2023/05/22全米プロゴルフ選手権

【速報】松山英樹は「72」 通算5オーバーで終える

さらに後退した。アプローチを70cmにつけた13番(パー5)、4.5mを沈めた14番を連続バーディとした。 星野陸也は2バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算11オーバー。比嘉一貴は「78」と崩れ
2023/06/05世界ランキング

金谷拓実が14ランクアップ 松山英樹25位/男子世界ランク

、33位で終えた星野陸也は2ランクダウンの131位。 ランク1位のスコッティ・シェフラー、2位ジョン・ラーム(スペイン)、3位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、4位パトリック・カントレーまでの順位に変動はなかった。
2024/03/24欧州男子

スベンソンが5打差逆転でツアー初優勝 中島啓太29位

啓太は5バーディ、1ボギー「68」でプレーし、通算8アンダー29位に入った。 ツアー1勝の星野陸也はパー4の16番で「8」をたたくなど「76」と落とし、通算4アンダー49位で終えた。 川村昌弘も「76」と崩れ、通算2アンダー60位で4日間を終えた。
2023/04/27国内男子

吉田泰基と金田直之が首位発進 1打差に金谷拓実と堀川未来夢

日本勢最上位(4位)で終えた岩田寛が6バーディ、3ボギーの「67」をマーク。星野陸也、宮本勝昌らと並ぶ3アンダー5位につけた。 2010年大会覇者の石川遼は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、大会連覇がかかる稲森佑貴、谷原秀人、時松隆光、河本力、中島啓太らとともに1アンダー16位で初日を終えた。
2023/09/28国内男子

蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成

らとともに4アンダー9位で滑り出した。 5カ月ぶりの国内ツアー出場となったホストプロの星野陸也は「70」で回り、中島啓太、谷原秀人、堀川未来夢らと並んで1アンダー34位。地元・愛知出身の桂川有人は1オーバー71位。前週優勝の大槻智春、石川遼は2オーバー85位と出遅れた。
2022/05/15国内男子

今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得

星野陸也は通算6アンダー6位で大会連覇はならず。稲森佑貴が香妻陣一朗らと並んで5アンダー8位。時松隆光は4アンダー11位に終わった。 大会はアジアンツアーとの共同主管競技で、ツアーメンバー以外の優勝者に同ツアーのシード権も付与される。