し、クラブセッティングを見直す必要性も感じたという。「身長が高いのでそれを活かせるクラブを選んでいきたい」と、道具選びにも着手する予定だ。 ＜最終日の使用ギア一覧＞ ドライバー：ダンロップ

）食事でもご馳走しようかな」と笑った。 ＜最終日の使用ギア一覧＞ ドライバー：ダンロップ スリクソン Z565 ドライバー(10.5度) シャフト:三菱ケミカル クロカゲ XD60（45インチ、硬さX

置くのが大事」と1Wで打つときにはコンパクトに振ることを意識。「最終日の後半はまた少し振るようにした。色々修正したり、変えながらやっていますよ」。変化をためらわず、成長に貪欲だ。 ＜最終日のギア一覧

日の使用ギア一覧＞ ドライバー：ピン G400 LSテック ドライバー（8.5度） シャフト：グラファイトデザイン ツアーAD TP-5（硬さS／長さ46.75インチ） フェアウェイウッド

まで3戦連続で予選落ちしていた山下美夢有を完全優勝に導いたギアは、ツアー初優勝時とほぼ変わらないセッティング。昨年「KKT杯バンテリンレディス」で優勝したときから「替えないでいこう」と信頼するクラブで

ストロークを調整。2年前の前回大会で初優勝を挙げた次週「Sansan KBCオーガスタ」（福岡・芥屋GC）に最高の形で入る。 ＜最終日の使用ギア＞ ドライバー：ブリヂストン B1 プロト (ロフト10.5度

寄せた。最後はバーディパットをしっかりと沈めて勝負を決めた。 ＜最終日の使用ギア＞ ドライバー:ダンロップ スリクソンZX7（9.5度） シャフト:三菱ケミカル ディアマナ ZF(44.75インチ、硬

クラブの調整法だ。手元に重さを出すことで、ストロークの安定性が増したという。 ＜最終日の使用ギア＞ ドライバー：ブリヂストン ツアーB XD-3 ドライバー（10.5度） シャフト：SPD569TR（45

、機能にも満足で「出球が高く、飛距離も多少伸びている。僕にとっては（弾道の）操作がしやすいのが一番。今週はドローもフェードも、思い通りいきました」と自信をもってPRした。 ＜最終日の使用ギア一覧

フェアウェイキープ率は5位の76.79％（43／56）と精度も高かった。 スピン量を抑えるために試みたギアの変更がハマったことは間違いなさそうだ。 ＜最終日のクラブセッティング＞ ドライバー：ピン G430

」 ＜最終日の使用ギア一覧＞ ドライバー：タイトリスト 915 D2 ドライバー（9.5度） ※シャフト：グラファイトデザイン ツアーAD MJ-6（45インチ、硬さX） フェアウェイウッド：タイトリスト

、ショットがつくからパターが下手に見えるだけと思っている。5年シードをもらえたので、海外にも積極的に行きたい。全英も決まって嬉しい。13年はコテンパンにやられたので、リベンジしたい」 ＜最終日の使用ギア一覧

みたいな感じで打ちました（笑）」 ＜最終日の使用ギア一覧＞ 1W：キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー（9度） ※シャフト：藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 569（2013年

という感じです」 ＜最終日の使用ギア一覧＞ ドライバー：ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー （9度） ※シャフト：クレイジー CRAZY46 Black（SX、46インチ

た」 ＜最終日の使用ギア一覧＞ ドライバー：キャロウェイゴルフ XR PRO ドライバー（9度） ＊シャフト：藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION 569（S／46インチ

たくさん練習していたので、良いイメージで打てたと思います」 ＜最終日の使用ギア一覧＞ ドライバー：ブリヂストン J715 B5 ドライバー（9.5度） ※シャフト：グラファイトデザイン ツアーAD PT

◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 最終日(29日)◇小樽CC (北海道)◇6695yd（パー72) 東京五輪銀メダリストの稲見萌寧がツアー通算8勝目を挙げた。4日間の中で最も風が吹いた最終日は最終組の1組前からスタートした。キャリングスコアラーがいないなか、稲見は設置されていたスコアボードで戦況を確認しながら追い上げた。 出だし1番からピン奥10mを沈めてバーディ発進すると、5番では約140ydから放った球がピン手前でワンバウンドし、運よくピンに当たってOKバーディに。続く6番は7Iでピン左1mにつけて連続バーディとした。後半は10番でピン左1.5mを沈めてスコアを伸ばすと、15番...

◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 最終日（22日）◇取手国際GC（茨城県）◇東コース6804yd（パー70） 2018、19年の賞金王の今平周吾が、大槻智春、近藤智弘とのプレーオフを制して、2週連続で逆転優勝を果たした。 今季から実戦投入し、前週、勝利の立役者の1本にもなったオデッセイ 2-BALL TENを引き続き使用した。これまでは速いグリーン対策で使用していたというが、「いろいろ試したんですけど、あまり良くなくて。変えずにいったほうがいいかな」と決断。グリーンスピードのギャップに対応した。大会4日間での1ホールあたりの平均パットは「1.5789」で全体4位の数字を残...

さあ大掃除 新年に向けてグリップ一新！ 今年も残すところあと2日。部屋中の大掃除をしている皆さん、覚えているだろうか？ 以前弊社サイトで掲載し話題となった、クラブのグリップはトイレより10倍以上汚いという事実を。そこで今回は、自宅でできるグリップ交換の手順とポイントをゴルフガレージ横浜上永谷店店長の桂雄介さんに伺った。 1. 古いグリップを外す カッターで少しだけ切り込みを入れます。この際シャフトを傷つけないように注意してください。切り込みを入れたら、根元側からゆっくり剥いでいきます。 2. 古い両面テープを取り除く シャフトに残っている両面テープを剥ぎ取ります。ドライヤーなどで温めると剥がれ...

「ソレ本当に買い？」 忖度なしド直球評価 2019年のルール改正により、いまやゴルフ競技での使用が認められているレーザー距離計。近年ではレーザー自体の性能が上がり、高低差表示はもちろん、長い距離でも精度誤差が極小の範囲に。さらにGPSを内蔵したモデルが現れるなど、多様化が進んでいる。そこで性能・使いやすさ・デザイン・コスパの4項目を軸に、最新モデル6機種を徹底比較した。 今回のテスターは、2000年代に約10年間レギュラーツアーで活躍し、現在は試打企画「クラブ試打 三者三様」でもおなじみの西川みさとプロ。実際に同じ距離(150yd)からピンを計測し、各項目を10点満点で評価。合計得点でランキ...