2023/04/13米国女子

渋野日向子はバーディ量産も「ズッコケた」終盤トリに悔い

ボギー。リーダーボードのトップから渋野の名前が消えた。 「悔しい、すごく悔しい」。6番のドライバーショットは、打った瞬間「あ、終わった」という感覚どおりサイドに広がる池に入った。ティイングエリアから…
2023/04/21シェブロン選手権

「少し悔しい」畑岡奈紗は悲願へ3打差9位スタート

だホール。ショートサイドのガードバンカーに落とし、ギリギリを狙ったリカバリーもグリーンに乗せられずボギーをたたいた。深いラフからの3打目をうまく寄せた8番(パー5)も「外しちゃいけないところに行って…
2013/11/10GDOEYE

上がり3ホールで失速…桑原克典は悔しい8位

バンカーからの2打目をサイドのブッシュに入れ、アンプレヤブルを宣告した6番(パー5)からは2連続ボギーを叩いたが、9番では第2打をピン手前1.5メートルにつけて再びバーディを取り返し、大荒れの優勝戦線に…
2012/10/25国内男子

藤田寛之、沖縄効果で納得の9位タイ

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」の初日に、4アンダーをマークして9位タイにつけた藤田寛之は「いいスコアですね」と納得の表情を浮かべた。1番でティショットをサイドのラフに入れながら…
2018/04/22国内男子

39歳ガンジーが14年ぶりの勝利 日本ツアー即参戦へ

挙げた。 1組前でホールアウトしたハンと、最終組のガンジー、キムが通算13アンダーで並んでいた。最終18番(パー5)。キムは「プレッシャーがあって、自分のスイングができなかった」とティショットがサイド
2018/10/22GDOEYE

終盤4ホールで逆転 今平周吾と川村昌弘の激闘

アゲンストの風が両サイドの木々を揺らした。先に打つ川村は1Wを握った。海外のコースを知る25歳は「刻むホールでも、1Wをしっかり振る」という哲学を持つ。ボールは硬く乾いた地面に弾み、の林に転がっていった…
2024/04/28国内男子

凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」

たい3番(パー5)でティショットをフェアウェイに置けず、3オン2パットのパーどまり。大きく打ち下ろす4番(パー3)はからの風でピンはサイド。カットして距離感を合わせようとしたアイアンショットが