2015/11/06米国女子

ナーバスな成田美寿々「ここで勝てなきゃ」

のパッティングに光が見えず、表情には必死さが漂った。今週から昨季3勝を挙げた際のパター(オデッセイ メタルX ミルド Versa#7)に戻したが、「死ぬほど(チャンスを)外してきました。2mちょっとの
2016/06/04国内女子

パットが決まらない…上田桃子が気づいた違和感の正体

エースとして投入する「オデッセイ トライホット #3」のロフトが、本来の4度から5度に変わっていた。「いつ変わったかはわからない。車に積んでいるときかな」と原因は判明しないが、すぐに調整。「気分的なこと
2016/05/13ツアーギアトレンド

松山英樹が新パターを実戦テスト 5ラウンドで3機種目

みられるハーフキャビティタイプ「スリクソン Z765 アイアン」にした。 パターについても同大会の初日だけ、オデッセイのピン型(プロトタイプ)でプレーした。この日までの計5ラウンドで3つのパターを使用
2016/07/02国内男子

本家イケメン矢野東の尽きない悩み 3日間でパターは3本

パターを毎日、替えている。すべてマレット型でセンターシャフトの物。朝の練習の感覚で決める。初日は「オデッセイ」でシャフト34インチの物を使った。2日目は同じモデルで、長さを35インチに変えた。その後、5
2014/10/03国内男子

賞金ランクトップ陥落も小田孔明「自分らしい」

工場でずっとテストはしていたからね」。パターもオデッセイのニューモデル(ミルドコレクション #6 Mパター)に替えた。それでさっそく結果も出した。賞金レースを占う、秋の陣への準備は着々と進んでいる。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2014/10/30国内男子

池田勇太 チョーご機嫌!秘策は“優勝パター”

どれを使うか悩んでいたという池田。結局、この日キャディバッグに入れたのは、涙の優勝を果たした昨年のこの大会で使ったオデッセイのプロトタイプだった。昨年、高速グリーン対策のために使用したパターの威力は健在
2014/06/01ツアーギアトレンド

「手放せない」池田勇太のパターシャフトの秘密

巻いたりと試行錯誤をしました」とは同社のプロ担当・深山克己さん。ヘッドを作るオデッセイの担当者とのセッションを繰り返し、細部にわたる調整を日々続けている。 そして、池田だ。「気に入っているポイントは
2014/02/12ギアニュース

スーパーストローク『FLASO』に新デザイン・新サイズが登場

などが挙げられるが、ツアーからのトップダウン戦略が奏功している。昨年には、オデッセイ、ピン、テーラーメイド製パターの一部OEMグリップとして採用されており、ブランディングは順調だ。今年の快進撃も見逃せない。 問い合わせはスポーツティエムシーへ、03-3769-5021
2018/06/29ツアーギアトレンド

祝!日本人最年少Vの畑岡奈紗 愛用パターは中学時代から

畑岡はセンターシャフトタイプが好み。ピン社製品を使う前、小学生の時に愛用していたオデッセイのパターも同じだったそう。「フェースの真ん中にシャフトが入っているので、構えやすい」という。 今季はすでに5