2022/08/29米国女子

ポーラ・レトがツアー初優勝 畑岡奈紗13位 古江彩佳45位

た。 キム・アリム(韓国)が通算16アンダー5位。 畑岡奈紗は9位から3バーディ、3ボギーの「71」と伸ばせず、通算11アンダーの13位で終えた。 古江は2バーディ、3ボギーの「72」で回り、通算6アンダー45位だった。
2021/08/20米国女子

笹生優花が1打差4位 渋野日向子&畑岡奈紗11位発進

覇者の渋野日向子は1イーグル3バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、2アンダーの11位で畑岡奈紗、朴仁妃(韓国)らと並んだ。 ほかの日本勢は古江彩佳が2オーバー90位、原英莉花と青木瀬令奈が3オーバー100位、アマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川二高)が4オーバー118位と出遅れた。
2019/07/18米国女子

新規大会のチーム戦 畑岡奈紗&山口すず夏は最下位発進

、モリヤ・ジュタヌガン&アリヤ・ジュタヌガンのタイの姉妹ペアはイーブンパーの20位。 畑岡奈紗&山口すず夏は1バーディ、6ボギー2ダブルボギーの「79」で9オーバーとし、最下位になる71位になった。 競技は
2018/04/29米国女子

リディア・コーが首位 畑岡奈紗は10位で最終日へ

)、前週優勝のモリヤ・ジュタヌガン(タイ)の4人が続いた。 首位と5打差の7位で出た畑岡奈紗は4バーディ、4ボギーの「72」とし、首位と7打差の通算4アンダー10位タイに後退。前半アウトに4バーディを奪って首位に迫ったが、後半に4つスコアを落とした。 上原彩子は通算2オーバーの44位タイとした。
2018/04/28米国女子

ジェシカ・コルダが首位 畑岡奈紗は5打差7位に浮上

)は通算6アンダーの4位に後退。前週「ヒューゲルJTBC選手権」でツアー初優勝したモリヤ・ジュタヌガン(タイ)が、キム・セヨン(韓国)と通算5アンダーの5位で並んだ。 1アンダーの23位から出た畑岡奈紗
2018/08/03全英リコー女子オープン

比嘉真美子が1打差2位発進 畑岡奈紗は出遅れ102位

61位タイ。同じく初出場の畑岡奈紗は2バーディ、5ボギーの「75」とし、成田美寿々らと並び3オーバー102位と出遅れた。 上原彩子は4オーバーの113位、横峯さくらは5オーバーの124位で初日を終えた。
2020/08/21AIG女子オープン(全英女子)

連覇狙う渋野日向子は71位 畑岡奈紗33位 アンダーパーは3人

初制覇を目指す畑岡奈紗、野村敏京が3オーバーの33位で日本人最上位。メジャー初出場になる河本結が、上田桃子と並び4オーバーの51位に続いた。 前年大会覇者の渋野日向子は3バーディ、5ボギー1トリプル
2017/10/17国内女子

畑岡奈紗が2週ぶりに参戦 賞金女王争いも佳境へ

・ミニョン(韓国)と約500万円差に3人がひしめいており、昨年大会を2位で終えた鈴木愛には4年ぶりとなる日本人賞金女王の期待がかかる。 「日本女子オープン」で大会連覇、2週連続優勝を果たした畑岡奈紗
2022/01/25世界ランキング

畑岡奈紗7位、笹生優花9位とともに後退/女子世界ランク

出場した畑岡奈紗は7位、笹生優花は9位とともに1ランク後退した。前週11位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)がトップ10に返り咲いた。 1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位リディア・コー
2021/03/30世界ランキング

朴仁妃が2位浮上 畑岡奈紗8位に後退/女子世界ランク

たキム・セヨン(韓国)が3位、ネリー・コルダが4位となり、トップ3は韓国勢が独占。同大会を2位だったレキシー・トンプソンが3つ上げて6位となった。 日本勢は同大会予選落ちに終わった畑岡奈紗が1つ下げて
2023/05/14米国女子

ミンジー・リーが連覇へ首位奪取 畑岡奈紗9位 西村優菜33位

畑岡奈紗は5アンダー7位から4バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算6アンダーの9位に後退した。トップとは6打差で最終日を迎える。 カットライン上の53位で予選を通過した西村優菜は5バーディ、3ボギーの「70」。通算1アンダーの33位に順位を上げた。
2020/02/25世界ランキング

畑岡奈紗5位に後退 渋野日向子は11位↑/女子世界ランク

24日付けの女子ゴルフ世界ランキングが発表され、畑岡奈紗は1ランク下がり5位に、渋野日向子は1ランク上げて11位となった。鈴木愛は東京五輪代表入り“圏内”の15位をキープした。 新型肺炎の感染拡大が