2017/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王候補は2人が出遅れ 小平26位、キム最下位30位 。 一方のキムは、さらに乱れた。アイアンで打った3番のティショットを左に引っ掛けてOBとするなど、計4つのダブルボギーを献上。痛めている腰は万全ではなく、18ホールは完走したものの「100%の状態ではない
2016/11/19国内女子 あす、イ・ボミの賞金女王が決定的な理由 、通算20アンダーで首位を走るテレサ・ルー(台湾)にリードを広げられているからだ。 いつものスマイルが消えたのは3つ伸ばして迎えた13番のミス。4Wで打った約180ydの2打目を右に曲げてOB。4打目を
2017/07/28国内女子 勝みなみが一発合格「世界一、愛されるプロに」 。この日は、第2打をバンカー目玉とした15番、第2打をOBゾーン付近に打ち込んだ16番で連続ボギーを喫した。17番で8mをねじ込んでバーディを奪い返し、最終18番で第2打がグリーンをとらえたときに
2016/11/08国内男子 快挙の地に帰ってきた松山英樹 賞金王争い「邪魔できたら」 今季国内2戦目。日本ツアーはいま、前週優勝した谷原秀人と、プレーオフで敗れた池田勇太の賞金王争いが熾烈だ。互いに大学OBの先輩だが、松山は「(賞金レースを)邪魔できたらいいな」とおどけて笑う余裕も見せた。(静岡県御殿場市/林洋平)
2017/05/20国内男子 17歳アマは「74」も潜在能力チラリ 首位の小野田は「84」に落胆 。 一方で、自身の不甲斐ないプレーに「ショックです」とうなだれたのは、松山世代の25歳・小野田だ。「OBも2回あったし、緊張のせいかパットが入らなくてなにをやってもダメだった」と落胆を隠せない。「技術な
2016/07/24国内男子 伏兵22歳・時松隆光が初V!41歳の岩本高志2位 サイドのがけ下から3打目をピンそば1.5mにつけてパーセーブ。続く7番(パー5)はラフからの2打目をOBゾーンギリギリまで曲げながら、2mのパーパットをねじ込んだ。 後半11番からは4つバーディを決め
2016/09/22国内女子 選手コメント集/ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前 アンジュレーションがすごくあって、下りのパットが難しい。先週より、今週の方が速いと思う。先週は運が良かった。実力があれば、OBは打たないですよ(笑)。(キャディを変えたのは)気分転換だし、新しいチャレンジ
2016/10/20国内男子 「ずっと背中に問題」デシャンボーが無念の棄権 ホールを終えた時点で2オーバー。棄権への引き金になったのは、折り返し直後の1番ティショットだった。「ドライバーが右に行って背中に痛みを感じた」と右のOBゾーンに打ち込み、6オン2パットの「8打」で下位に
2014/08/03国内男子 20代の争いに敗れた永野竜太郎、木下稜介は2位フィニッシュ 。終盤16番では第1打を右に曲げOBゾーンへ。ボギーにとどめたが「疲れもあったと思いますけど、集中力が無くなっていた」と、結果的にはこのティショットが痛恨だった。 シード2年目での初白星はならず。「初めて
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技 スコットは38位で「また来年」 獲得賞金は寄付 OBゾーンに打ち込み、ダブルボギーを叩いた9番パー4。第1打をフェアウェイにロングアイアンで刻むと、2打目でピン手前1mにつけ、最初のバーディを奪取。続く10番でも2mのチャンスを活かして連続バーディ
2014/03/08国内女子 三塚優子、好相性の沖縄で復活なるか? 「このコースはOBが少なくて、ドライバーを思い切り振れるので好きなんです」。09年に優勝を果たし、12年にはプレーオフの末2位に入るなど好成績を残している国内女子ツアー開幕戦「ダイキ
2014/04/04アマ・その他 金城五貴、星川ひなのらがトップ通過/世界ジュニア日本代表選抜・沖縄予選 決勝大会(5月9~11日、岐阜・花の木GC)に進んだ。 同女子では、星川ひなの(沖縄・真志喜中3年)が6番でOB含みのトリプルボギーを叩きながらも、4オーバー「76」にまとめて1位通過した。13-14
2013/08/31国内男子 野仲茂「ジャストタッチ」で高麗グリーン攻略 。第2ラウンドを「67」でまとめ、上位進出に成功した。今シーズンは国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」で、シャンクからOBとしたショットを長く引きずっていた。そこで夏場の6週間のオフの間に、アイアン
2013/07/05国内男子 2Rベストスコアは宮里優作 キャディにバースデープレゼント ているところだ。 3日目は最終組の3つ前からプレー。さらに1つ前の組に入った松山英樹と同組とならず「一緒に回りたかった。ギャラリーも多いし、その方が好き」と残念がった。東北福祉大OBとして、後輩
2012/07/05国内男子 俺も注目ルーキー 浅地洋佑が8位発進 国内男子のレギュラーツアーで史上最年少優勝を飾ったのは2007年「マンシングウェアオープンKSBカップ」を勝った石川遼。そして先月、石川の杉並学院高OBの後輩、19歳の浅地洋佑は下部ツアーにあたる
2017/04/23国内男子 「64」の久保谷健一が“おじさん対決”プレーオフ制し7勝目 ヤード、パー5)で、グリーン奥からのアプローチを30cmに寄せてバーディで追いつきプレーオフとなった。 1995年にプロ転向した同期対決となったプレーオフ1ホール目で、宮本がティショットを左に曲げるOB
2017/04/23国内男子 プレーオフ負けの宮本は「群を抜いて悔しい」 堀川は納得の3位 ホールアウトしていた久保谷健一に並びながら、プレーオフ1ホール目の1打目を左にOBして惜敗した宮本勝昌は、「今までの2位の中で、群を抜いて悔しい」と口を結んだ。 14番を終えて通算12アンダーとしながら
2017/04/28国内男子 名古屋は準地元の宮里優作 思いは「常に“向こう”へ」 の域が近づいていても、宮里もまた海外ツアーへの思いが捨て切れないひとり。東北福祉大OBの先輩である谷原秀人が今春「WGCデルテクノロジーズマッチプレー」でのベスト4入りをきっかけに、一気に世界への扉を
2009/05/15全米オープン 石川遼、「全米オープン」予選会は“ぶっつけ本番” 、3ホールはある」と話す。石川も「OBなどの深さが分からないので、ミスをしたときに怖いですね」と警戒を示しているが、不測の状況が石川のプレーにどう影響するかが気になるところだ。
2008/05/26米国男子 石川遼、全米オープン出場権は獲得ならず ボギー、7番ではティショットをOBしてダブルボギーを叩くなど出遅れて「76」で18ホールを終える。後半18ホールは6バーディ1ボギーと建て直して「67」をマークしたが、通算1アンダーで36ホールを終え