2021/07/05国内女子

「泥沼から抜け出せた」 鈴木愛の心を変えた上田桃子の1勝

、バッグを預けるキャディらからは「どこ向いているの?」と言われた。ほかの選手にも相談し、日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長にも話を聞いてもらった。 4月「パナソニックオープンレディース」で、35歳の…
2022/05/19国内男子

記録にない初代チャンピオン 関藤直熙の優勝からの2年間

いません。応援してくれる人のために頑張りたい」と気持ちは強く持っている。 まずは昨年「パナソニックオープン」以来の予選通過、できればトップ10に入って「来週のミズノオープン出場も決めたい」と意気込む
2023/09/17国内男子

“中島・蝉川世代”前田光史朗が2位 「悔しさ6割、うれしさ4割」の惜敗

」と振り返った。 シーズン終盤の試合は出場人数が限られるため、現時点で決まっている試合は次週の「パナソニックオープン」(兵庫・小野東洋GC)。「ルーキーなので、優勝争いができるだけでも良い経験。今回の結果を受け止めて、しっかり次につなげたい」と意気込んだ。(北海道北広島市/谷口愛純)…
2019/05/18国内女子

鈴木愛はパター変更が奏功 コースレコード「64」

。通算4アンダーとし首位と3打差の9位にジャンプアップした。 2週前の「パナソニックオープンレディース」初日にマークした「65」以来の、「いいプレーでした」と満足。同時に「もう1個か2個伸ばせた…
2022/11/01国内男子

「圧倒的な強さ」 蝉川泰果が目指すプロゴルファー像

スタイルにフィットしている」とコースの印象を口にする。 今週は9月「パナソニックオープン」、10月「日本オープン」に続く、史上6人目の出場試合3連勝がかかるのに加え、プロ転向後初戦での優勝となれば松山…
2012/09/27GDOEYE

ハーフ終了後の“インターバル”の使い方

告げる一戦だ。 というのも、今週から予選ラウンドのプレー消化の方法が大きく異なるから。4月の開幕から前週の「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」までは、出場全選手