2021/05/01国内女子

ぎっくり腰も乗り越え首位 植竹希望「ハマった感じ」

さくらに原英莉花…と華々しい活躍を見せる1998年生まれ。同世代の一人でもある22歳の植竹希望(うえたけ・のぞみ)が6アンダーで単独首位発進を決めた。 出場順位を入れ替えるリランキングの1回が実行さ…
2020/08/03国内女子

「全英」辞退の原英莉花「隔離がブランクになると思った」

プレーはショボショボでした。楽しく回れましたが、最後しかバーディがなかったので、疲れましたね」と振り返った。 6月の国内女子ツアー開幕戦「アース・モンダミンカップ」は無観客の中、5位。この日は新型コロナ…
2020/07/09国内男子

手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6

大きさを実感した。担ぎのスタイルは「ジュニアのときもやっていたので、ルーティン的に慣れている」。疲れた様子も見せずに悪天候の18ホールを終えた。 若手時代からアジアンツアーをはじめ積極的に海外を転戦して…
2024/03/09国内女子

パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ

◇国内女子◇明治安田レディス ヨコハマタイヤ 3日(9日)◇土佐CC(高知)◇6273yd(パー72)◇晴れ(観衆2009人) この日唯一のボギーを最終18番で喫したものの、鈴木愛は6バーディ、1…
2024/02/27国内女子

「海外でトップ5、優勝を狙いたい」 岩井千怜の広がる視野

予選落ちした。コースの印象を「ティショットが難しい。狭いところもあるし、ラフの対処も難しい。でも、花道が使えるホールもあるので」。視野は世界に開けてきたが、まずはの前を見て。疲れが残る中、2日後の開幕に向けて、コースマネジメントをイメージしていた。
2024/05/30国内女子

海外メジャー“裏開催” 初優勝者は何人誕生した?

が待たれる一人。「毎試合優勝を狙っているので、別にこの試合だから、というのはない。あまり深く考え過ぎず、いつも通りできたら」。浮き足立つことなく、淡々と準備を進める。 前週は2日に「76」をたたいて…
2014/05/01国内女子

最年少優勝後初戦!勝みなみは「自分らしく攻める」

て22時に就寝し、7時30分にはをさましたが、すぐに行動はせず、しばらく布団の中で体を休めていたという。「練習場で300球ぐらい打って来ました」と、ショット練習はコース入り前に入念に済ませてきた…
2011/07/28国内男子

池田勇太が今季初勝利へ向け2位スタート!

はいるが、絶好調時には及ばない。さらに日本勢でただ一人予選通過を果たしたメジャー第3戦「全英オープン」から帰国後、休みなく2試合疲れも抜けない。今大会終了後には「WGCブリヂストン
2011/11/15国内男子

松山英樹は休みなくフェニックスCCで調整

「三井住友VISA太平洋マスターズ」制覇という、アマチュアとして史上3人となるプロツアー制覇を達成した松山英樹。優勝した翌日には次戦「ダンロップフェニックストーナメント」の会場となるフェニックス…
2007/12/06アマ・その他

「まずは絶対1勝する!」上田桃子が決意表明

たい」と、来季は日米のツアーを半分ずつ出る方針だ。 米国での目標を聞かれた上田は、「まずは絶対に1勝をする。1勝出来れば、2勝、3勝と出来ると思うので」と、参戦1年から勝利を目指すことを宣言した…