本戦出場枠を懸けて行われた「2013東海クイーンズゴルフ」優勝者の古川茉由夏、「ジュニア予選会」で上位通過を果たした佐伯珠音、佐々木笙子ほか、全5名のアマチュア選手が出場を予定している。
2008/09/30アマ・その他

ゴルフ/シニアツアー会場で「乳がん検診」

トーナメント会場では、子供から大人までが楽しめるよう、ギャラリープラザ内で様々なイベントや催事を行っている。試打会やチャリティイベント、ジュニア向けのレッスン会などが多く見られるが、今大会では「乳がん
2011/04/19国内男子

役者揃いの国内男子第2戦。藤田寛之が連覇を狙う!

片山晋呉、谷口徹に加え、初優勝が待たれる上井邦浩、宮里優作らも同大会では上位にランクインしており、今週も実力者同士の激しい争いが期待できそうだ。 その一方で日本ゴルフ界の将来を担うジュニア選手にも注目
2007/05/23アマ・その他

片山晋呉の新しい所属契約先が決定!

につれ、双方のゴルフ界へ貢献するという考えや方向性が一致したことで、今回の契約に至ったと思われる。同コースには、通算1勝を上げている増田伸洋(34)も所属。今後は、増田と共にジュニアの育成についても
2007/08/21国内男子

ツアー後半戦を勝利でスタートするのは果たして!?

も抜群。今シーズン2勝目を、地元で掴むことができるか。 また、本大会最多4度の優勝を誇る尾崎将司が出場予定のほか、「世界ジュニアゴルフ選手権」で石川遼と共に活躍したアマチュアの前粟蔵俊太も戦いに加わる
2007/07/24国内女子

今年が初開催の新規トーナメント! 初代女王の座に輝くのは!?

主役となり得る彼女達のプレーからは目が離せない。 アマチュア勢では、「世界ジュニアゴルフ選手権」で2位タイに入った森田理香子、2大会連続でベストアマを獲得している横山恭子が出場を予定。若い力が、プロを相手にどこまで上位に食い込んでいけるのかにも注目が集まる。