2023/05/22世界ランキング ケプカ13位に浮上 シェフラー1位復帰 松山英樹25位/男子世界ランク 英樹は1ランクダウンの25位に後退。下位で4日間を終えた比嘉一貴は6ランクダウンの105位、星野陸也は2ランクアップの126位で、それぞれ松山に次ぐ日本勢2番手、3番手につけている。 国内男子ツアー
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 【速報】松山英樹は「72」 通算5オーバーで終える さらに後退した。アプローチを70cmにつけた13番(パー5)、4.5mを沈めた14番を連続バーディとした。 星野陸也は2バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算11オーバー。比嘉一貴は「78」と崩れ
2023/09/25世界ランキング 久常涼が65ランクアップ 日本勢2番手に浮上/男子世界ランク )、131位に星野陸也(2ランクダウン)、143位に欧州ツアーで6位に入った比嘉一貴(13ランクアップ)、144位に蝉川泰果(1ランクダウン)が続く。 国内ツアー「パナソニックオープン」で通算3勝目を挙げ
2023/05/29世界ランキング 平田憲聖、安森一貴が急上昇 松山英樹は25位のまま/男子世界ランク 勢最高位の松山英樹は試合に出場せず25位で変わらなかった。同じくオープンウィークを過ごした比嘉一貴は1つ上がり104位。3番手の星野陸也は欧州ツアー「KLMオープン」55位で、3ランクダウンの129位
2023/06/05世界ランキング 金谷拓実が14ランクアップ 松山英樹25位/男子世界ランク 、33位で終えた星野陸也は2ランクダウンの131位。 ランク1位のスコッティ・シェフラー、2位ジョン・ラーム(スペイン)、3位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、4位パトリック・カントレーまでの順位に変動はなかった。
2023/07/03世界ランキング 復活Vファウラーが23位 松山英樹は7ランクダウン/男子世界ランク 2番手の115位に比嘉一貴(2ランクダウン)、3番手120位(1ランクダウン)に金谷拓実、4番手123位に星野陸也(変動なし)、5番手149位に中島啓太(1ランクダウン)が続いた。 欧州ツアー
2023/07/17世界ランキング マキロイが2位に 松山英樹34位で「全英」へ/男子世界ランク 最終戦「全英オープン」(7月20日~/イングランド・ロイヤルリバプール)に臨む。以下、金谷拓実121位、比嘉一貴122位、星野陸也130位で続いた。
2023/07/10世界ランキング 松山英樹31位 欧米出場の桂川有人と久常涼が浮上/男子世界ランク 終えた久常涼は11ランクアップの162位に浮上した。 出場がなかった松山英樹は2ランクアップの31位。日本勢は以下、115位で比嘉一貴(変動なし)と金谷拓実(5ランクアップ)、125位で星野陸也(2
2024/04/01世界ランキング 中島啓太は78位で日本勢2番手に 金谷拓実も急上昇/男子世界ランク た松山英樹に次いで、日本勢の4番手から2番手に浮上した。 ともに出場のなかった久常涼は2ランクダウンの86位、星野陸也は3ランクダウンの88位。国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」を制した
2023/09/04世界ランキング 金谷拓実が日本勢2番手の120位に 松山英樹は35位/男子世界ランク した。 松山英樹は1ランクアップの35位。日本勢4番手は140位の蝉川泰果で、145位の星野陸也、148位の比嘉一貴の順で続いた。 欧州男子ツアー「オメガ ヨーロピアンマスターズ」13位の久常涼は5
2024/04/15世界ランキング シェフラーがトップ独走 松山英樹は3ランクダウン/男子世界ランク ランキングは15位で3つ下がった。 予選落ちした初出場の久常涼は2ランクダウンの89位。日本勢は75位の中島啓太(4ランクアップ)、久常、90位の星野陸也(2ランクダウン)が2番手を激しく争っている。
2024/02/26世界ランキング 松山英樹は20位 初優勝の3人がジャンプアップ/男子世界ランク ・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)ら、トップ10に変動はなかった。 日本勢は、試合出場のなかった松山英樹が前週と同じ20位をキープ。以下、81位に星野陸也(4ランクダウン
2024/03/11世界ランキング 松山英樹17位に浮上 久常涼が日本勢2番手に/男子世界ランク た。 米ツアー「プエルトリコオープン」を18位で終えた久常涼が1ランク上げて83位とし、日本勢の2番手に浮上。星野陸也は3ランクダウンの84位で3番手に後退した。以下、中島啓太が102位(1ランク
2024/03/18世界ランキング 松山英樹が12位に浮上 1年半ぶりトップ15/男子世界ランク 位の久常涼、3番手は86位の星野陸也で、ともに2ランクダウン。以下、107位に中島啓太(5ランクダウン)、132位に金谷拓実(12ランクダウン)、136位に蝉川泰果(6ランクダウン)が続く。 アジアン
2024/03/24欧州男子 スベンソンが5打差逆転でツアー初優勝 中島啓太29位 啓太は5バーディ、1ボギー「68」でプレーし、通算8アンダー29位に入った。 ツアー1勝の星野陸也はパー4の16番で「8」をたたくなど「76」と落とし、通算4アンダー49位で終えた。 川村昌弘も「76」と崩れ、通算2アンダー60位で4日間を終えた。
2023/12/25世界ランキング 松山英樹45位 久常涼は日本勢2番手キープ/男子世界ランク 唯一の動きだった。 日本勢は、松山英樹が2ランクダウンの45位に後退。久常涼は1ランクアップの78位で2番手をキープした。以下、中島啓太が88位、星野陸也が92位(ともに変動なし)、蝉川泰果が111位
2023/04/27国内男子 吉田泰基と金田直之が首位発進 1打差に金谷拓実と堀川未来夢 日本勢最上位(4位)で終えた岩田寛が6バーディ、3ボギーの「67」をマーク。星野陸也、宮本勝昌らと並ぶ3アンダー5位につけた。 2010年大会覇者の石川遼は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、大会連覇がかかる稲森佑貴、谷原秀人、時松隆光、河本力、中島啓太らとともに1アンダー16位で初日を終えた。
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 らとともに4アンダー9位で滑り出した。 5カ月ぶりの国内ツアー出場となったホストプロの星野陸也は「70」で回り、中島啓太、谷原秀人、堀川未来夢らと並んで1アンダー34位。地元・愛知出身の桂川有人は1オーバー71位。前週優勝の大槻智春、石川遼は2オーバー85位と出遅れた。
2024/08/19世界ランキング 松山英樹が6ランクアップで6位 2年ぶりトップ10/男子世界ランキング ランクダウン)で3番手、星野陸也が124位(5ランクダウン)で4番手、金谷拓実が144位(3ランクダウン)で5番手と続いた。
2022/05/15国内男子 今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得 。 星野陸也は通算6アンダー6位で大会連覇はならず。稲森佑貴が香妻陣一朗らと並んで5アンダー8位。時松隆光は4アンダー11位に終わった。 大会はアジアンツアーとの共同主管競技で、ツアーメンバー以外の優勝者に同ツアーのシード権も付与される。