2019/05/26国内男子 初のプレーオフに「緊張した」 星野陸也は4ホール目で力尽きる で開催される6月「全米オープン」(カリフォルニア州・ペブルビーチGL)の予選会に出場し、2年連続の突破を狙う。(奈良県奈良市/塚田達也)
2019/05/25国内男子 今平周吾の言葉にショック 時松隆光は好スコアにも「満足せず」 からも本名の源蔵(げんぞう)から取った“ゲンちゃん”の愛称で親しまれる存在だが、ゴルフに取り組む姿勢はどこまでも真摯で、ストイックだ。(奈良県奈良市/塚田達也)
2019/05/25国内男子 高橋慧が初めて左打ちを披露 ドライバーは左右“二刀流” いずれも285yd前後だという。 左打ちの披露もあって多くのカメラマンがレンズを向けたが、この日は1打目がロストボールになった後半4番でダブルボギーをたたくなど「73」。通算1アンダーの44位に落として迎える最終日、納得のスコアで節目のプロデビュー戦を締めくくりたい。(奈良県奈良市/塚田達也)
2019/05/27米国男子 今平周吾は新スイングで2年ぶり2回目の「全米」切符 ラウンド進出が目標。今週からの国内ツアー2連戦を終えたあと、戦いの舞台となるペブルビーチGL(カリフォルニア州)に向けて渡米する。(三重県桑名市/塚田達也)
2018/08/24米国男子 「耐えていくしかない」小平智はプレーオフ初戦で出遅れ 。唯一及第点をつけたショートゲームでピンチを乗り切った。 「こうやって、耐えていくしかないと思う」。復調のときを待つラウンドが続く。(ニュージャージー州パラマス/塚田達也)
2018/08/26米国男子 タイガーチャージは不発も…ウッズは3年ぶりのノーボギー ができるだろう」。3日間を通しての4ボギーはフィールド全体で4番目に少ない数字である一方、バーディ数は74番目と低迷。最終日に求められるプレーは明らかだ。(ニュージャージー州パラマス/塚田達也)
2018/08/25米国男子 小平智はプレーオフ初戦で予選落ち 前向きに第2戦へ から4カ月あまり。残るポストシーズンで、再び上位を脅かすプレーへのきっかけをつかみたい。(ニュージャージー州パラマス/塚田達也)
2018/08/20米国男子 ガルシアは初めてプレーオフに進めず 2人が滑り込み テイラーは、「素晴らしいエンディングを迎えられて良かった。長いシーズンだったけど、この数カ月は良いプレーをできて満足しているよ」と喜びに浸った。(ノースカロライナ州グリーンズボロ/塚田達也)
2018/10/17国内女子 イ・ボミは原辰徳氏からエール 同伴のプロアマで優勝 、不調の中で迎えるホステス大会に向けて表情は曇りがち。「好きなコースだし、その時々に集中して、良いイメージでしっかりプレーできるように頑張りたい」と気を引き締めた。(兵庫県三木市/塚田達也)
2018/10/25国内男子 指導した若手が活躍も…尾崎将司「オレは悪くなっていく」 ね」と成長ぶりに目を細めながらも、「周りは良くなって、オレは悪くなっていく。本当に情けない」とこぼして帰りの車に乗り込んだ。(兵庫県加東市/塚田達也)
2018/10/24国内男子 復帰5戦目で初の予選通過 矢野東が来季シードを得る条件 とどまっている。 保障試合を使い切るにはシーズンをまたぐことになる。今季中のシード確定が難しくなった場合、11月中旬に始まるファイナルQT(最終予選会)に回る予定だ。(兵庫県加東市/塚田達也)
2018/10/20国内女子 安田祐香の連続予選通過は「10」でストップ アマ新記録に2打届かず 最上位にいるのは、安田と同級生の古江彩佳(滝川第二高3年)。2016年「日本女子オープン」から7試合連続としている。(兵庫県三木市/塚田達也) <アマチュア最多の連続予選通過10試合 記録保持者
2018/10/18国内女子 腰痛と戦うシーズン プロアマ途中棄権の岡山絵里が2位発進 ている。来年は、いかにトレーニングで痛みが出ない体を作っていくか。今年のオフにやっていきたいと思います」。今季は初優勝を飾り、現在の賞金ランキングは9位とキャリアベストを大きく更新中。充実のシーズンを送りながらも、満身創痍の体を抱える不安との戦いが続く。(兵庫県三木市/塚田達也)
2018/10/18国内女子 今季は見納め? ピンクでそろえたアン・シネは35位発進 に向けて運も味方につけたい考えだ。 「きょうはリラックスしていい状況を作れた。同じ気持ちであしたも臨みたいと思います」と、まずは今季3度目の決勝ラウンド進出を目指す。(兵庫県三木市/塚田達也)
2018/10/22国内女子 「忘れられない一日」 42歳のカン・スーヨンが現役を引退 戻り、若手の育成に携わる予定。「後輩を支えていきたい」と話し、これから迎える第2の人生を思い描いた。(兵庫県三木市/塚田達也)
2018/10/18国内女子 シード争いは「考えないように」 木戸愛が姉妹タッグで4位発進 を合わせてしっかりやり抜きたい気持ちが強いです」。何よりも強い姉妹の絆で、シーズン終盤で迎えている苦境を抜け出したい。(兵庫県三木市/塚田達也)
2018/10/20国内女子 東浩子はアイアンとボールを替えて精度アップ できるようになった」と絶賛した。 なお、同アイアンは9月「マンシングウェアレディース」で初優勝した香妻琴乃、男子プロゴルファーで前週の「日本オープン」を制した稲森佑貴らが使用している。(兵庫県三木市/塚田達也)
2015/10/09国内男子 深堀圭一郎が47歳の誕生日 愛娘のプレゼントとともに上位キープ 、今週つかってね」と、手作りのボールマークを誕生日プレゼントとして贈られた。目じりを下げ「今週から使い始めています!」とパパの顔で自慢した。愛娘から贈られた気持ちとともに戦う残り36ホール。今年は最高のバースデーウィークとしたい。(茨城県小美玉市/塚田達也)
2015/09/17国内女子 アマ新垣比菜は4試合連続トップ10なるか 勝みなみは6連戦へ 」、「富士通レディース」と続き、初めて6週連続で試合を戦う見込み。「女子オープンは予選通過したい」と2週間後の大一番に照準を合わせつつ、17歳にとって体調管理も求められる未知の1カ月半となる。(愛知県美浜町/塚田達也)
2015/05/30国内男子 3位浮上の高山忠洋 ドライバーのロフトは“7.8度” はないので、練習して明日は良いプレーができるように調整したいです」と、足早にドライビングレンジへと向かった。(岡山県笠岡市/塚田達也)