2011/07/12全米女子オープン 美香、海外メジャー自己ベストの単独5位! です」と話していたが、その“もうちょっと”を詰めるための答えは未だ模索中のようだ。3週間後には、海外メジャー最終戦「全英リコー女子オープン」が控えている。「もっと厳しい戦いになると思うけど、楽しみですね」。メジャーで優勝争いを重ねている経験が、近く結実してくれることに期待したい。
2023/03/29国内女子 2021年以来の欠場 青木瀬令奈が2週ぶりツアー復帰 だった」と、日本で試合をスキップするのは「全英女子オープン」出場のために日本を離れた2021年9月以来だった。 今季は開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で9位、2戦目「明治安田生命レディス ヨコハマ
2020/06/24国内女子 ドライバーのフェースを水で濡らす 原英莉花の梅雨対策 メジャー「AIG全英女子オープン」の出場権獲得争いも、本戦で優勝した渋野日向子らに敗れた。 「ドライバーが滑っちゃったのがすごい心残り。16番から流れを崩した。(濡れた1Wは)練習でやってきたのでコースで
2020/03/13国内女子 国内女子ゴルフ第3戦も中止 渋野日向子のホステス大会 」から3試合連続で中止された2011年以来となる。「Tポイント」は渋野日向子が「AIG全英女子オープン」制覇後の昨年8月にスポンサー契約を結び、ホステス大会として臨むことになっていた。 安倍晋三首相は10
2021/03/04国内女子 渋野日向子が青木翔コーチとの契約解消 昨年末で「卒業」 た。青木さんの指導とか、人柄(のおかげ)でここまで来られたんだなって思います」 2019年の「AIG全英女子オープン」では青木氏がキャディとしてバッグを担ぎ、渋野は日本勢として42年ぶりの海外メジャー
2020/06/22国内女子 4カ月遅れでシーズン開幕 ツアー最高額の一戦で畑岡、渋野、鈴木愛が火花 賞金女王で2017年大会を制した鈴木、渋野は昨年11月「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」以来の試合に臨む。渋野にとっては、昨年4位に入って「AIG全英女子オープン」出場を決めた大会でもある
2020/08/12国内女子 “プラチナ世代”安田祐香の初ホステス大会 女子ツアーは軽井沢で今季2戦目 、長野県にある軽井沢72ゴルフ北コースで開催される。賞金総額8000万円、優勝賞金1440万円を争う戦いは、第1戦に続いて無観客での実施となる。 昨年は、海外メジャー「全英女子オープン」を制して凱旋2戦
2020/08/17国内女子 勝みなみ 渡邉彩香からアドバイス授かり全英へ ・ロイヤルトゥルーンGC で行われる海外メジャー「AIG女子オープン」(全英女子オープン/20日開幕)出場のため渡英する。 最終日は池ポチャのダブルボギーもあったが、大会3日間を通じて「多少、波はあったんです
2022/06/26国内女子 西村優菜はキャリア2回目の2連勝ならず「全英への良い経験」 アンダーパーでまとめた。 「2日目がもったいなかったですけど、風の中で、頭フル回転でラウンドした。全英に向けても良い経験」と強い風を浴び続けた2日目以降の3日間はみずみずしい教材。8月の海外メジャー「AIG全英女子オープン」(スコットランド・ミュアフィールド)への予行演習のひとつになった。(千葉県袖ケ浦市/桂川洋一)
2022/06/30国内女子 海外メジャー2試合に参戦 西村優菜の課題は「ベスト体重のキープ」 )、8月「AIG全英女子オープン」(スコットランド・ミュアフィールド)の海外メジャー2戦への出場権を得た西村優菜は「行きます」と参戦を表明した。 「2試合(ニチレイレディス、アース・モンダミンカップ
2022/07/08国内女子 西村優菜「ここからリベンジ」 エースで単独首位 リベンジに向けて頑張りたい」と意気込む。 今週を終えれば、次は2週後の海外メジャー「エビアン選手権」(フランス・エビアンリゾートGC)、8月には「AIG全英女子オープン」(スコットランド
2022/12/15国内女子 植竹希望「次はもう、ぶっちぎりで」 ファンイベントで初優勝祝い ツアーチャンピオンシップリコーカップ」を終えてからは、食事と体脂肪、筋肉量を徹底管理する。 「次はもう、ぶっちぎりで勝ちたい。バックナインを余裕で過ごしてみたいですよね」と2勝目のイメージもできている。「来年は2勝以上。全米と全英女子オープンにも出場したい」と気合を入れた。
2022/04/10国内女子 鈴木愛が全米女子オープンへ「自信が湧いてきた」 。 「あとは周りの人が絶対に『全米女子、出ないよね』と。そうやって言われると出ようかなと思いました」と笑顔。すでにエントリー済みだ。 海外メジャーは予選落ちに終わった2019年「AIG全英女子オープン
2021/07/14国内女子 渋野日向子が3カ月半ぶり国内ツアー復帰 小祝さくらは初優勝の地へ 日向子が米ツアーへのスポット参戦から戻り3月末の「アクサレディス」以来となる国内ツアー出場を果たす。前回19年大会は「全英女子オープン」を制する直前の試合で、通算4アンダー35位だった。 2年越しの連覇
2019/08/14アマ・その他 岡田晃平が“おはようエース”で首位発進/日本ジュニア初日 -17歳の部でホールアウトした中では、2週前の「AIG全英女子オープン」でメジャー優勝を遂げた渋野日向子の後輩・尾関彩美悠(作陽高1年)が4アンダー「69」の暫定首位とした。 女子12-14歳も全組
2019/07/10国内女子 海外メジャー2連戦を控える鈴木愛 左足首痛は改善 は「エビアン選手権」(エビアンリゾート・フランス)、翌週の「AIG全英女子オープン」(ウォーバーンGC・イングランド)と海外メジャー2連戦に挑む。次週はスキップして19日(金)に渡仏するだけに、好結果
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ ペ・ソンウが首位キープ 19歳アマ・吉田優利が2位に浮上 アンダーの7位に、申ジエ(韓国)、佐伯三貴、小貫麗ら7人。昨年の「全英女子オープン」覇者のジョージア・ホール(イングランド)は、通算イーブンパーの24位で決勝ラウンドへ進出した。
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら みなみは「72」とし、新垣比菜、松田鈴英らとともにイーブンパーの22位でスタートした。昨年の「全英リコー女子オープン」を制したジョージア・ホール(イングランド)は1オーバーの37位で初日を終えた。
2019/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみら“黄金世代”揃い踏み 世界ランク20位のホールも参戦 国内メジャー初戦 ランキング上位が出場する。今年は、世界ランク20位につけ、昨年8月の海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」で初優勝を飾ったイングランドの23歳、ジョージア・ホールが出場する。予選ラウンドは、その申と
2019/08/26国内女子 渋野日向子は静かな1週間を堪能 コンビニでは「やっぱりバレた」 アウト9ホールの練習ラウンドを行った。 4週前の海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制した翌週から国内2連戦をこなし、休養に充てた前週にようやく岡山県に帰郷。メジャー優勝からしばらく“フィーバー