2019/10/18日本オープン

「前澤さんはパワフル」“ZOZO”推薦出場の堀川未来夢の意地

。カラダに巻き付くようなスイング。パー3でも難しいところでグリーンにのせたりしていた。毎ショット、(前澤氏が帯同した)コーチの言うことも聞きながらやっていて、ゴルフ熱が高いなと思いました」と話し、与えられた出場機会に感謝した。(福岡県古賀市/桂川洋一)…
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

心が折れたバーディ逃し 馬場咲希は21オーバー50位

、寒くて飛距離も落ちるし、スイングも考えすぎてちょっとおかしくなった」。苦笑交じりに振り返った。 「去年の日本女子オープンも難しかったけど、あの時はパーオンしていてあまり崩れることはなかった。今回は…
2018/07/29国内男子

ツアー長期離脱中の矢野東 「81」も確かな前進

を5月上旬「日本プロ」に定め直したが、こちらも直前になって出場を断念した。 すでに痛みの不安からは解放されたが、いまは「壊れてしまった」というスイングの立て直しが急務。7カ月ほどクラブを握れない時期が…
2019/04/03国内女子

初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む

、利明さんとも連携し、永井は無駄なく力強いスイングを目指してトレーニングに励んでいるという。 本間ゴルフから契約が変わったクラブは、開幕後4戦で、1Wのシャフトやアイアン(プロトタイプから別モデルの…
2019/06/08米国シニア

試行錯誤の50歳 深堀圭一郎「足指トレーニング」で上昇

悪く、スイングが全く思い通りにいかなかった」と初日は2オーバーの39位。ホテルに戻って「“何が悪いのか”と考え事しながらトレーニングをしました」と、部屋にこもって計4時間ほど試行錯誤。“ながら
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

吉田優利も憧れるテレサ・ルー グランドスラムをかけ決勝ラウンドへ

したい」と週末に向けて気合を入れ直す。 2位につけるアマチュアの吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)が「憧れの選手」としてルーの名前を挙げ、「昔から好きでスイングやプレースタイル、歩くスピード…
2019/06/30国内女子

5人に「全英」出場権 渋野日向子は初の海外メジャー

ショットを勉強して、これからに生かしていきたいです」と素直に喜んだ。気になる選手については「レキシー・トンプソン。独特なスイングですけど、飛距離とかすごい」と明かした。 一方で肩を落としたのは今季1勝…
2018/09/28国内男子

片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太

トップだ。 パッティングではアドレス後にバックスイングを取らず、インパクト後のフォローの動きだけで押し出す練習を繰り返している。「“転がす”というイメージだけ。先週くらいから」と充実の表情を浮かべた…
2018/11/11国内男子

「まるでウッズ」松山英樹が魅せた週末

。昨年比3613人増となる8689人のギャラリーの視線の先には、松山英樹がいた。だが、期待に胸を膨らませた彼らがこの日に目撃したのは、不調にあえぐ松山の姿だった。 力強いスイングに漏れるギャラリーの…
2018/10/26国内女子

85点と90点 アマチュア2人が躍動

は、昨年大会で練習ラウンドをともにした佐伯三貴で、「スイングが理想」だという。 一方、1年ぶりのツアー出場となった鬼塚もインからスタート。「マンデーで1アンダーを出せたので、それ以上を目指した」と…
2018/09/22国内女子

地元でアマチュア最終戦 ステップVの18歳・平塚新夢

、ずっとパーで獲れなかった。気持ちよく終わりたかったけど、最後まで一生懸命やれたので、しょうがないです」。悔しさと充実感が混ざりあった、苦笑いで振り返った。 大きなバックスイングから振り抜く、豪快なショット…
2018/11/30日本シリーズJTカップ

22歳の星野陸也は日本シリーズ最年少優勝に前進

、1981年に羽川豊が記録した大会最年少優勝記録(23歳11カ月)を更新する。「いいチャンスなので、そういう記録も更新できたらいいと思う」と意欲を口にした。 2日間をともにラウンドした“変則スイング”で…
2018/08/31エビアン選手権

畑岡奈紗の次戦はメジャー最終戦「勇気与えるプレーを」

10入りを決めた同大会の後、「飛距離が落ちてきている」と課題を吐露。この日は「タイミングが合わずに右に出ることが多い。クラブが長ければ長いほど、トップでオーバー目に入るときがある。スイングは変えず