2013/05/30国内男子

選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ 初日

は良かった。大洗ならではで、ナイスショットがナイスショットにならないところが難しい。イーブンパーなら合格。今日はフェアウェイをヒットする回数が多かった。パットは下りの傾斜を残してばかりで、タッチ
2013/08/29国内男子

3位タイの藤本佳則 高麗グリーンの対処法

、セットアップやタッチには気を払うが、ラインの読みには精神面に余裕を持たせてプレーしている。 ルーキーイヤーの昨年に国内メジャーを制した。しかし2年目の今シーズンは前半戦に思うような成績を残せず、賞金
2013/08/31国内男子

野仲茂「ジャストタッチ」で高麗グリーン攻略

言われるけれど、打ち方は変わらない。インパクトが強いと、逆にイレギュラーしてしまったり、カップに蹴られたりすることが多い」ということ。ポイントは「ラインを深めに読んで、ジャストタッチ」。この第2
2012/05/11GDOEYE

池田勇太はギリギリでの予選通過に怒りあらわ

は怒りに満ちていた。 「最後の(17番)イーグルパットも、(18番)バーディパットも入れられたと思う。自分に、腹立たしい」。13番からの連続バーディの場面では、笑顔でキャディとハイタッチする場面もあっ
2012/10/25国内男子

藤田寛之、沖縄効果で納得の9位タイ

、日に日にタッチは合わせていけるとは思います。今日のゴルフとしては、いい位置だと思います。明日からはこれ以上悪くならないように、できればこれ以上良いゴルフをしたいですね」と明日以降への不安は少ない
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「まだまだイケる!」38歳・李知姫は永久シードへあと8勝

ピンまで5m。軽いフックラインを読み切ってバーディを奪い、再び単独首位に抜け出した。最終18番(パー5)の第3打は、ピン奥6mに運んだ。「思ったより傾斜があったので、2パットでもいい。タッチ(距離感
2012/09/07国内男子

上平栄道が単独首位に浮上!池田勇太が2打差2位タイ

。そして、2日目はそれを3つも伸ばす「63」。「連日の自己ベスト更新なんて、凄いですよね」と他人事のように話し出した。 「昨日からグリーンが合っているみたいで、ラインの読みとタッチとばっちりで、全部
2012/09/14国内女子

全美貞が首位快走! 酒井2位、有村と服部が5位発進

、バーディも3つ。ノーボギーの安定感あるゴルフを披露した。 15番は残り210ヤードの2打目を3番のユーティリティでピン横5mに2オン。イーグルパットはジャストタッチで決めた。「途中ミスパットもあった
2013/09/25国内男子

日本で、海外で苦しむ小林正則「一発屋では…」

てくるよ」。海外仕様のコースの苦しい戦いぶり。高く、分厚い壁を肌で感じている。 中でも悩みのタネはパッティングにある。「去年もそんなこと言っていたんだけど、ストロークばかりを気にして、タッチも合わない
2011/07/28国内男子

痛みに耐えて、平塚哲二が単独首位!

、もちろん本来の状態には程遠く、この初日は「散歩してくる」と言ってコースに出て行ったほどだ。 しかし、そんな平塚のこの日の“快進撃”を支えたのがパッティング。数日前に「タッチを合わせた方がいいと」と矢野東
2009/04/26国内男子

富田雅哉が4打差を逆転して嬉しいツアー初優勝!

以上のイーグルパットを「入る気がした」とねじ込んで一気に2位に4打差をつける通算16アンダーへと躍進。同組の近藤共弘らも思わず脱帽のハイタッチで祝福し、一気に勝負を決めた。 結局、この日ベストとなる
2011/10/07国内シニア

三好、キムが首位タイ!青木、中嶋も予選突破

、構えをオールドスタイルに変えたら“26パット”と改善された」とタッチも合ってきた。 先週は韓国シニアツアーの大会「京畿道シニアマスターズ」で初優勝を飾り、良い流れをキープして臨んだ今大会。勝者には「全
2011/04/22国内女子

アン・ソンジュが単独首位!諸見里、金田が2打差の4位タイ

服部真夕は、「パットが思うように打てていない」と序盤からパットのタッチが合わずにボギーが先行。スタートホールの1番では、グリーン奥8メートルからの下りのバーディパットが大きくオーバーし、3パットのボギー
2009/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

賞金女王へまっしぐら!諸見里が単独浮上

ショットは確実にフェアウェイを捉え、パッティングも冴え渡る。4番で8mを沈め、9番でも同じく8mのバーディパットがカップに消える。ロングパットのタッチも完璧で、「(パットを)不安なく打つことが出来るので
2015/06/06日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

「いいぞ、水城高校!」永野竜太郎が第二の故郷で奮起

「バントで行こう」と軽いタッチで流し込み、バーディを奪った。 2009年にプロデビューした27歳。熊本出身だが、高校は茨城の名門・水城高校に進学した。いわば第二の故郷とも呼べる場所だけに「知り合いの人も
2015/08/28国内女子

選手コメント集/ニトリレディス 初日

運んで花道へ。残り23ydのアプローチは、転がしたらうまく入ってくれた。1日かけてグリーンのタッチが合ってきた。あしたはこの難しいコースを攻略したい」