2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

ダウンブロー。軌道に対してフェースが開いているので、左に出てスライスする状況です。 しかし、シャフト挙動とモーションキャプチャーによる体の動きを解析すると、抜群に良い結果が出ています。腕の使い方、腰
2022/10/28サイエンスフィット レッスン

「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう

年間6ラウンド、平均スコア130前後) ヘッド挙動の分析では、インサイドアウトのアッパー軌道なのですが、ヘッドが軌道よりも左を向いています。フェースが閉じて当たるので、低くて飛ばない弾道になってい
2023/05/29サイエンスフィット レッスン

ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー

だとフェースが戻りきらないリスクが高く、右プッシュのミスが起きやすい。ボディターンスイングに必須のリストワークを意識することで、「球がつかまらずに右にすっぽ抜ける」という恐怖心がなくなるはずです。 それでは、今回のレッスンを動画でおさらいしましょう。
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

ゴルファーは、ダフリを恐れて高くする人が多いのですが、これは危険! 例えクリーンにヒットできたとしても、ティアップが高い分フェースの上部に当たり、思い通りの距離が出せないからです。 また高くティアップし
2016/03/02女子プロレスキュー!

“上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵

フェース面を保ちやすくなります。また、両肩のラインも地面と平行になりやすく、正確なアドレスが取りやすかったり、左手が下となることでフォローが低く出しやすく芯に当たりやすかったりします。 どちらの
2016/03/09女子プロレスキュー!

“1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵

ストローで仮想のレーンを作り、そこを通す練習をしています。最初はその幅を広めにしておき、慣れてきたら徐々に狭めていきます。ボールが障害物に当たるのは、インパクトでフェース面がブレている証拠。ストロークの
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

! ポイントは「切り返し」。多くのアマチュアゴルファーが上半身で切り返しており、クラブがアウトサイドから下りています。上体の開きも早く、フェースが大きく開いて当たるのでボールに力が伝わらないのです。そこで
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

というケースでは高いボールを選択しています。アドレスでは、ボールを左足寄りに置き、フェースを開きます。目線もやや高く、肩のラインもやや上を向くように構えます。 【木の上を超える.2】 「フォロー」での
2015/08/20S吉クンのゴルフ研究

教えてキャディさん!プレーファーストの極意

所に行くのが良いと思います。 私は、ラウンド前にお客様のクラブのフェースやグリップの状態をさりげなく観察します。そして、使い込んだクラブを見つけておいて、お客様が判断に迷われている時などは、そのクラブ
2015/03/11女子プロレスキュー!

傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子

に沿って目線は斜めの意識で構えるのです。傾斜を無視して重力に平行に構えてしまうと、体が突っ込みクラブは抜けにくくなります。結果、フェースが開いたままインパクトを迎えてしまい、右へのミスにつながって
2016/08/17女子プロレスキュー!

“打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里

ないようにするには、右足の粘りが大切です。右足が早く上がれば、上体が浮くばかりか、ボール方向へ動けばフェースが開き左右のミスへとつながります。先ほど上げたボールの右側を見続けながら、体をその場で回転さ
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

フェースの上部に当たりやすい一方で、低すぎるとボールに当てにいって左へ突っ込み、クラブヘッドが過度に上から入ってしまいます。 【ティアップ】 “ボール半分”出るのがベスト! 目安となるティアップの