2002/09/02米国女子

今年もツアー初優勝者が生まれた!

12位タイフィニッシュとなった。3日目最終ホールのダブルボギーを引きずっているのか、安定さを欠いたプレーで最後までリズムをつかむことができなかった。
2002/09/01米国女子

福嶋、首位と2打差で最終日へ!

プレーの結果につながってしまった。3パットを3回もしてしまったし、明日はリズムを作るようにしないと」と、反省しきりだった。 そして日本の福嶋晃子だが、首位と2打差の11アンダー7位タイで3日目を終えた
2003/10/05米国女子

朴セリなど最終組が伸びず、上位は大混戦!!

最終組でラウンドした選手たちと同じリズムでボギーを叩いてしまった。 首位に立ったアルフレッドソンは最終組の6つ前でラウンドし、この組は3人とも好スコアを出した。メキシコ出身のロレーナ・オチョアは4
2002/07/21米国女子

K.ロビンスが12アンダーで単独首位。1打差で金美賢が追う

。 初日イーグルを奪った5、8番のパー5で確実にバーディを奪い、そして6番でも前日同様ボギーをたたいた。ゴルフそのもののリズムは安定しており、前日と違う点は連続バーディがなかったことぐらいだ。 ロビンスの
2000/09/29国内女子

好スコア続出。首位は大城あかね

た。同組でラウンドした不動裕理、片野志保らがじっくりラインを見て、いいリズムで回っているのに感心し、自分でも“間”を大切にプレーした。「若いのに自分のゴルフがしっかりしてるなと思ったし、自分にもプラス
2000/05/07国内女子

カリー・ウェブのダントツV

いわれる秘訣はグリーン上だけでなく、“ルーティーン”を大切にすることにある。多くのことをルーティーン化することによって、いつも同じテンポとリズムでスウィングを繰り返すと言う。今季はこれが、8試合出場の6
2000/06/17国内女子

米山みどり、首位に並んで国際(?)対決

内容だった。「霧で7番は待ったりした。昨日のようにいかなかったね。リズムが崩れたというんじゃなく、とにかくゴルフが悪かった。特にショットがね」 それでも最終18番、411ヤードのミドルホールだが1打は右
2001/06/16国内女子

米山みどりが7試合ぶりの予選通過をトップで切り抜けた。

が安定せず先週まで6試合連続で予選落ちをしていた。 「予選落ちが続いている間、スイングのリズムを変えたり、クラブを替えました。去年のスイングと今年のスイングは自分の中では違っていて、同じフェードでも
2001/06/10国内女子

服部道子が逃げきって通算14勝目を飾った。

ばかり見ている感じでした」後半リズムを取り戻した服部は終始落ち着いたプレーをみせた。 過去2度のプレーオフで破れ、今回もチャンスを掴むことができなかった山田は、「前のプレーオフ2回よりは、今日は自分の
2012/08/05米国男子

J.フューリックが完全Vに王手! 石川は39位タイ

ショットでチャンスにつけるのが難しくなった」。前半2番(パー5)で確実にバーディを奪い、そのままリズムをつかむかに思われたが、5番(パー3)で2メートル以内のチャンスを逃すなど取りこぼしも。単独トップの座は
2001/07/20全英オープン

C.モンゴメリーが欧州の意地、6アンダーで抜け出した

をバーディでスタートしたタイガーだが、4番ホールでボギーを叩き、10番でもスコアを落とし1オーバーに。その後はスコアを1つ戻しイーブンパーでフィニッシュ。「今日はスイングのリズムが悪かった。それでも
2002/02/09米国男子

優勝争いのはずが、タイガーぎりぎりで予選を通過

米国男子ツアー「ビュイック・インビテーショナル」は、トーリー・パインズCCで開催されているのだが、ノースコースとサウスコースの難易度が極端に違い、選手のリズムをも狂わせた。 初日ノースコースを6
2001/09/22米国男子

またしてもサスペンデッド。丸山が順位を上げてきた

まで4ホール連続をバーディを奪う勢いを見せた。しかし後半に入った所で、この日のラウンドを終えることになった。明日も早朝からラウンドすることになったが、リズムを崩さないように気をつけたいところだ。 初日