2012/09/20GDOEYE

池田勇太、自己流リフレッシュが奏功

国内男子ツアー「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」の大会初日、前週まで3試合連続で2位となっている池田勇太が、9バーディを奪い、2位に2打差の単独首位に立った…
2012/09/20国内男子

ドンファン、ランキング25位以内への挑戦

来季の米国男子ツアー出場資格を狙うドンファン(韓国)が、「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」の初日に3アンダーをマークして26位タイにつけた。「前半はチャンス…
2013/09/26国内男子

片山晋呉 異次元スコアでロケットスタート

大阪府の茨木カンツリー倶楽部で開幕した国内男子ツアー「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」初日。5季ぶりの勝利に期待がかかる片山晋呉が8バーディ、ノーボギーの…
2013/09/27国内男子

難病とも戦う細川和彦 “いばらき”での活躍を期す

大阪府の茨木カンツリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン2日目。14位タイから出た細川和彦が5バーディ、2ボギーの「68」で回り…
2013/09/28国内男子

2位タイ浮上 川村昌弘の初勝利へのカギ

大阪府の茨木カンツリー倶楽部で開催中の「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」3日目。川村昌弘がツアー初勝利へのチャンスをつかんだ。難コンディションの中を3…
2012/09/23国内男子

小林正則、「62」で6打差逆転、通算2勝目!

◇国内男子◇アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン最終日◇東広野ゴルフ倶楽部(兵庫)◇7020ヤード(パー71) 最終日を首位と6打差の15位タイで迎えた小林正則が…
2012/10/04国内男子

池田と佐藤祐樹が首位発進! 石川が2打差で続く

たのも好結果に直結した。 先月の「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」以来となる初日首位発進。夏場以降の好調を長くキープしている。「昨年とは違うというのはある…
2011/11/13国内男子

アマチュアの松山が圧巻の逆転V! 遼は8位フィニッシュ

スコアを伸ばしたが通算9アンダーの8位タイ。しかし17番(パー3)では4番アイアンでのティショットをカップに沈めてホールインワンを奪取。昨年の「パナソニックオープン」以来となる自身2度目のエースに…
2011/09/24国内男子

丸山大輔が2年ぶりの勝利に王手! 遼は28位に後退

滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部で開催されている、国内男子ツアー第16戦「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン」の3日目。首位を4打差で追う丸山大輔が5バーディ、2…
2011/09/23石川遼に迫る

遼、後半に巻き返して16位で決勝ラウンドへ

滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー第16戦「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」2日目。イーブンパーの33位タイからスタートした石川遼は…
2012/10/06石川遼に迫る

石川遼VS池田勇太 10勝目争い最終日最終組対決へ

ラウンド。このトーナメントの記念すべき第1回大会だった。直近は昨年9月の「パナソニックオープン」第3ラウンドだが、過去17度の同組で、ともに最終日最終組に入ったのは09年の「コカ・コーラ東海クラシック…
2008/03/04米国男子

E.エルスは世界ランク3位に浮上/男子各種ランキング

ツアーのシード権を持つ清田太一郎が3日目を終えて単独首位となり、青木功が1983年イングランド・サニングデールで記録した「パナソニック ヨーロピアン オープン」以来の優勝に期待がかかったが、2位タイで…
2012/09/21石川遼に迫る

石川遼、アイアンショット修正で12位タイに急浮上

「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」の2日目、大会のホストプロとして出場している石川遼が、7バーディ、1ボギーでラウンドし、通算6アンダーでホールアウトした
2012/09/22石川遼に迫る

石川遼、スコア伸ばせず24位タイに「残念」

「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」の予選ラウンドを通算6アンダー12位タイで終えた石川遼は、首位との4打差を少しでも詰めるべく3日目を迎えた。 スタートの1
2018/01/27国内男子

宮里優作と川村昌弘が同組でガマン大会 優勝戦線に残る

。 狙うは2013年「パナソニックオープン」以来の2勝目。第2シードを得るにとどまった昨季を振り返り、「きょうも一つ段階を踏めた」とタイトル争いができるポジションを、まずは謙虚に受け止めた。「あしたは…
2018/04/24佐藤信人の視点~勝者と敗者~

小平効果 刺激を受けたU25世代

パナソニックオープン」は、ラヒル・ガンジー(インド)の14年ぶりツアー優勝で幕を閉じました。 今大会で注目したいのは、日本人最高位4位タイにつけた今平周吾選手と川村昌弘選手、そしてトップ10に入っ…
2018/05/26国内男子

アジアで鍛えた精神力 笑顔の高橋賢が初めての最終組

マイナスだけど90点」と、にっこり目を細めた。 今大会で国内ツアーは5試合目。過去1度しか予選を通過したことはなく、最高位は2016年「パナソニックオープン」の35位。だが、これは日本国内での実績だ…