2018/11/14国内男子

松山英樹「そろそろ勝ちたい」打倒・ケプカなるか

、違う選手の写真が3枚並んだ。2014年の大会初優勝から4年。不振にあえぐ期間が長く続いても、宮崎でのホスト大会は「勝ちたい」と強く願う試合のひとつだ。 46位タイに終わった前週の「三井住友VISA
2022/11/05国内男子

今季5度目の予選落ち 石川遼を悩ませる「シャフト1本分」のズレ

)と好相性の「三井住友VISA太平洋マスターズ」(11月10日~13日/静岡・太平洋C御殿場コース)が控えている。「得られたものもあったので、来週までしっかり練習して自分に染み込ませていきたい」と前を向いた。(兵庫県加東市/内山孝志朗)
2012/05/27国内男子

今野康晴 公傷からのシード“復帰”が決定

)だいぶ下りました」と息をついた。 2009年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で通算7勝目を挙げたが、翌10年から腰痛、そして首痛のため不振に陥った。11年には賞金ランキング75位に沈み、シード権
2012/09/30国内男子

プレーオフ惜敗の片山晋呉「手応えはあった」

開始。2008年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来、4年ぶりの優勝に本人はもちろん、静かなコースも色めき立った。 しかし最終組は片山の4組も後。およそ1時間後に開始されたプレーオフの第1打を
2024/05/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.188 中国編

になりました。 7年ぶりにプレーした太平洋クラブ御殿場コースは、毎年11月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」とは少々勝手が違いました。見た目が美しいグリーンのスピードが、記憶よりも遅め。「これ
2016/11/14GDOEYE

松山英樹が体現する東北福祉大“魂”とは

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) 松山英樹が圧倒的な強さを見せて優勝した大会で、ローアマチュアに輝いたのは比嘉一貴。2人は大学