2018/07/12国内女子

賞金ランク1位・鈴木愛が欠場 国内5戦連続不在に

は「先週は痛み止めを飲みながらプレーした。きのうの朝にクラブを握ったときに厳しいと感じた」と話した。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」(8月2日開幕)の出場を予定しているが、「治せるようにして
2018/05/27国内女子

鈴木愛は3位完走 左ひざ痛に不安も「全米」へ

出国する。 今週は開幕3日前まで東京都内で治療をし、出場は直前まで不透明だった。欠場する選択肢もあったが、2週連続のブランクを気にかけて強行出場。上位で終えたものの、患部の痛みは回復しておらず、表情は
2018/05/26国内女子

手負いでもV争い パット好調の鈴木愛が今季4勝目へ望み

(状態が)あまり良くなかった」という長ズボンに隠れた左ひざは、この日もテーピングが厳重に巻かれていた。痛み止めもプレー中に1回服用。ショットへの影響は否めず、「どこに飛んで行くか分からない」と笑顔は
2012/04/21国内女子

金田、腰痛で涙の途中棄権 「最後までやりたかった」

は、アマチュア時代から含めてツアー初の棄権という、悔しさ募る結果で幕を閉じた。 失意の表情で、俯きながらクラブハウスに戻ってきた金田。「昨日も治療をしたのですが、朝から痛くて、痛み止めを飲んでも効かず
2012/06/09ウェグマンズLPGA選手権

寂しさと共に戦うポーラ・クリーマー

チャンピオンズ」。2日目を終えたクリーマーは、大会を途中棄権する。彼女が「Pops」と呼んで敬愛する祖父トム・クリーマー氏が、胸の痛みを訴えて病院へ搬送されたという一報を受け、急きょ帰国の途に就いたのだ。家族
2024/08/16米国女子

古江彩佳は5位で第2ラウンドへ 前半12番でボギー先行

痛みを理由に4ホール終了後に途中棄権した。 古江は日本勢の先陣を切って第2ラウンドをスタートし、前半12番でボギーが先行。4ホールを終えて通算2アンダーとしている。 <1R終了時点の上位&日本勢成績
2016/09/29日本女子オープン

「疲れた、体がしんどい」イ・ボミ棄権で連続予選突破「85」で止まる

、翌週の「スタンレーレディス」は出場義務のある前年優勝大会のため、現時点では出場する見込み。痛みや熱といった症状は出ていないものの、それまでは休息に充て、回復を図るという。ここ数戦は、プレー中やラウンド後の口数も少なく、この日のホールアウト後を含め、たびたび「疲れた、体がしんどい」と口にしていた。
2017/11/23国内男子

賞金王争い一番手が出遅れ 小平智101位、追う宮里優作は27位

はスタート前に感じていた。小平は強風の吹いたこの日、首の左側に強い痛みを感じながらプレー。「寒暖差が大きかったり、風邪をひいたりした後なんかによく出る」という症状に苦しみ、ティショットをグリーン手前に
2017/03/18国内女子

気になる腰の状態は?香妻琴乃が地元鹿児島で6位浮上

にして振り切れていなかった」というスイングも、痛みが軽減したことで、2年前の好調時のスイングに戻せた。「去年は全然飛んでなかったけど、飛距離も戻った」と話す表情は明るい。 優勝争いが過熱する終盤組で