2020/10/02米国女子 スコアは「29」から「39」も 渋野日向子「後半のほうが好きなスイング」 」という前半。10番でいきなりチップインバーディを決めるなど出だし4ホールで3つ伸ばして滑り出し、108ydと短いパー3の17番ではアゲンストの風に対して9Iのコントロールショットを1mにつけて
2017/04/29国内女子 焦りは禁物! 鈴木愛を変えた幼馴染みのひと言 真ん中から沈めて5つ目とした。 昨季は2勝を挙げながらも、「優勝したい気持ちが強すぎて、体がついてこないことが多かった」とメンタルコントロールに課題を残したという。今季は直近3試合で3位、4位、6位と
2017/04/30国内女子 「2年連続負けは後に響く」キム・ハヌルが雪辱を果たすプレーオフV から残り119ydをPWでコントロールしてピン右奥3mにピタリ。ツアー通算4勝目を手にした。 日本ツアーに本格参戦してから3年目。「1年目に1勝、2年目に2勝したので、今年は3勝が目標」を掲げて迎えた
2018/08/10全米プロゴルフ選手権 「やってやろう!」は禁句…池田勇太は好調ショットで16位 そうな展開も、実戦中のメンタルコントロールがこの日はうまくいった。「“やってやろう!”というの(過度な気持ち)は意外となかったね。もどかしい中でも、落ち着いてプレーできたから、(1番以外で)ボギーを打た
2018/08/05米国男子 ウッズ 視線はメジャー最終戦へ「来週に勢いつける」 うまくいった(66をマーク)初日と違い、きょうは何もできなかった。良いショットも少しあったけれど、ボールをコントロールしている感じがなかった」と、ため息をついた。 首位ジャスティン・トーマスとの差は11
2018/08/03米国男子 タイガー・ウッズは4打差発進「スコアをまとめられた」 をともにしたジェイソン・デイ(オーストラリア)はウッズのアイアンショットの精度を評価。「距離のコントロールがうまくいっている。ミスショットをしても狙いから大きく外れない。もう少しドライバーショットが
2018/03/22米国男子 アイアンショット復調の松山英樹「満足度は高い」 、もうちょっとビシビシこないといけない(苦笑)」と、コントロールに苦しんだアイアンショットを反省した。「でも、自分のやるべきことは分かってきたので、細かいミスを少しずつ減らしていきたい。あと2試合ある
2018/03/01米国男子 2年連続出場の池田勇太 メキシコ対策でウェッジ増やす 58度のSWで100yd前後の距離を調整していたが、今回はそれを抜いて、56度と60度(いずれもタイトリスト ボーケイデザイン SM5ウェッジ)を新たに投入。「間の距離のコントロールがうまくできない
2018/03/09米国男子 ウッズは難所でナイスリカバリー “スネークピット”を無傷で突破 少しずつ良くなってきている」と手応えを口にしたウッズ。「風の中で良いテストになったし、タフな状況で満足なボールコントロールができた」と、初日のラウンドに及第点をつけた。
2018/02/27ツアーギアトレンド 世界で話題の『M3』『M4』 国内女子プロの使用状況は 」という『M3 440』の実戦投入を宣言し、「操作性と(フェースへの)食いつきがいい。ヘッドが小柄に見えるのでコントロールしやすいイメージがある」とヘッド体積440ccのモデルを評価。ともに460ccの
2018/02/26米国男子 ウッズは3年ぶりトップ10逃す「自分への期待は高まった」 ダブルボギー。続く16番もボギーとし、「決して簡単なホールではないが、終盤をうまく乗り切れれば別の結果もあったかもしれない」。 強風の中で4日間最高のパーオン率77.78%に「風もコントロールできているし
2018/03/03米国男子 池田勇太と宮里優作 イーグル→ダボの流れで沈黙 。「フォローだと思って打ったが、風が止まってアゲンストになり、思ったより飛んでいなかった」と痛恨のダボ。「ショットはコントロールが効いていない。おっかなびっくり、点で打っている感じ。きのうみたいに運べてい
2017/09/24米国男子 8年ぶり米ツアー優勝が13億円に?ケーシーの前に広がる夢 タイトルとなれば、およそ13億円を一気に手に入れることになるが、「この試合に勝たないと、年間王者にもなれないからね。僕は他の選手のプレーをコントロールすることはできないから」と目の前の1勝を得るのに必死
2017/05/14国内女子 鈴木愛 母の日に最高のプレゼント ダメかも」との心を立て直してくれたのは、小畑貴宏キャディだった。「勝負はバックナインだから」と言われ、気持ちをコントロール。冷静さを取り戻し、サンデーバックナインに突入した。 17番でフェアウェイ左
2017/05/13国内女子 一大決心は実を結ぶ?ささきしょうこがクラブ一新で2勝目を射程に というささき。「第2ラウンド後半はコントロールショットがブレ始め、体力、コンディションを崩してしまったけどなんとか粘れた」と、前半に奪った4つのバーディを貯金として上位に踏みとどまった。 今年3月末
2018/09/21国内男子 「いつも自分との戦い」完璧主義者・岩田寛が単独首位 信じ切れずにいる。現在のスイングの完成度を問われると「わからない。完成…、完成はないと思う」と言った。「自分で自分をコントロールできないので難しいです。いつも自分との戦いです」。 ネガティブなエピソード
2017/04/08マスターズ 谷原秀人は10年ぶりのオーガスタに完敗 「80」で予選落ち たっぷり仕掛けられている。 「経験不足なんですかね。風に対応しきれない自分がいる。この風の中で自分の球筋、何ydまで打とうといったコントロールができない。…マキロイとかはできていますから」 ホールアウト直後
2017/04/13米国男子 「好きと得意は別」石川遼は今週のコースをどう攻める? 左右に曲げたり、高さをコントロールしたりするシーンが少なくなっていたが、今週は多彩なショットが必要と感じている。「ここはターゲットが狭く限定されていて、いろんなボールを要求される。そこにトライするゴルフ
2017/04/13米国男子 初めて国内開幕戦欠場 池田勇太の米スポット参戦の理由 林間コースを「日本の雰囲気に似ている」と表現する。その中でも警戒すべきは、背が高く、上空にせり出た木々。「攻めていく上で、木の枝が関わってくる。上空にハザードがあるので、ボールコントロールをうまくし
2018/01/13米国男子 「このショットでは戦えない」小平智は最下位で予選落ち ないという感じ。セカンドショットが引っかかって左に飛んだ。コントロールもきかなかった」と振り返った。一方で「結果は出なかったけど、きょうはミスパットはなかった。調子は悪いというわけではないので、今週の