2009/02/13宮里藍が描く挑戦の足跡

ショートパットで躓いた宮里は、35位タイスタート

にスコアが動いたのは、12番パー5。ティショットを左に曲げると、3打目でもグリーンを捉えられずに4オン2パットのボギーとしてしまう。しかし、「全体的にリズムは良くて、安定感があった」と、16番で2m
2008/11/07さくらにおまかせ

さくら、1アンダーとまずまずの滑り出し

m位を外してしまって…。リズムが早くなる悪い癖が出てしまいました」。 しかし、中盤以降はショットの乱れも修正され、迎えた495ヤードの13番パー5。緩やかな打ち下ろしホールで第2打をグリーン奥に運ぶと
2008/10/17さくらにおまかせ

姉と2人でグリーンを征服! 今季初勝利へ向け3位タイ発進

奪い、前半を3アンダーで終える。後半に入ってもリズムを崩すことなく、15番、16番で4メートルを沈めて連続バーディ。最終的には5バーディ、ノーボギーの「67」でホールアウトし、首位と4打差の3位タイと
2008/10/13宮里藍が描く挑戦の足跡

疲れと強風が行く手を阻み、「集中力を高められなかった」

行ってしまったので、もう一回スコアメイクをし直そう」と臨んだ後半はリズムを取り戻し、15番でボギーとした後の16番パー3はバンカーからの2打目をピン上2メートルにつけてナイスパー。17番パー4では2打
2010/07/16石川遼に迫る

遼、自分流!リンクスをウェッジで攻略

の練習場をリズム良く終える。朝のコンディションを最高に整えることだけを考えたいです」と、自分のやるべきことに集中し、さらなる上位を目指す。
2012/06/08石川遼に迫る

遼、疲れの色濃く2オーバー64位タイでスタート

がやっと出てきた」と徐々にリズムをつかみ、17番で5メートルのバーディチャンスをものにしてホールアウト。午後スタートの選手たちのスコアが思うように伸びず、なんとか予選通過圏内で初日を終えた。 パー70
2012/06/06有村智恵 夢を叶える力

休養明けの有村智恵「昨年の悪いイメージはない」

。 「先週はいつもどおりと言いますか、トレーニングをする日、練習に集中する日、そして完全に休養を取る日とメリハリをつけて過ごしました」と、リフレッシュしたことで話すリズムも軽快だ。 そして、昨年はこの
2011/10/19石川遼に迫る

遼、復調に手応え「一貫性を持ったスイングを」

と無駄な動きが多かった」。それぞれのクラブを使う際に、連動性を持たせることで良いリズムを持続させていく狙いもある。小学生時代に指導された経験のある佐々木孝則氏のアドバイスを受けて約3週間。父・勝美氏と
2011/05/25石川遼に迫る

遼、思い出のコースで「1日5アンダーを」

、フェアウェイが絞られている。そしてドッグレッグも多数あり、特にインコースの多くで得意のドライバーを握れないケースを想定し、リズムが崩れることを警戒する。 それでも前週の「とおとうみ浜松オープン」では
2013/05/17国内女子

一ノ瀬、原、ボベが首位タイ発進! 1打差に諸見里、上田ら

振り返る。 しかし、大きな収穫もあった。前日悩んでいたショットが、今日のラウンドでは完璧に近い状態に戻ったのだ。「今日の朝、父が来てくれて、スイングを見てもらったんです。リズムが速くなっていたことを指摘
2002/08/31国内女子

不動裕理がトップをキープ!

肥後は不動と同組でラウンド。お互いを刺激し合いながら、ともにスコアを伸ばした。 塩谷は序盤からショットが不安定でリズムを掴むのに時間がかかった。それでも2アンダーでまわってくるのは一流の証か。「不動選手
2002/08/24国内女子

高又順が単独首位浮上

いる。前半バーディを1つ奪いスコアを伸ばした鬼沢だが、11、12番で連続ボギーを叩くと、16番ボギー。イーブンパーまで落としてしまった。 「最後は気合いで入れました!風の日には、リズムを崩さないように
2002/08/16国内女子

ツアー未勝利の2人が首位に立った

「自分のスタイルは“イケイケゴルフ”。最近までは自分のスタイルに反して、安全に攻めていたからテンポが悪くなってしまっていた。今日は自分のリズムでプレーできたので結果が出た。17歳の弟がキャディをしてくれ
1998/11/14国内女子

服部道子、具玉姫のマッチレースへ!

そんなに悪いショットじゃなかった。結果としてボギーになっただけ。気にしていません」 具玉姫の猛烈追い上げが気にならないはずはない。しかし「ま、自分は自分。自分自身がリズムよくプレーできてますから影響は
1998/10/24国内女子

服部後退で4人首位タイの混戦へ!

は韓国勢が強さを発揮している。 「何ともないんですけど・・」と服部道子は困惑気味。特に調子が悪かったとか、ショットが悪かったわけではない。むしろいいリズムだったという。「12番のちょっとしたミス(1
1999/05/09国内女子

井上陽子、逃げきって今季2勝!

。また来る機会があったらもっといい成績を残したい」 日大4年、大山志保は最後まで頑張り通して堂々の6位タイ。「後半に入ってからリズムが早くなって、アイアンが変になった。ベスト5には入りたかったし、アンダーパーかパープレーでは回りたかったんですが。残念です」
1998/04/25国内女子

服部は安定感抜群、2日目も首位をキープ

後退。 一時はたにひろえに首位に並ばれた服部道子だったが、最終18番であやうく転がり落ちるバーディを決めて単独首位。「明日もアンダーパーで、いいリズムでプレーできればと思っています」 最終日は天気が
2003/06/02米国女子

アニカが最終日に1つしか伸ばせなかったが余裕の連覇!

バーディラッシュは影を潜め、ボギーを4つ叩くなどリズムに乗ることが出来なかった。終盤の17、18番ホールで連続ボギーを叩いたが、それでも2位に3ストロークの差をつけて今シーズンの2勝目を奪った。 14
2002/10/14米国女子

C.コーク逃げられず、朴セリが大会連覇!

優勝を狙った女王アニカ・ソレンスタムは、前半3つのバーディで16アンダーまで伸ばし追撃体勢に入った。しかし、12番ホールで2日連続のボギーを叩きリズムを崩してしまった。 得意のアイアンショットが左右に