2023/11/01国内シニア 賞金1位・宮本勝昌不在で戦況に変化は 丸山茂樹が今季初出場 回目の開催となったことしは会場を平川CCから同じ千葉県のカレドニアンGCに変更。中高生のジュニア(アマチュア)6人を含む90人で争われる。 昨年はプラヤド・マークセン(タイ)が後続に3打差をつける通算
2021/01/14国内女子 ゴルフきょうは何の日<1月14日> 藍サントリーレディス」を主催する同社には縁を感じていた。10歳だった2010年の大会期間中、会場の六甲国際GC(兵庫県神戸市)で行われたジュニア向けのスナッグゴルフで優勝。「すごく思い出に残っている
2020/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技 地元・寺西明が初の日本タイトルへ首位発進 谷口徹34位 。レギュラーツアー6勝を誇るが、「日本ジュニア」「日本アマ」「日本学生」と積み上げてきた日本タイトルも、「日本オープン」は2位止まり。「日本シニアオープン」も2018年の15位が最高位だ。 2アンダーの
2021/04/17国内女子 ゴルフきょうは何の日<4月17日> 連続バーディフィニッシュ。19歳125日での勝利に涙を流して喜んだ。 アテスト後にはジュニア時代からしのぎを削ってきた同年代の宮里藍に祝福されると再び涙が止まらなくなった。前週の「スタジオアリス女子
2022/04/13国内女子 ルーキーの大林奈央が単独首位に 山内日菜子は1打差/女子下部 アンダーで抜け出して単独トップに立った。大林は昨年11月のプロテストに合格し、今季からツアーメンバーになったルーキー。高校3年時には「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」で笹生優花を破って優勝した経験が
2022/05/23全米オープン 出水田大二郎はリベンジ果たして全米切符獲得「まずはしっかり予選通過を」 ラウンドで4連続バーディを奪うなど「66」の猛チャージでメジャー切符を手に入れた。「率直に、うれしいです。ジュニアのころから憧れていたので光栄です」と満面の笑み。「出場するからには、最低でも予選通過。目の前の一打に集中してやりたいです」と、憧れの舞台を見据えた。(千葉県山武郡/谷口愛純)
2022/01/06国内女子 岩井千怜「チャンスをものにしたい」 ヘリテイジリゾートとスポンサー契約 、同社のワッペンをキャディバッグにつけて試合に臨む。 岩井はマネジメント会社を通じ「ヘリテイジゴルフコースでジュニアの頃から練習させていただいておりました。2月には、ヘリテイジリゾート様で姉の明愛
2019/07/27国内女子 賞金ランク5位の河本結が体調不良で棄権 最高気温33度を記録 ジュニア時代の1度だけ。「体は強いほうだと思っていたし、しないだろうなと思っていた」と話した。 台風6号接近の影響で、大会2日目は降雨によるバンカー修復作業が行われ、2時間遅れでスタートした。午後0時で気温は33度を記録。河本のほか、菅沼菜々も3ホール終了後に体調不良で棄権した。
2023/10/15国内女子 最終ラウンド中止で36ホール短縮 櫻井心那が今季4勝目 、今年8月「ニトリレディス」以来。賞金は75%の支払いとなり、減額した25%はジュニア育成団体などに寄付される。賞金ランキング加算も75%。年間タイトルを争うメルセデスランキングの加算ポイントは3日間競技
2018/08/17アマ・その他 「雲の上の存在」吉田優利が宮里藍以来の2冠達成 日本ジュニアゴルフ選手権競技 女子 15~17歳の部 最終日(17日)◇霞ヶ関カンツリー倶楽部東コース(埼玉県)◇6456yd(パー71) 首位から出た吉田優利(千葉・麗澤高3年)が、5バーディ2
2019/05/23国内女子 腰痛から復帰のアマ安田祐香「良くなっている感じはない」 た。 それでも昨年の「トヨタジュニアゴルフワールドカップSupported by JA」で団体、個人と2冠を手にした相性の良いコース。「計6ラウンドプレーしたので、コースは分かっています」と意気込む
2018/03/04国内女子 前日はシーサーの絵付け体験 畑岡奈紗は3位で渡米 をチップインバーディ。後半は4つスコアを伸ばした。 荒天で中止となった前日3日目(3日)はジュニア時代からしのぎをけずってきた同年代のカリス・デイビッドソン(オーストラリア)とともに那覇市内の中心街へ
2018/09/28日本女子オープン 「ひたすら耐えるのが私のゴルフ」20歳の高橋彩華が日本勢最上位 良かった。ボギーでいいやという感じ」とスコアを落としてスタートしたが、3番(パー5)で1つ目のバーディが来た。「それで流れが良くなった」。 新潟出身の高橋だが、このコースは「関東ジュニアのころから回っ
2023/01/07アマ・その他 荒木優奈が6打差圧勝 日本人2人目/オーストラリアン・マスター・オブ・アマ 、2日目に「74」とスコアを落としたものの、3日目を「68」、最終日は「71」でまとめて通算12アンダー。2位に入った新地真美夏(市立相模中3年)に6打差をつけた。 昨年「日本ジュニア」を制している荒木
2022/11/05アマ・その他 「日本代表」が目標 中学3年・新地真美夏が日本勢最上位 通すこと。15歳の新地真美夏(相模中3年)が通算5アンダーで日本勢最上位につけた。 父の影響で7歳からゴルフをはじめ、親子で汗を流した。今年は「関東ジュニア」優勝、「日本女子アマ」5位の成績を残して本
2012/05/31国内男子 レギュラーツアーへの道!BLUE CLOVER JOYX OPENは6月9日開催 ・JGTOチャレンジ」の出場権が、プロゴルファーの最上位選手(2大会の出場資格を持たない選手)に付与される。 例年同様、前立腺がんの早期発見を訴える「ブルークローバー・運営委員会」が大会を特別協賛。予選を勝ち抜いたプロ75人、一般アマチュア61人(うちジュニア7人)が、しのぎを削る。
2012/07/05国内女子 大城、菊地姉が単独首位/ANA PRINCESS CUP 初日 に合格。地元北海道出身で、ジュニア時代から同コースでのラウンド経験を持つ。妹の絵理香はイーブンパーの22位タイ。 首位と1打差の3アンダー3位タイには小林英恵、田中美弥子、山崎百代の3人。2アンダー6
2012/09/23国内男子 選手コメント集/アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン最終日 アンダー単独17位 「とても嬉しく思います。難しい場面があったけど、そこでパットが入ってくれました。4日間で一番良かったのは、やっぱりパッティングでした。(日本の印象は?)2009年の世界ジュニアで来
2023/02/28米国女子 渋野日向子 イ・ボミ引退に「すごく大切な人が…」 達成。「私が高校のときに一番強い選手だったので、すごく見てきた先輩」と、ジュニア時代に見てきたプレー姿は今も目に焼き付いている。 「ボミさんやキム・ハヌルさんたちがゴルフ界を盛り上げてくださったから
2023/02/16欧州女子 強風のサウジも「楽しんで」 笹生優花が新キャディと2戦目 「トーナメント・オブ・チャンピオンズ」では6位に入る好スタート。「本当に優しいですし、ゴルフをよく知っているので頼りになります」と笑顔を交わした。 中東での試合はジュニア時代に訪れたカタール以来、サウジアラビア