2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

自体は悪い動きではありませんが、お腹が出ることで腕が振りにくくなります。すると、フェースが開いてプッシュスライス、これを嫌がればダックフック、チーピンのミスが多発します。 ベルトのバックルを意識
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

うとする意識にあります。トップの位置からボールに向かって直線的にヘッドを下ろしてくると、右肩が前に出てきてクラブが外側から下りてくることになります。ヘッドが間に合わず、フェースが開いたままインパクトを
2015/08/20S吉クンのゴルフ研究

教えてキャディさん!プレーファーストの極意

所に行くのが良いと思います。 私は、ラウンド前にお客様のクラブのフェースやグリップの状態をさりげなく観察します。そして、使い込んだクラブを見つけておいて、お客様が判断に迷われている時などは、そのクラブ
2015/03/11女子プロレスキュー!

傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子

に沿って目線は斜めの意識で構えるのです。傾斜を無視して重力に平行に構えてしまうと、体が突っ込みクラブは抜けにくくなります。結果、フェースが開いたままインパクトを迎えてしまい、右へのミスにつながって
2015/05/06女子プロレスキュー!

確実にパーを取る! グリーンの狙い方 竹内美雪

割スイングで「左へのミス」防止! 左へ行かせない打ち方は、先程とは逆にフェースとスタンスをオープンに構え、フォローで手を返さないこと。ここでは大きなフィニッシュではなく、7割くらいのスイングイメージで
2011/02/23サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 パッティング編

追ってお教えいたしましょう。その前に、確認しておきたいことは、ボールがパターの芯に当たる音。フェースにボールを弾ませてみて、いちばん良く弾む部分がパターの芯です。その弾む音をまず覚えて下さい。そして
2013/03/04中井学のフラれるゴルフ

Lesson.2 プロのスイングを真似するな!

ヘッドが戻らず、ボールから遠ざかり、フェースが開いたままインパクトを迎えてしまうのです。初心者の方の空振りや、スライスから全然抜け出せない人は、腕だけで振ってしまった結果です。俗に言われる「振り遅れ
2013/02/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.1 ドライバーで転がそう!

フェースが下に向かいながらボールに当たることで、ボールにバックスピンがかかるからです。このバックスピンが空気抵抗を受けることで球が上がっていくのです。理屈はさておき、ボールは「上げる」のではなく、勝手に
2013/03/18中井学のフラれるゴルフ

Lesson.4 スクエアグリップを身につけよう!

セットして、インパクトでヘッドを能動的に返すことが必要でした。しかし、現代のクラブは慣性モーメントが高くクラブヘッドが返りにくいので、テークバックでフェースを開いて、ダウンスイングで戻すといった動きは
2013/03/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.5 フラれるためのグリップ・プレッシャー

たりという結果につながります。 緩め過ぎたグリップでは、テークバックやトップで、結局はグッと握り直してしまい、写真のように、フェースが被りながらカット打ちになってしまうケースがとても多いんですね。これで
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!?

! インパクトでヘッドが戻らないので、フェースが開いたまま当たり続けます。当然右にばかり飛ぶので、これをなんとか真っ直ぐに修正しようとして、左肘を引いたり、左の腰を引いたり、伸びあがったりして調整するよう
2013/06/18フィッティングでゴルフは変わる

インパルス堤下さん ドライバー編 理想の高弾道で飛距離UP!

重要なんです。クラブのフィッティングでは、ゴルファーの感性を活かすことが大事なんです。たとえ計測結果が良いクラブでも、ゴルファーが振りにくく感じるものは使えませんからね。では、ドライバーのフェースに感…
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

ようにアドレスを取ります。この様にすると胸の大胸筋が締り、軽く盛り上がったような状態になります。この胸にできた緊張感を無くさないように、体の回転で始動を行います。スイング軌道やフェースの向きを気にする
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

。本来、スイングプレーンと球筋が一致するのが、効率を高める理想ですが、インパクト時のフェースの角度で、ドローにしているという状態ですね。 ダウンスイングとフォローの高さが一致していません まず気になるの
2016/10/13サイエンスフィット レッスン

アタマを動かさないほど軸が乱れます

フェースがクローズになる傾向があり、弾道が低いこと。これは今、竹下さんが悩んでいることと関係してきますよ。 リバースやクロスを招くメカニズム アタマを動かさないように意識しているということですが
2011/08/17サイエンスフィット

引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの?

てきています。インパクトの瞬間でも結果は同じ。飛球線に対する、進入角のズレは平均でマイナス4.62度。つまり、4.62度もアウトサイドインで降りてきているんです。腰が回らず振り遅れた状態では、フェース
2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

ゾーンで、そこで安定している感じですね。インパクトの瞬間、フェースが被ってしまうことがないので、安定感を増しています。一方、アプローチの解析では、インサイドアウトが強まって、ドライバーショットの軌道とは
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

テークバックでは、腰まで上げる間に、手元が浮いてしまい、クラブが体の正面を外れて、大きくインサイドに引いてしまっていますよ。この時点で、フェースが大きく開いてしまうと、ダウンスイングでスクエアに戻すの
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

て、乱れにくくなるからです。ショットがインサイドアウトの軌道なら、パッティングもある程度インサイドアウトで、フェースの開閉を使うピンタイプの方が良いといえます。中野さんは、マレット型を使うことが多いとのことですが、上級者を目指してインパクトを揃えていく上では、ピンタイプがオススメだといえます。