2018/09/25日本女子オープン

畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む

、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、原英莉花など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。
2018/08/03国内女子

出身地が被災 藤本麻子と佐伯三貴が2位発進

)でバーディ、続く8番で残り77ydをサンドウェッジで手前からねじ込みイーグルを奪った。最終9番(パー5)でもバーディを決め、終盤で一気にリーダーボードを駆け上った。 佐伯は豪雨被害を受けた地元に
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」

リーダーボードで自分の位置を確認し、ギアを上げた。「16番、17番、18番は全部バーディを狙いにいった」。フェアウェイ真ん中に大木が立ちはだかる名物16番、左足下がりの2打目。ペ・ソンウが右に
2019/07/06国内女子

岡山絵里の心を変えた元賞金女王からの助言

◇国内女子◇資生堂アネッサレディスオープン3日目(6日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6513yd(パー72) 今季15試合目で予選落ちはないが、久しぶりにリーダーボードの上位に顔を出した岡山絵里
2018/09/27国内男子

昨季下部ツアー賞金王・大槻智春は小平智の同期生

攻めて、守るところは守る。欲を言えば、もっとフェアウェイキープをしたい」。通算31勝の片山晋呉が首位スタートを切ったリーダーボードにもひるんではいられない。 「ゆくゆくはアメリカツアーに行きたい」と
2018/09/21国内女子

ツアー唯一の東北開催 ゆかりの選手がズラリ首位

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日(21日)◇利府GC (宮城)◇6534yd(パー72) 4アンダーで5人が並んだリーダーボードの最上位には、東北にゆかりのある選手たちが
2018/04/12国内男子

「今年は毎日が誕生日」“片山45”のシーズン開幕

「65」。6アンダー4位タイの好発進には、もちろん満足げだ。 前半インの4つのバーディはすべて4m以内のチャンスを生かした。後半4番(パー5)は2m、6番(パー3)は5mを沈めてリーダーボードの上位へ
2018/10/12日本オープン

日章学園の非常勤コーチ 日高将史が好位置で決勝進出

フェアウェイを外さない堅実なプレーで、15番までスコアを落とさなかった。一時は単独首位となったが、「自分のゴルフに集中していた」とリーダーボードは気にせず、「バーディチャンスについたら一球入魂」。最終
2022/08/19国内男子

3日間クラブを握らず見つけた課題 清水大成が2位発進

アンダーの首位タイで並んでいるのを知った。「リーダーボードを見てバーディで上がれれば単独だなって」。3m弱のフックラインをねじ込み、6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。全組の第1ラウンドが終わり、2位