2011/10/26ギアニュース

名器「588」を再現!「CG17ウェッジ」がデビュー

展示会を開催した。 ■元祖「588」を超える性能「CG17ウェッジ」 レーザーミーリングの幅を前作から1.5倍に広げ、直線型から波形にすることで、DRY・WETの天候に関わらず、安定したスピン量が得
2011/06/02ギアニュース

ツアー・エッジから『CB4 ツアー』が登場

アスリート好みのディープフェースデザインに仕上げているとか。さらに、カップフェースの裏側にはブーメランフェーステクノロジーを施すことで、インパクトのエネルギーロスを抑えて、理想的なスピン量で
2011/02/25ギアニュース

ツアーエッジ『XCG-4』上陸

130gでヘッド重量の約65%以上に相当、市場では最も低い重心位置を実現とか。弾き感、反発力が向上した上、低重心化が進化しているので、高弾道低スピンで大きな飛距離を実現したという。 問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。
2011/08/24アマ・その他

【8月第2回】今月の読者プレゼント

ましたが、キャディをしてくれた兄と力を合わせ勝つことが出来ました。X01-MILDはとてもコントロール性がよく、スピンが効くので、思い切って攻めのゴルフが出来ました。この ボールのおかげでたくさんの
2023/07/26アムンディ エビアン選手権

馬場咲希はフランスで新ドライバー投入「直進性のある球」

ブリヂストンのB1 ST(9.5度)と記載されたヘッドを投入する。 「いい感じです。スピン量も減っている。私は球が高いので、できるだけ直進性のある球が出るようにしたい」 6月の国内ツアー「サントリー
2023/10/13ギアニュース

独自配合の層がさらなる飛びを生む 2代目「D1 SPEEDMONSTER」が誕生

ミックスレイヤー」と呼ばれる同社独自に配合した金属粉末を加えたレイヤー(カバーとコアの間の層)が特徴となっている。ドライバーでのスピン量を減らすために、素材配合を新たに見直した「モンスターコア」との相乗効果により
2024/01/24ギアニュース

大きなしなりを最大限に生かす 「TENSEI Pro Red 1K」3月発売

俊敏な動きに対応。先端部が動きすぎず、大型ヘッドにも負けない適正な打ち出し角とスピン量が得られるという。 デザインは、同シリーズ前出3機種と同じものを採用し、手元側の「1Kクロス」部分には織目の
2005/08/14米国男子

今日の日本人選手/「のれなかった・・」。前日の貯金を使い果たし、1オーバーの24位タイに後退

た。「これはピンに寄った!」というショットを放っても、固いグリーンでスピンはほどけピン奥まで転がってしまう。のれないまま、1日が過ぎ去っていった。 リズムをつかめば大きくスコアを伸ばせる実力を持っている片山。最終日は大きくスコアを伸ばした2日目のような「ノリノリSHINGO」を期待したい。
2007/09/28アマ・その他

石川遼、C.ビジェガスから学ぶ

。 まずはミドルアイアンの精度。そしてドライバーと飛距離がそれほど変わらないフェアウェイウッド。さらに、スピンをかけた高い球を思い通りの場所に落とすアプローチについては、「鳥肌が立つほどスゴイ技術」と
2006/01/18米国女子

ポーラ・クリーマーが宮里藍と同じボールでW杯に出場!!

、ブリヂストンスポーツへの信頼度と期待感は相当なものだ。 ポーラ・クリーマー 「2006年を戦う武器として選びました。いくつかのメーカーを試したのですが、ブリヂストンのボールの飛びと、アプローチでのスピン
2023/06/25全米女子プロ

得意の“砂”で見せ場も 西村優菜は悔しさいっぱいの「72」

パットは(残っても)しょうがない」と割り切った。手前のラフだけは避け、思い切りスピンをかけるエクスプロージョン。もう少しでチップインというリカバリーでタップインパーを拾い、「バンカーは好きな方なので