2024/03/07国内女子 嫌いだった筋トレも積極的に 鈴木愛が「絶対」に目指すメジャーの舞台 を結ぶスポンサーへのあいさつやイベントなどもあり、12月は基本的に「練習をしない」期間だ。「1年間ずっとゴルフをしっぱなし。なので、やらない期間は自分の中で絶対に欲しい」とオンとオフのメリハリを作って
2023/09/23国内男子 1歳半の息子へ“パパ”奮闘中 小浦和也が追う後輩の背中 ことが多いと言う。「7番アイアンだったらほぼピンを狙っていくとか。僕は結構安全を考えがちだけど、ピンを狙っていけるときはいかないと、優勝は狙っていけないんだなって。やっぱり見ているところが違うし、基本的
2021/06/10国内女子 前回覇者と大会アンバサダー 2人の“アイ”が見据える週末のバーディ合戦 パーとなった。基本的に好天が見込まれているだけに「個人的に初日、2日目は難しいのが多め、3日目、4日目は伸ばしやすいピンになっていると思う」と明確にした上で「(イ・)ボミにも言ったんですけど、クレームは
2021/01/04国内女子 渋野日向子は3月「ダイキン」で始動 “再び”海外見据える一年に 課題を持ち帰った。米ツアーを見据えて日本でもコースマネジメントを意識した練習ラウンドを行い、基礎的な反復練習を欠かさずに準備を重ねた。全米女子オープン終了後には「夏に来たときにもっとこっち(米ツアー
2020/11/24優勝セッティング ハイブリッドからウェッジに変更 小技重視の金谷拓実の優勝ギア 度の3本構成になっていること。「基本的に60度を使うのはグリーン周りだけでフルショットすることはない。バンカーショットや球を上げないといけないときに使います。58度はそんなに球を上げなくてよい場面や
2022/09/23アマ・その他 馬場咲希に宮里藍さんから“食”のアドバイス「こまめに食べて」 メソッド「ビジョン54」を基礎にしたジュニアレッスンに、馬場は昨年に続き2回目の参加。「咲希ちゃんが言うように、最終日に向けてエネルギーの消費量は上がり、疲れも溜まる。自分のマネジメントのひとつとして、食べ物を意識
2022/11/26小林至のゴルフ余聞 ワールドカップの“チカラ” ゴルフでも期待/小林至博士のゴルフ余聞 20~30カ国、代表2名による4日間のストロークプレーが基本フォーマットで、最後に行われたのは2018年、優勝したのはトーマス・デトリーとトーマス・ピーターズがタッグを組んだベルギーである。 代表の選抜
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 「ほぼ自信を失っている状態」渋野日向子が思い描く2023年の“なりたい姿” 、途中で高い壁はあると思うけど、基本的に一年間、自分に自信を持ってやれるように頑張りたい」と理想の姿を描いた。(宮崎市/石井操)
2020/08/31国内男子 BS新ドライバー投入も 堀川未来夢のクラブセッティング/男子ツアー再開 ことは結構やってきた。家でトレーニングも、パターマットで基礎練習も。いつでも開幕できるようにと心がけてきました」。富士桜では昨年5度目の挑戦で初めて決勝ラウンドに進出(28位タイ)。自信をもって
2020/11/16国内男子 今平周吾が特例でマスターズから帰国即「ダンロップフェニックス」出場へ 、練習場など)と宿泊場所の往復のみに限定 基本的な感染予防(ソーシャルディスタンスの確保、手指の消毒または手洗い、マスクの着用など) ・移動手段 公共交通機関を利用せず、専用車での移動が原則 競技会場が
2020/11/18GDOEYE 男子もついに新時代の兆し?国内ツアーで大学生アマが奮闘中 。どの試合でも基本的にはアンダーパーで回りたいと思っているけど、できてない」と先手必勝で4日間を戦い抜く戦略だ。 この日、金谷は東北福祉大の後輩たちと練習ラウンドを行った。プロになったが「(変わったのは
2020/08/27国内男子 「上より下の充実」とは? 比嘉一貴のクラブセッティング/男子ツアー再開 」という。名門・東北福祉大ゴルフ部出身。アジアの下部ツアーでも腕を磨いた25歳は158㎝の身体に強い意志を宿す。 基本のクラブセッティングで特徴的なのが、3Wが“レギュラー”でないこと。キャディバッグの
2020/06/29国内女子 帯同キャディに聞く 「新様式」での開幕戦は何が変わった? です。選手はクラブハウス内のレストランを使うので、ラウンド後は一度別れてまた練習場で会うという感じです。 ハイタッチができないので、河本プロとはエルボータッチです。ラウンド中も基本はマスクをしています
2020/09/16国内女子 スタッツ5部門トップも小祝さくらが意識するのは「毎年パットだけ」 (23.8562)、バウンスバック率(34.6154)、パー4の平均スコア(3.9059)。今季ここまで5試合のスタッツでいずれも1位と好調の小祝さくらが、唯一気にする数値がある。 「スタッツは基本気
2021/09/30国内男子 V報告に冷静だった家族 中島啓太が“余韻ゼロ”で見据える世界 入れたら、グリーンを狙うのが大変だった。きのう今日と回って、ラフに入れてもチャンスがあるな、と。ドライバーで行ってもいいかなと思った」。成長も実感し、1Wを多用するトライが引き続きの基本方針となる
2021/09/30国内男子 QT1212位から下部ツアー8戦3勝で“昇格” 成り上がる19歳・久常涼 、予選会からスポットで出るしかないと思っていた。本当にこの場所にいられるのがうれしいですし、ワクワクしています」と全身から喜びがあふれる。 持ち味はキャリーで300ydを飛ばす1Wショット。「基本、刻み
2021/04/04国内女子 稲見萌寧「何が何でも勝つ」精神でトーナメントレコードの圧巻V カップに流し込んで、右拳を何度も振った。 「基本的にメンタルはそんなに強くないと思うけど、『やらなくちゃいけない』とか、『これをやらないと死にます』って究極に追い込まれたら力を発揮するタイプ」と自己分析
2021/10/02国内男子 QT1212位からの下剋上なるか 19歳・久常涼が石川遼に次ぐ年少Vチャンス 終了後に志願してドライビングコンテストに出場して結果は4位の319ydだったが、「僕は基本、ドラコンでも試合でも変わらないくらい100%で振っています」。その言葉通り、パー3を除く14ホールで1Wを
2021/11/10GDOEYE 若手女子ゴルファーの懐直撃 ガソリン価格高騰を憂慮 に合格した奥山友梨(21)は拠点を置く兵庫県から車で茨城県へ。途中で一泊したが、往復で約1200kmある。11月のプロテストで合格した泉田琴菜(22)は拠点の千葉県から車でコースに移動。「基本は移動に
2021/08/16日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 日本女子プロ選手権の観客有無 小林浩美会長「ギリギリまで待ちたい」 状況を基本に、そこの範囲以内でやれれば。やれなければ『ごめんなさい』です」と話した。 大会が茨城で開催されるのは美浦ゴルフ倶楽部で行われた1998年大会以来。賞金総額は2億円(優勝賞金3600万円)で