2022/08/21国内女子 岩井千怜 快挙達成は「信じられない」/一問一答 。 ―最終日、スタート前に自分が思っていたよりドキドキしたか トップに並ばれて、16番くらいからドキドキした。 ―ラウンド中、リーダーボードは見た? 見ていた。 ―きょうは鼻歌を歌った? 16番の2打
2022/11/28ツアー選手権リコーカップ 渡米前日に軍資金1800万円ゲット 勝みなみの満足と心残り とし、トップを走る山下美夢有をとらえた。ホールアウトしてリーダーボードを見るまでは山下のスコアが16アンダーと思っていたといい、「15アンダーで2位が確定だあ、と思っていたけど、順位を見たら『1
2019/08/30国内男子 パット開眼でコースレコード 比嘉一貴の表情がさえないのは? 、ノーボギーでプレー。池田勇太(2009年)、藤本佳則(12年)らがマークしたコースレコードに並ぶ「63」をたたきだした。通算15アンダーとしてリーダーボード最上段に駆け上がり、暫定首位で週末を迎える
2019/11/21国内男子 プロ初の同組ラウンド 松山英樹と今平周吾がせめぎ合い なって初めてのこと。5アンダー3位とした松山に対し、今平は6アンダー2位。対照的な内容の二人がリーダーボード上位に並んだ。 「そこまで良いプレーをした感じはなかったけど、良いスコアが出た」と松山。前半
2019/10/11国内男子 今平周吾が単独首位 藤田寛之ら2位浮上 れ、13日(日)に最終ラウンドを実施する予定だが、台風通過後のコース状況によっては現在までの36ホールで競技が成立し、この日のリーダーボードが最終順位になる可能性がある。 賞金ランキング2位で今季初
2019/10/03国内男子 先を行く同年代を追いかけて 「日本アマ」覇者の木村太一が7位発進 くれた」と26パットに収め、一時は3アンダーに伸ばしてリーダーボードのトップにも立った。三好は、2011年大会に推薦で出場した父・木村洋さんのキャディを務めたこともある憧れの舞台。それから8年後
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 吉本ひかるがホールインワンで200万円! 「めっちゃ興奮」したのは? れる賞金200万円を得ただけでなく、「ちょっと流れに乗れたのかな」と折り返した後半は4アンダー「32」の猛チャージ。通算6アンダーの3位へとリーダーボードを駆け上がった。 午後組の田中も「最近取り組ん
2020/10/01日本女子オープン 原英莉花は腹痛ダッシュも…おはよう3連続バーディで4アンダー 午前組のリーダーボードを引っ張った。 落とし穴は後半1番(パー5/487yd)のグリーン上だ。220ydほどの第2打はフォローの風が気になり、2オンしながらピン手前27mに止まり3パット。「パーだったん
2023/05/19国内男子 ロフト違いのパターを駆使 “逆輸入プロ”呉司聡とは何者? に浮かせてしまえば芝にも影響されづらいかな、と」。エースパターに戻して、ベント芝グリーンの東コースをプレーしたこの日は8バーディを奪い、リーダーボードを駆け上がった。 将来的にはPGAツアーへの進出も
2023/11/11国内男子 宮里優作「勝手に相性がイイと思っている」御殿場初Vへ6打差4位 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70)◇曇り(観衆7661人) 今平周吾が後続に2打差をつけたリーダーボードの上位
2023/08/04国内男子 「空中で止まる…」計測? 飛ばし屋・清水大成の“ランク”が落ちたワケ ある。リーダーボードを駆け上がりながら、「久しぶりのビッグスコア。意識はしていたけれど、変な誘惑に負けない、スコアを守り過ぎない」と心がけ、圧巻の10バーディを奪った。 中盤の3連続バーディの
2023/07/28国内女子 炎天下もなんの 体重計持参の吉田優利「状態いまがベストかも」 模様。「あしたからの2日間でどれだけ伸ばしていけるか」とリーダーボードをにらむ。「きょうは、スコアはいいけど、感覚的な部分でショットもパットももうちょっと直せるところがある。もっと完ぺきだったらスコアは伸ばせた」。ストイックな姿勢で、2年ぶり大会2勝目を目指す。(兵庫県加東市/石井操)
2023/07/27国内女子 初体験のイーグル発進から「65」 菅沼菜々はショット“キレキレ”で23パット ◇国内女子◇楽天スーパーレディース 初日(27日)◇東急グランドオークGC(兵庫県)◇6636yd(パー72) 午前7時25分にティオフした菅沼菜々は、絶好の滑り出しでリーダーボードを駆け上がった
2023/09/17国内女子 「ボヤけることが鮮明に」 西村優菜の疲労困憊8連戦の収穫 声援を浴びながら、リーダーボードを駆け上がった。首位と7打差の20位からスタートして、6バーディ、ノーボギーの「66」で通算12アンダーの3位フィニッシュ。「すごく久々に、本当にたくさんの方が応援して
2023/08/27国内女子 「やりたかったけど、しょうがない」上田桃子の首位浮上は“幻”に 修正したパッティングが、この日は朝から冴えた。6番(パー5)で3個目のバーディを奪った直後、7番(パー3)では10mを流し込んで2連続。「いい感じでできていた」と納得のプレーでリーダーボードを駆け
2019/03/17国内女子 岡山絵里は“裏街道”から3位「風が弱かったのでラッキー」 。通算4アンダーとしてリーダーボードを駆け上がり、首位と5打差の3位で終えた。強風の中、この日のベストスコアをマークしたが「午前中は風が弱かったのでラッキーでした」と謙遜した。 前半10番(パー5)で
2019/04/14国内女子 武尾咲希がシード奪還へ挑む今季初戦で2位「幸せだな」 4つスコアを伸ばした。13番(パー4)では残り151ydの2打目を7Iで1mにつけて5つめのバーディを奪って一時はトップに立ったが、「きょうはリーダーボードは見ないと決めていた」と最後まで自分のプレー
2019/04/28国内女子 “泣き虫”吉本ひかるは惜敗に「今度はうれし涙を流したい」 。ファーストパットを2mオーバーさせたが、なんとかボギーで凌いだ。 6アンダーで迎えた15番でリーダーボードを確認し、申が8アンダーで上がっていることを知った。「凄いな…。あと3ホールあったので自分のプレー
2019/03/16国内女子 「ゴルフと一緒で早い」大山志保がオフにこなした炊事洗濯 Iで手前1.5mにつけバーディ。18番で1.5mを外しボギーとし後味の悪いホールアウトとなったが、終わってみればリーダーボードを駆け上がっていた。 この日、土佐湾を望むシーサイドコースでは6.6mの
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前週活躍組がずらり 小祝さくら、申ジエ、鬼頭桜、濱田茉優が首位発進 フィニッシュ。宿敵になった申がまた、順位表のそばにいる。「キャディさんとリーダーボードを見たときに『やっぱり(上位に)来るよね』と話しました。またチャンスがあったら(プレーオフを)やってみたい」とリベンジに